カイブログ2

出来れば毎日更新します。

 彼らは牧者がないために散り、野のもろもろの獣のえじきになる。

2025-02-04 00:07:33 | 聖書

エゼキエル書 34章。

1主の言葉がわたしに臨んだ、
「人の子よ、イスラエルの牧者たちに向かって預言せよ。預言して彼ら牧者に言え、主なる神はこう言われる、わざわいなるかな、自分自身を養うイスラエルの牧者。牧者は群れを養うべき者ではないか。
ところが、あなたがたは脂肪を食べ、毛織物をまとい、肥えたものをほふるが、群れを養わない。
あなたがたは弱った者を強くせず、病んでいる者をいやさず、傷ついた者をつつまず、迷い出た者を引き返らせず、うせた者を尋ねず、彼らを手荒く、きびしく治めている。
彼らは牧者がないために散り、野のもろもろの獣のえじきになる。
わが羊は散らされている。彼らはもろもろの山と、もろもろの高き丘にさまよい、わが羊は地の全面に散らされているが、これを捜す者もなく、尋ねる者もない。

*日本で復活した肉によれば日本人である聖霊の子孫を治めているのは、日本の政治家である。

 牧者とは日本の政治家の事。

 彼ら政治家は自分の利益しか求めず、国民の事など知らない。

 野のもろもろ獣とは移民の事。日本に来ている移民は日本の税金で楽しく暮らせると聞き及んで日本に来ている。彼ら移民の餌食となっている。


それゆえ、牧者よ、主の言葉を聞け。
主なる神は言われる、わたしは生きている。わが羊はかすめられ、わが羊は野のもろもろの獣のえじきとなっているが、その牧者はいない。わが牧者はわが羊を尋ねない。牧者は自身を養うが、わが羊を養わない。
それゆえ牧者らよ、主の言葉を聞け。
10 主なる神はこう言われる、見よ、わたしは牧者らの敵となり、わたしの羊を彼らの手に求め、彼らにわたしの群れを養うことをやめさせ、再び牧者自身を養わせない。またわが羊を彼らの口から救って、彼らの食物にさせない。
11 主なる神はこう言われる、見よ、わたしは、わたしみずからわが羊を尋ねて、これを捜し出す。

*たぶん聖霊が聖霊の子孫を直々に探すハメになる。

 聖霊が永遠の命を得ると、空を飛べ、足は疾風となるので、子孫を探す担当としては適任だからである。


12 牧者がその羊の散り去った時、その羊の群れを捜し出すように、わたしはわが羊を捜し出し、雲と暗やみの日に散った、すべての所からこれを救う。
13 わたしは彼らをもろもろの民の中から導き出し、もろもろの国から集めて、彼らの国に携え入れ、イスラエルの山の上、泉のほとり、また国のうちの人の住むすべての所でこれを養う。
14 わたしは良き牧場で彼らを養う。その牧場はイスラエルの高い山にあり、その所で彼らは良い羊のおりに伏し、イスラエルの山々の上で肥えた牧場で草を食う。
15 わたしはみずからわが羊を飼い、これを伏させると主なる神は言われる。
16 わたしは、うせたものを尋ね、迷い出たものを引き返し、傷ついたものを包み、弱ったものを強くし、肥えたものと強いものとは、これを監督する。わたしは公平をもって彼らを養う。

*イスラエルの民、聖霊の子孫が日本人に侵略され虐殺された日は、暗雲が空を覆っていた。(2000年以上前)

 


17 主なる神はこう言われる、あなたがた、わが群れよ、見よ、わたしは羊と羊との間、雄羊と雄やぎとの間をさばく。
18 あなたがたは良き牧場で草を食い、その草の残りを足で踏み、また澄んだ水を飲み、その残りを足で濁すが、これは、あまりのことではないか。
19 わが羊はあなたがたが、足で踏んだものを食い、あなたがたの足で濁したものを、飲まなければならないのか。
20 それゆえ、主なる神はこう彼らに言われる、見よ、わたしは肥えた羊と、やせた羊との間をさばく。
21 あなたがたは、わきと肩とをもって押し、角をもって、すべて弱い者を突き、ついに彼らを外に追い散らした。
22 それゆえ、わたしはわが群れを助けて、再びかすめさせず、羊と羊との間をさばく。
23 わたしは彼らの上にひとりの牧者を立てる。すなわちわがしもべダビデである。彼は彼らを養う。彼は彼らを養い、彼らの牧者となる。
24 主なるわたしは彼らの神となり、わがしもべダビデは彼らのうちにあって君となる。主なるわたしはこれを言う。

*日本の政治家が聖霊の子孫をイジメているのは、あまりのことではないか?と書かれている。

 政治家は神ヤハウェに最終的に裁かれる。

 聖霊の子孫の一番上の君主となるのはイエスキリストである。


25 わたしは彼らと平和の契約を結び、国の内から野獣を追い払う。彼らは心を安んじて荒野に住み、森の中に眠る。
26 わたしは彼らおよびわが山の周囲の所々を祝福し、季節にしたがって雨を降らす。これは祝福の雨となる。
27 野の木は実を結び、地は産物を出す。彼らは心を安んじてその国におり、わたしが彼らのくびきの棒を砕き、彼らを奴隷とした者の手から救い出す時、彼らはわたしが主であることを悟る。
28 彼らは重ねて、もろもろの国民にかすめられることなく、地の獣も彼らを食うことはない。彼らは心を安んじて住み、彼らを恐れさせる者はない。
29 わたしは彼らのために、良い栽培所を与える。彼らは重ねて、国のききんに滅びることなく重ねて諸国民のはずかしめを受けることはない。
30 彼らはその神、主なるわたしが彼らと共におり、彼らイスラエルの家が、わが民であることを悟ると、主なる神は言われる。
31 あなたがたはわが羊、わが牧場の羊である。わたしはあなたがたの神であると、主なる神は言われる」。

*野獣=移民。

 移民を追い払うと書かれているが、日本は結局大いなる恐るべき裁き(南海トラフ)で3つに分断され、めちゃくちゃになるので、

 罪人と逃げ遅れた移民は滅ぶだろう。

 

彼らはその神、主なるわたしが彼らと共におり、彼らイスラエルの家が、わが民であることを悟ると、主なる神は言われる。

*悟るのは城に連れて来られた時なのか?どうかであるが・・・、

 俺が言っている時に知るべきだと思うんだよなぁ。

 せっかく解読したのによぉ?みたいな。。

 城に集まった者達は、彼らの内に聖霊がいて、彼らが聖霊の子孫であることをその時に悟る。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