静岡県立美術館で昨日から開催されている「トリノ・エジプト展」を鑑賞してきた。
全国各地で開催されてきたが、ここ静岡が最後の開催地となる。


午後2時半に行ったけれど駐車場は一杯であった。
そろそろ空いてくる時間帯であると思って行ったのだけれど・・・。

入り口近くには観光バスも2台ほど停車していた。
この展示が決まるまで「トリノ・エジプト博物館」なる存在さえ知らなかった。
2千数百年前から4千年近く前の遺産を見ることが出来た。
小学生、中学生、高校生を連れてきている家族連れの人たちもかなりいました。
学校単位での鑑賞も良いのではないかと思います。
中の様子はもちろん撮影できませんので「official HP」で。
展示物は沢山あって鑑賞には2時間以上掛かります。
非常に興味深く観ることが出来た展示会でした。
ついでに常設の「ロダン館」

「地獄の門」

「考える人」
こちら「ロダン館」はフラッシュを焚かなければ撮影
OKです。
後
とうとう静岡も梅雨に入った。
全国各地で開催されてきたが、ここ静岡が最後の開催地となる。



午後2時半に行ったけれど駐車場は一杯であった。
そろそろ空いてくる時間帯であると思って行ったのだけれど・・・。

入り口近くには観光バスも2台ほど停車していた。
この展示が決まるまで「トリノ・エジプト博物館」なる存在さえ知らなかった。
2千数百年前から4千年近く前の遺産を見ることが出来た。
小学生、中学生、高校生を連れてきている家族連れの人たちもかなりいました。
学校単位での鑑賞も良いのではないかと思います。
中の様子はもちろん撮影できませんので「official HP」で。
展示物は沢山あって鑑賞には2時間以上掛かります。
非常に興味深く観ることが出来た展示会でした。
ついでに常設の「ロダン館」

「地獄の門」

「考える人」
こちら「ロダン館」はフラッシュを焚かなければ撮影



