7 しかし、わたしはほんとうのことをあなたがたに言うが、わたしが去って行くことは、あなたがたの益になるのだ。わたしが去って行かなければ、あなたがたのところに助け主はこないであろう。もし行けば、それをあなたがたにつかわそう。
8 それがきたら、罪と義とさばきとについて、世の人の目を開くであろう。
9 罪についてと言ったのは、彼らがわたしを信じないからである。
10 義についてと言ったのは、わたしが父のみもとに行き、あなたがたは、もはやわたしを見なくなるからである。
11 さばきについてと言ったのは、この世の君がさばかれるからである。
12 わたしには、あなたがたに言うべきことがまだ多くあるが、あなたがたは今はそれに堪えられない。
13 けれども真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。
*過去生でイエスキリストの復活を信じなかった者は、合わせて神ヤハウェの存在も認めない。神ヤハウェが人を地獄に落とす権威を持っている事を知らない。
信じない者は、十戒の違反を犯しているので、現代で罪人となる。
罪人は偽りを信仰する。
神の国が発祥したら、この国は真理そのもの、真実そのものであるが、罪人は偽りを信仰するので、認める事が出来ない。
だから神に罪人は不合格だし、要らないと判断されている。
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