昨日、一昨日に眠くて書かなかったことを追記。
①ウインズオリジナルウイードフィン TYPE2-19.5cm【WIDE】
19.5cmのスラ用フィン、本来の目的である村櫛で初めて使った。
目論見通り、干潮でフィンヒットせず、海藻も全く引っかからず(高ポンさんは通常のウイードで引っかかっていたよう)、安心してセイリング出来た。
普通のフィンのつもりで上ると抜ける、後ろ足が力むと抜ける、でもすぐ戻せる、スピードは感覚的に伸びはなく、何か引っかかっているのではと確認してしまった。でも不満に感じる程ではない、形状からすれば上出来だろう。
大分慣れて抜ける頻度は少なくなった、練習になると思えば、それはそれでオッケー、黒い秘密兵器も有るしね(笑)
個人的評価は合格!
②ブーツ
冬は寒さも有って履いていたが、スラだと乗りにくいので14日(土)の昼からは裸足に…、15日の終わり頃に足がギリギリ着くところで沈した際に、右足を2カ所切ってしまった。大したこと無かったが、やはり履いた方が良い。でも快適にセイリングしたいし悩む、ウエイブ系なら迷わず履くつもり。
③catman大ピンチ
詳細はリンク先参照、その時マルハはどうだったかと言うと…
15日の航跡
15時過ぎくらい、catさんと同じラインで結構乗っていた、catさんが竹串Bに近づきタック成功、マルハは少し手前でジャイブ(一番竹串Bに近い航跡)、2人で北側でジャイブ、また竹串方向へ、その辺から別れ、しばらくすると姿が見えないのに気付く。
「足の着くところで休んでいるのかな?」
↓
「それにしても、いないな」
↓
「浅瀬で爆沈して怪我でもしたのか?」
↓
「それなら歩いて来るなり、ダメでも手を振ったりするはず、気絶?まあそれはないだろう、竹串の向こうで乗ってるのか?もう上がってるかも?」
↓
「竹串Bの方に見に行ってみるか?どうする?、あれ何かいる?な~んだ漁船だ(実はこれがレスキューのボート)」
↓
「とりあえず上がっていなかったらどうする?、りんかい荘のおじさんに相談?いやcatさんはウインズに駐めているのでウインズか」
でっ、浜に上がろうとしていると、catさんが普通にプレーニングして戻って来た、しかし後で話を聞くと大変なことに…
とにかく無事で良かった、それにもし竹串まで様子を見に行ってたら二重遭難になった可能性も有った。
村櫛に遠征される方、満潮~干潮の時間帯は潮の流れが凄く、足が着かない場所での沈は危険。
航跡の画像に有る浅瀬を越えたら、竹串Aの手前まで行ってジャイブだ、この辺は満潮でも足が着くので流されることはない、そして竹串Bには近づかないように。
次回村櫛遠征は冬かも、皆さん気をつけて、そしてまた一緒に乗って飲みましょう。
15日の動画
う~ん、とりあえず風呂入る。
①ウインズオリジナルウイードフィン TYPE2-19.5cm【WIDE】
19.5cmのスラ用フィン、本来の目的である村櫛で初めて使った。
目論見通り、干潮でフィンヒットせず、海藻も全く引っかからず(高ポンさんは通常のウイードで引っかかっていたよう)、安心してセイリング出来た。
普通のフィンのつもりで上ると抜ける、後ろ足が力むと抜ける、でもすぐ戻せる、スピードは感覚的に伸びはなく、何か引っかかっているのではと確認してしまった。でも不満に感じる程ではない、形状からすれば上出来だろう。
大分慣れて抜ける頻度は少なくなった、練習になると思えば、それはそれでオッケー、黒い秘密兵器も有るしね(笑)
個人的評価は合格!
②ブーツ
冬は寒さも有って履いていたが、スラだと乗りにくいので14日(土)の昼からは裸足に…、15日の終わり頃に足がギリギリ着くところで沈した際に、右足を2カ所切ってしまった。大したこと無かったが、やはり履いた方が良い。でも快適にセイリングしたいし悩む、ウエイブ系なら迷わず履くつもり。
③catman大ピンチ
詳細はリンク先参照、その時マルハはどうだったかと言うと…
15日の航跡
15時過ぎくらい、catさんと同じラインで結構乗っていた、catさんが竹串Bに近づきタック成功、マルハは少し手前でジャイブ(一番竹串Bに近い航跡)、2人で北側でジャイブ、また竹串方向へ、その辺から別れ、しばらくすると姿が見えないのに気付く。
「足の着くところで休んでいるのかな?」
↓
「それにしても、いないな」
↓
「浅瀬で爆沈して怪我でもしたのか?」
↓
「それなら歩いて来るなり、ダメでも手を振ったりするはず、気絶?まあそれはないだろう、竹串の向こうで乗ってるのか?もう上がってるかも?」
↓
「竹串Bの方に見に行ってみるか?どうする?、あれ何かいる?な~んだ漁船だ(実はこれがレスキューのボート)」
↓
「とりあえず上がっていなかったらどうする?、りんかい荘のおじさんに相談?いやcatさんはウインズに駐めているのでウインズか」
でっ、浜に上がろうとしていると、catさんが普通にプレーニングして戻って来た、しかし後で話を聞くと大変なことに…
とにかく無事で良かった、それにもし竹串まで様子を見に行ってたら二重遭難になった可能性も有った。
村櫛に遠征される方、満潮~干潮の時間帯は潮の流れが凄く、足が着かない場所での沈は危険。
航跡の画像に有る浅瀬を越えたら、竹串Aの手前まで行ってジャイブだ、この辺は満潮でも足が着くので流されることはない、そして竹串Bには近づかないように。
次回村櫛遠征は冬かも、皆さん気をつけて、そしてまた一緒に乗って飲みましょう。
15日の動画
う~ん、とりあえず風呂入る。