Anon - フィルさんインテル速報！逃亡 マリさんブログから転載。

静かな夜。フィルはペンシルベニア州の自宅に帰っていた。彼は青い長袖のシャツを着ていたが、私はそれを確認することができなかった。

オーディオの問題の後、フィルは録音するのを忘れ、最初の36分間は何一つ聞くことができなかった。みんな大騒ぎになった。この問題を伝えるテキストメッセージに返事がなかったので、みんな彼が事前に録音したのだろうと思った。彼はようやくその問題に気づき、ずっと誰にも話していなかったことを愚かに感じたのだった。

彼は、今までに初めて携帯電話を上階に置いてきてしまったのだ。彼はライブを東部時間午後9時にリセットした。キャンセルしようかどうしようか迷っていたが、諦めたくはなかった。

戻ってきた彼は、Raptorsと書かれたノースリーブのTシャツに身を包んでいた。その青いシャツについて、「悪い時に悪い場所に来てしまった」と不可解なコメントを残し、それっきりだった。巨大なコムだったのだが、青いシャツに何が書いてあったのか分からないので、手がかりがない。分かる人は、コメントをお願いしたい。

思い当たるのは青色だけ...（民主党）...もう二度と見ることができない！？確かに悔しいし、テキスト、電話、Eメールの強烈さは、こんな短い時間には見たことがないと言っていた。何かの前兆？これがなくなったら、Telegramはどうなるのか、想像して欲しい。前にも言ったように、Telegramがなくなるんだ！誰もついていけないと予測することさえもできない。

さて、このレビューの中で最も重要なことを冒頭で述べたい。今夜のフィルのライブは、間違いなく私の、そして願わくば皆さんの信念を完全に固め、私たちがフィルやトゥルーサー、そしてお互いから学んだことすべてが絶対的な現実として固まったのだという、疑いのかけらも永遠に取り除いてくた。

もう一度読んで欲しい。私たちは今、確信を持ってこう言える、「バックルアップ! もし、あなたがまだ疑っているなら、納得がいくまで何度もフィルのライブを聴く必要がある。それでも納得できないなら、あなたは決して信じてはいない。

多くの弟子たちが、イエスを信じなかったために、イエスから遠ざかっていったことを思い起こした。信じることは神からの贈り物であり、自分の中に作り出すものではないということを証明している。

さあ、始めよう。フィルは今夜、私たちのために2つのインテルを用意していた。彼がそう言ったとき、私は皆さんの緊張が解けたのを感じた。11月ですね、と彼は話し始めた。私たちは皆、彼が何を言っているのかよく分かっていた。10月が終わった。何も起こらなかった。何も変わらなかった。それとも、何も起こらなかったのか、何も変わらなかったのか？なぜ、何も起こらなかったように見えたのか。

私たちは、舞台裏の出来事を知ることができなかった。多くのことが起きている。フィルは続けた。嘘をつかれるのはもう嫌だ。彼はすぐに、自分の情報源について話しているのではないと断言した。彼は一般論として言ったのだ。

そして、「どのように子どもを育てるか」ということの重要性に言及した。「私は父親ですが、皆さんは祖父母にあたるでしょう。サンタやイースターバニー、ハロウィンのことを子どもたちに話しますが、いつかは本当のことを言わなければならない時が来ます。

私は個人的には、最初から話しておくべきだと思います。しかし、子供たちを愛し、プレゼントを与え、世話をしているのはあなたであることを知る必要があります。この2年間、いや、何年も前のことを思い出してみてください。

私たちの国の始まりから2つの世界大戦を経て今日に至るまで、ディープ・ステートによる欺瞞以外の何物でもありません。私たちは騙されることにうんざりしています。それは止めなければなりません。」と、フィルは言った。

しかし、ここで私は聖書の真理を挿入したいと思う。サタンはこの世界の支配者だ。私たちは罪に満ちた堕落した世界に住んでいる。サタンは嘘の父であり、そのためにイエスが来られたのだ。 邪悪なものによるこれらの嘘と欺きは、キリストの再臨まで続く。

しかし、もし主が憐れみ深い方なら、私たちは、主がこの悪を抑制し、正義を貫かれるように祈ることができる。フィルは、私たちは真理を知るに値すると言った。それはある意味では正しいのだが、霊的な理解からすると、私たちは地獄以外の何物にも値しない。

