120327_1428~01.3GP
いつもお世話になっている末永電機工業さんがHPを作られました。
船の事なら何でも相談に乗ってくれます。
また、海の状況、釣り情報も教えて頂けるので是非HPご覧ください!
おススメのHPです!
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本日27日海の状況が良かったので行ってきました。
中潮 満潮08:06 21:06 干潮02:12 14:40
午前中はベタ凪で最高の日よりでした
潮は動かず、汚れ潮、クラゲも浮いていました。
11:00頃ようやくアタリがあり、上がってきたのは赤ハタ!
小さかったのでリリース、その後同サイズが来てリリース。
ヤバイかもと思っていたら来ました!カンパチ。
其の後赤ハタの大型が来て、
其の後はまったくアタリが無くなり、おまけに南風が強くなり2:00に納竿しました。
本日は早めに帰れたので余裕を持ってお魚を捌けました
この前のワラサは美味しくなかったのですが、今回のカンパチは最高!
脂が乗っていて、絶品でした。
赤はたは煮つけにしました。
海からのお恵みに感謝です。
宮崎は今、桜が3分咲きです。
今度の休みは花見に行こうと思います。
23日、大潮 満潮06:30 18:50 干潮00:24 12:38
勇魚丸さんからメールが来ました。
画像も送られてきました。何と!
ブリの良型ではございませんか
サイズは98㎝ 8Kg!
やるとは聞いていましたが・・・。
やるときはやる男です!ただの、やっせんぼではありませんでした!
これからブリの事は私に聞いてくれとの事でした。
おっしゃるとおりです。
これから1年位はだまって、ウンウンとうなずくしか無いようです。
しかし一事言わせて頂ければ、前回のブリも今回も、
日南鯛ラバだったそうで・・・。
3月19日べた凪、中潮満潮04:43 16:17 干潮10:31 22:48
下り潮(2枚潮)。
上は少々下り、底動かず。
久しぶりに天気が良く、ボーズ覚悟のさくら鯛狙いに行ってきました。
最近ブログネタが無くて困っていましたが、やっと釣りネタに戻れました。
本日は真鯛のみを狙うと心に決めての釣行!
港に着くと末永電機さんのシュウちゃんが応援に?(笑い)
色々と情報を頂きました。有難うございます
やっぱり情報は大事です。
風が出るかな?と思っていたのですが、意外に無風でした。
久しぶりの好条件!しかし潮が・・・。動かない
まずは渡部ダシに、すると10時頃にコンコンとアタリ!
しばらくスローで巻くとグイッと乗りました!
型は小さいですが(50弱)久しぶりのさくら鯛でした。
其の後、何回か流したのですがアタリが無くなった為、場所移動今度は
北郷ダシ。
風が無く、パラシュートアンカーでは効きすぎるので、どてら流しに切り替えました。
潮が動かない為、超スローで巻いていると鯛ラバのネクタイをグイッと引っ張るような感覚!
きたきた
そのまま5~6M位巻いたところで、ギュイーン確実にアタリを入れて、
完全に乗りました!ドラッグも出ていきます!これは?・・・。
待ちに待った今年初の乗っ込み真鯛 お久しぶりでーす。
ジャスト60㎝でした。
其の後水島沖へ移動しましたが1回はドラッグが止まらずラインブレイク!
タックルをヘビーに変更し,再挑戦今度はロッドがヘビーすぎるのか、ハリハズレ。2回!
そんなこんなで結局5:00頃まで粘りましたが、ダメでした。
結構アタリはありましたが、腕が悪いので・・・・。
しかし、久しぶりのサクラ鯛の旨いこと!
小さい方はそれなりでしたが、大きい方は脂が乗って最高に旨かったです。
こんな旨い真鯛は久しぶり!と嫁も言っておりました。(笑い)
明日は政福丸さんが、のっこみ真鯛狙いに行かれるそうです!
ちなみに、今回も日南鯛ラバでした。
購入した柳包丁の本刃付けをしました。
中研で研ぎを入れると砥石の当たらない所があります。
凹凸があるんですネ。
何でかな?と思い調べてみました。
原因は縦に回る水砥石でできるそうです。
(あくまでも手の感触で削る為)
これは本手打ちで良くある事だそうです。
実際本手打ちの場合は砥石で研いで仕上げる事はマズ無いようです。
(小砥石で研いでいたら生産が追い付かないそうです)
林さんの場合で青鋼の柳刃1本仕上げるのに、3日掛かるそうです。
(今回購入したのも青鋼です。)
凹凸は欠点と言えばそうなのですが、手打ちの証明とも言えます。
但しこの凹凸を治すのに苦労しました。
切れ味だけなら、超最高なのですが、刃物フェチにはどうしても・・・。
ダイヤモンド砥石は修正するのに最適でした。
綺麗にフラットになりました。
実際ブランドの包丁は確かに美しい仕上がりです。
特に上級品(青鋼、白二鋼)は手打ちから研ぎ屋さんに行く為、お高い価格になってしまいます。
しかし、刃物は焼きの工程が一番重要です。
量産されるブランド包丁で1本仕上げるのに3日では採算が合わないのは当然です。
見た目より一番重要な焼きの工程に時間を掛けた本手打ちは、
ブランドの包丁より魅力があります。(ある意味、伝統工芸士の林さん製造の方がブランドと思いますが)
私個人の考えです・・・。
見た目にこだわる方は本刃付けに苦労します!そこも焼きの工程に時間を掛けた分の見返りと思い、頑張って
研いで下さい。(笑い)
今回、酔心特集http://www.suisin.co.jp/Japanese/tokusyu/tokusyu.htm
が参考になりました。
勉強になりますので興味のある方は見てみて下さい。
マニアには必見です!
熊本の有名な林 昭三刃物店に行ってきました。
川尻刃物とは室町時代に刀鍛冶(波の平行安)の流れをくむ刀鍛冶が始まりだそうです。
川尻刃物で最も長い歴史を数える伝統工芸士の林 昭三さんに会いに行ってきました。
御年83歳です!
職人気質で現在も手打ちで1本の柳刃包丁を作るのに3日かかるそうで、
島根県で採れる安来鋼と青鋼を使い、割り込み鍛造で作るそうです。
とっても、お話し易い方でした。
本日釣りに行ってきました。
が!
強風、ビューーッ!波2Mきびしい釣りとなりました。
朝8時から釣り開始、ピンポイントを攻めて、バタバタっと高級魚のアカジュ、スジアラが来た頃、
ビューッと強風、白波は立つは・・・。で、
巡視艇が来て注意勧告されてしまいました。
ヤバイ為11時に納竿しました。深追いは禁物です!
結局アカジュ2枚、スジアラ1枚、オオモンハタ2枚(34㎝)でした。
港に帰ると、飛鳥Ⅱが寄港していました。
オオモンハタを捌きましたので録画ご覧ください。
録画が先になってしまいました。すみません!
本日も海の状況悪し!
この間注文していた焼結ダイヤモンド砥石が到着しました。
焼結の為、少々高価でしたが、かた減りをしにくいのと早く研げる為
これはいいかな?と・・・。
アイウッドの中仕上げ用 粒度♯1000 です。
奥から2番目がダイヤモンド砥石です。
一番奥が砥石面の修正に使う金板と金剛砂です。
手前から荒研ぎ、中研ぎ、仕上げ砥石です。
さっそく研いでみました
始めに付属のブラッシング砥石で表面のすり合わせをしてから
研いでいきます。
さすがに評判どうり!早く研げます。 これ、いいかも
早く天気回復しないかな~