１０月２９日 大潮 満潮０５：５１ １７：２９ 干潮１１：３９ －－
アジが釣れているとの情報で久しぶりに鯵釣りに行ってきました。
本日は風が強くなる予報で波１．５Ｍ 外海は無理みたいでしたので。
内海でのアジ釣りとなりました。
ａｍ９：００頃より釣り開始、すると心地よいアタリが・・・。
早速 本命の鯵さん登場！
入れ食いの状態ではありませんが、コンスタントに喰ってきます。
餌のアミが１角、２人でＰＭ１：３０で無くなり、終了！
時化た時は内海で鯵釣りはいかがでしょうか？
１か月半ぶりに釣りに行ってきました。
中潮 満潮 ０４：３２ １６：３４ 干潮１０：３１ ２２：５４
潮ほとんど動かず、天気 曇り
始めは、ヤッパリ真鯛狙いで・・・。
十文字の真ん中を何度か流しますが、アタリなし。
１２：００にハタ釣りに変更！
タブノキに移動しましたがここもアタリ無し。
結局初めのアタリがあったのは１４：３０頃でした。
アカハタ３枚（小さいのでリリース）オオモンハタ２枚釣れたところで、
１５：３０に再び十文字 真ん中へ。
すると、ガッツと本命のアタリ！
しばらく巻いていると再びガッガッ同じスピードで巻いていると、
ギュイーン乗りました！
こ、これは？ で、でかい？
大物です！
しかーし（笑い）
パン！ 多分飲み込まれたのでしょう。
チモトで切られました！
しばらくは放心状態でした。
まあ仕方ありません。
気分を入れ替えて１６：３０まで粘りましたがダメでした。
とりあえず真鯛の引きを味わえたので良しとします。
次回はガンバルゾー
今度はタコベイトの改良です。宮崎の有名な瀬渡し船、夫婦丸船長一押しのタコベイト
ですが、写真を見てビックリ！
タコベイトに何んとフライフィッシングに使用するハックルを使用
されているではあーりませんか！
これで実績を上げておられるそうです。
これは試す価値あり！
そこで、
押入れを探して、ありました！
昔フライフィッシングに凝っていた頃、購入したメッツのハックルがありました。
その頃は１枚９０００円したのを覚えています。
ゴールド、ホワイト、ブラウンなど揃えて大事に保管していました。
夫婦丸船長のカブラを参考に作成しました。
これは釣れそう！
リングは念のためハンダで固定しました。
準備は万端なのですが・・・。
本日船を降ろしたのですが、
またもや台風発生です。
何時になったら釣りに行けるのでしょうか？
そこでまたまた暇つぶしにアクセサリー作成をしてみました。
茜アワビは輝きも色んな色が出てゴージャスな感じがいいです！
オレンジもいいですネェ。
日南インチクの新作が完成しました。
水牛の角、白蝶貝、鹿の角、茜アワビのコラボ！
超豪華日南インチク。
やっぱり・・・。
もったいなくて使えないかも
部材を平らに加工し、直角にしなければならないので
１ピースがどうしても小さくなってしまいます。
また、鹿の角は削りすぎると下地の汚い所が浮き出てくるので、
削りすぎに注意してください。
接着剤はエポキシ樹脂接着剤に変更しました。
やっと台風が去り、船を降ろせるかも・・・
インドアフィッシングも終了が近くなってきました！
やっと本来のペースに戻れそうです。
最近台風の影響で釣りに行けないので、
最近、分けの分らない事を口走ったり、
かみさんに当たったり、
これはいけません（笑い）
酒の量も次第に増えて、病気がちになってきました。
限界なんですが、
何かやらないと・・・。
そこで
新たに鹿角が入荷
これで新作を作成してみます。
少し、心が落ち着いて来ました。（笑い）
マーキングして削りに入ります。
結構楽しくなってきました！
こうご期待！
またまた、実家の貝を漁っていたらありました！
白蝶貝！
あるのもビックリですが・・・。
最近は手に入りにくくなって、宝石と同等の扱いだそうです。
あの有名なローレックスの文字版に使われているそうです。
大変高価な貝です。
海も時化ているので、超高級インチク作成になりました。
白蝶貝、夜光貝、水牛角で作成してみました。
さらに真鍮板を間に入れて！
６時間掛かっちゃいました。
自分的には完璧に近い仕上がりでした。
但し 使用するには勇気が必要です（笑い）
またまた、実家に行ったら、
茜アワビなる物を発見！
これも没収
さっそく炎月をチューンナップ！
ラメのシールの光も凄いのですが、
自然の素材が発する光は全然違います！
漁師が好んで使用するのには
何か分けがありそうです。
準備万端ですが海は大時化
！
インドアフィッシングは飽きちゃいまいた
またまた台風発生！
何時になったら釣りに行けるのでしょうか？
そこで
水牛角でインチクを作成しました。
まずはベースを作成しました。
ステンレス板２ミリ×１８ミリを３枚に重ねます。
ゼリー瞬間接着剤で仮止めしグラインダーで削ります。
形が整ったら３ミリの穴を開けて３ミリの真鍮を打ち込みます。
グラインダーで削り、
インチクのチモトの入る穴も３ミリで開けます。
ヘッドの穴は真鍮管３ミリを打ち込み、叩いてから
グラインダーで軽く削ります。
ベースが完成しました。
あとは適当に角をカットして、
瞬間接着剤で張り付けます。
その際の注意点は必ず底の面、横の面は平らで直角で
ないといけません。
後はグラインダーで削り、終了です。
完成です！
これって売れるかも？（笑い）
久しぶりに実家に顔出しに行ってきました。
ボーッと床の間を見ていたら、見つけちゃいました！
昔、従兄弟からのお土産で頂いた水牛の角！
本物の水牛の角です！（日本牛の角ではありません）
たしかベトナムからのお土産だったと記憶しています。
またまた、良い材料が入荷しました！（笑い）
昔からマギリのヘッドやカジキトローリングに重宝されていた、
水牛角です！
海は時化の状態で相変わらず台風の気配が・・・。
船を降ろせずにいます。
しばらくはインドアフィッシングになりそうです。
