大切な子供達まで徴兵、、、、
— Sera.v゚ロ゚)(Fellows) (@SerAska) June 24, 2024
どれだけメディアはロシアが悪者に仕立て上げたいのでしょうか。
日本は石油を止められる可能性と、爆撃対象の可能性が出てきているのに、一切報じず、のほほんと生活しています。
平和ボケもいいところです。
全ては政府とメディアの情報操作ですね。
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本日ウクライナNATO軍は、ロシア領セヴァストーポリの海辺で短い夏を楽しむ民間人を狙ってアメリカのミサイルでテロ攻撃を行いました。
100人を超える死傷者が出ています。ロシア外務省の声明は以下の通りです。「アメリカ」という言葉が繰り返し出てくることにご注目下さい。
「本日12時15分、セヴァストーポリ市はクラスター弾頭を搭載した5基のアメリカ製ATACMS戦術弾道ミサイルによる作為的なテロ攻撃を受けた。
防空体制によりアメリカ製ATACMSミサイル4発は迎撃されたが、5発目のアメリカ製ミサイル弾頭が空中で爆発し、セヴァストーポリの民間人が多数死傷した。
アメリカ製ATACMS戦術弾道ミサイルの飛翔制御は全てアメリカの偵察衛星のデータに基づきアメリカの専門家によって行われる。
したがい、セヴァストーポリの民間人に対する作為的なミサイル攻撃の責任は先ず以って、ウクライナに当該兵器を供与したアメリカと、自国領土から攻撃を行ったキエフ政権にある。このような行為が返報無しに済まされることはない。」
マリヤ・ザハロワ報道官は、今日がロシア正教の重要な祝日「三位一体祭」であることに言及し、この日にテロ攻撃が行われたのは偶然ではない。
ここにキエフ政権の本質がある。ロシアに関わるもの全て、ロシア文化やロシア正教、ひいてはキリスト教全般に対する深い憎悪が根底にある。このような「儀式的」犯罪は重要な祭日を意識して行われると述べています。
「儀式的」犯罪、つまりアンチキリスト=悪魔崇拝=ナチスです。プーチン大統領が特別軍事作戦を始めるにあたってウクライナの「非ナチ化」を掲げたのは、つまりこういうことなのです。
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