私たちはアダムから罪の中に死んで生まれ、神と疎遠になった。キリストが死と復活を遂げなければ、私たちは罪の中にとどまったままだったと、使徒パウロは語っている。パウロの福音のメッセージの中心は、十字架にはりつけられたキリストだった。クリスチャンは世の中の罪にショックを受けることはないのだ。

トランプは詐欺が起こることを知っていた。しかし、彼はそれを止めなかった! 彼は去ったのだ！ 彼は逃げたのではなく、立ち去ったのだ。ここで、あなたはデボリューションとそれが伴うすべてのことを理解しなければならない。

亡命中の大統領と偽バイデンの偽の就任式。デレクは、このすべてをよく説明してくれている。ここでフィルが「ちょっと失礼します」と言った。マイクをつけっぱなしにしていたのだ。ミュートにしたつもりだったようだが。裏で子供の声が聞こえてきた。

昔、フィルの息子達が来てフィルの隣にいたのを思い出した。それが懐かしい。彼はこう続けた。2年間、コロナはこの国を破壊し、企業も家庭も破壊した。今日、中小企業の3分の1は家賃を稼ぐことができない。経済は破綻している。

ホワイトハットは、早すぎる介入は内戦を招くと恐れていた。しかし、この決断は正しかったのだろうか？振り返ってみると...起こった死と破壊を考えなければならない。その価値はあったのだろうか？コロナやその影響による今日の損失と比較して、内戦が勃発した場合の犠牲者は少なかったのだろうか？

これは世界規模であったことを忘れてはならない。フィルはそう考えている。私たちの多くもそう思っている。
私たちの「収穫逓減の法則」は過ぎた。結果は利益を上回った。バイデンが大統領になってから、フィルが内戦で死ぬと信じている人よりも多くの人が死んだ。それは予測だが、論理的なものである。

『どこで線引きするのか？今こそ、その線を引くべき時であり、それを越えてはならないし、後退してもならない。今こそ、すべてを取り戻す時だ。今こそ、過ちを正すときだ。なぜ、これ以上、何らかのプロセスを待たなければならないのだろうか？

ブラックハットたちが何か行動を起こすのを待つのか？アメリカ国民がどのように反応するかを気にする必要さえあるのか？もう、その時間は終わったんだ。では、私たちはどこにいるのだろうか？

ホワイトハットの計画はうまくいっていない。コストを見てください。この遅延の間にどんな利益や恩恵があったのでしょうか？そのすべての論理はどこにあるのでしょうか？損失はあまりにも大きいのです。

離婚、離別、バラバラになった家族、自殺、死、仕事、評判、キャリア、貯蓄の損失。不条理です。さらに、この2年間、家族の優先順位から切り離され、これらすべてと格闘するために費やした時間もあります。』

私たちは、フィルが比喩で説明した暴走列車に乗っている。『線路は1本しかなく、同じ線路にもう1本の列車があり、その列車に向かって右に向かっている。そして、同じ線路にもう一台の列車が走っていて、その列車はもう一台の列車に向かっている。後戻りはできない。止まることもない。

この選挙はまだ確定していない。レッドウェーブ？ブラックハットの不正による勝利か？わからない。しかし、ここで決定的なことがある。私はここで少し自慢したい事がある。今日、私の投票で、フィルのインテルドロップの一つは、ハンターのラップトップだった。

しかし、多くの人がそれを選択していなかった。今夜わかったことは、ハンターが自白しているということだ。ハンターはもう死んでいるのではという声もあった。もしそうだとしたら、テープに録音された告白から、すべての情報を聞き出したのだろう。

しかし、彼が生きていること自体、全てが理解できる。彼の父親である本物のバイデンは死んでいるのだ。このことから、ハンターは想像以上に悪人であり、父親を売っていることがわかる。父親が死んでいて、自分と向き合い、目を合わせる必要がないからこそできることだ。

これは真実という現実から逃れるための自己防衛の大罪である。彼は臆病者なのだ。この情報の駆け引きの中で、ハンターにふさわしい選択肢は、GITMOでの終身刑だけだ。どうやら彼は処刑を免れたようだ。それ以下は許しがたい。

