昨日の写真を見てふと以前からの疑問を思い出す。
NIELPRYDE HELLCAT
SIMMER 2XC
正式名称はわからないが、ブームエンドとクリュー間の寸法(クリューの飛び出し方)が全然違う。
実際に張ると、HELLCAT7.2はブーム長204cm、2XC6.5は202cmと、セイルサイズが0.7違うのにブームは2cmしか違わない。
でっ、HELLCATのようなデザインは、リーチが開くとバテンがS時状になりやすくオーバーでもドラフトが移動しない、ブーム長が短く慣性モーメントが小さいので取り回しやすいと聞いて納得していた。確かにHELLCATはオーバー効くと思う、セイルが引き込めなくなる限界はHELLCAT7.2と2XC6.5で変わらない感じがする。
でも、ジャスト以下では2XCの方がセイルポジションが安定し全然楽チンだ、カム有りというのも有ると思うが…
と言うわけで、このクリューの飛び出しているデザインのメリット、デメリットは実際何なのか?誰かこっそり教えてください。
う~ん、風呂入って寝る。
NIELPRYDE HELLCAT
SIMMER 2XC
正式名称はわからないが、ブームエンドとクリュー間の寸法(クリューの飛び出し方)が全然違う。
実際に張ると、HELLCAT7.2はブーム長204cm、2XC6.5は202cmと、セイルサイズが0.7違うのにブームは2cmしか違わない。
でっ、HELLCATのようなデザインは、リーチが開くとバテンがS時状になりやすくオーバーでもドラフトが移動しない、ブーム長が短く慣性モーメントが小さいので取り回しやすいと聞いて納得していた。確かにHELLCATはオーバー効くと思う、セイルが引き込めなくなる限界はHELLCAT7.2と2XC6.5で変わらない感じがする。
でも、ジャスト以下では2XCの方がセイルポジションが安定し全然楽チンだ、カム有りというのも有ると思うが…
と言うわけで、このクリューの飛び出しているデザインのメリット、デメリットは実際何なのか?誰かこっそり教えてください。
う~ん、風呂入って寝る。