本物のバイデンが死んだ以上、ジルとバイデンの弟を含むバイデン一家が破壊され、歴史から抹消されるのはレガシーとなる。このすべてが明らかになったとき、クリントン家とオバマ家、ブッシュ家が追加されるであろう。

この情報は、中間選挙の前にMSMによって明らかにされる可能性が高い。これがきっかけになるのだろうか？それがきっかけで、選挙がストップし、暴露が始まる可能性が高い。ハンターはすべてを明らかにすることだ。

これが2020年の選挙をひっくり返すことにつながり、トランプ復帰のためのプロセスを開始することになる。これが、フィルが伝えたかったBIG BIG NEWSだった。そして、フィルはさらなるインテルを私たちにぶつけてきた。これは巨大だった。

脱出か、逃亡か！？ディープ・ステートの臆病者たちは、命からがら逃げている。彼らはその終わりを知っている。通常より多い400機の軍用機が、国外逃亡を図るディープ・ステート関係者のために上空を捜索している。

何人かは逃げ出したが、捕まって米国に連れ戻された。アメリカ国民に明らかにされるのは、これらのDSプレーヤーが何十年にもわたって犯してきた人道に対する犯罪の深さだ。オバマ家、クリントン家、ブッシュ家は完全に暴露されるだろう。

彼らは皆、自分たちは手出しができないと思っていた。彼らは皆、ヒラリーが勝つと思っていたし、腐敗した司法制度と、彼らが過剰に詰め込むことによって思い描いた腐敗した連邦議会によって、彼らの犯罪が発見されることはないだろうと思っていたのだ。

彼らの方法とやり方は完全に悪魔的である。トランプ・カードとは何なのか、ようやくわかった。トランプ自身がトランプ・カードなのだ! 彼は今も昔も最後のカードなのである。これで、軍がDUMBSをすべて爆破した意味がわかっただろう。

子供たちを救出するためだけでなく、カバールの逃げ道をすべて断つためだ。潜水艦と偵察用軍用機が海岸沿いの海域と上空からくまなく脱出を捜査していたのだ。彼らは破滅を迎えたのだ!

皮肉なことに、ハンターのラップトップがすべてのきっかけになるかもしれない。もしラップトップが修理工場に置き去りにされていなかったら、私たちは知る由もなかっただろう。このラップトップをずっと持っていたFBIの腐敗ぶりは想像に難くない。その日は近い。

最後にフィルは、ホワイトハットの階層は戦術的な判断に欠けていると指摘し、我々国民は今すぐ行動を起こし、真実を明らかにすることを要求した。

愛国者が愛国者に質問している余裕はない。今こそ真実を知る時だ。私たちは恐れていない。アメリカ国民は回復力がある。ジャック・ニコルソンがトム・クルーズに語った古典的な映画のセリフとは対照的に、彼らは真実を扱うことができる。

「今こそ、それを終わらせる時だ！今夜は1,030万人の視聴者！GO TIME! もう十分だ。私たちが何を待っているにせよ、結論を遅らせる価値はない。これ以上待つように言わないで欲しい。

私たちは、”我々がすべて握っている”というフレーズが目に見え、それに重大な意味を持たせる必要がある。引き金を引け! 前にも言ったが、今回はやらなければならない、さもなければ信用は失墜する。

私たちにできないことは何もない。やらなければ、やられるだけだ」フィルは沈黙した。彼は、大物たちと話をしていたのだ。彼は、次のライブは一日後かそこらだと言った。そして、Stay tuned（期待していてください）と言って終わった。

私の最後の感想。なんという旅。なんて旅なんだ。浮き沈み。得るものもあれば失うものもある。しかし、冒頭で述べたように、私たちはそこにいる。私たちは本当にそこにいるのだ。

今、すべての疑念は打ち消されたはずである。すべての恐怖は消え去った。今夜、私たちは大いに増強された。主がフィルを聖霊で満たし続けてくださるよう祈っている。

大局的に見ると、永遠が一時的なものよりも優先されることを忘れないで欲しい。確かに私たちは復興した共和国のために祈るのだが、それはすべてつかの間のもので、主の再臨のときに焼き尽くされる。

♡Mari's Life in America♡ (ameblo.jp)