以前より海外でのインスタグラムの露出が多く個性的で面白い、気になっていたブランドがありました。
その名も「ボンバーグ」
ここ数年大ブレイクした日本発信のブランド「G・M」の2番煎じかよ、と揶揄する人もいるでしょう。
ネットの画像ではわかりずらいのですが、作り込みが全く違います。

それもそのはず、スイス時計産業発祥の地であるヌーシャテルで誕生した本格的なスイス時計だからです。
その割に価格は良心的な10万円台後半から、自動巻クロノで40万円ほどまで。
次の写真を見てください。


ボンバーグは簡単に本体の取り外しができ、付属のチェーンを付ければポケットウオッチに早変わり。
別売りですが、手りゅう弾を模したテ-ブルスタンドに本体を設置すればテーブルクロックとしても使える優れものです。


今後、雑誌等で露出する機会も増えるかと思いますが、まだボンバーグの取り扱い店舗はほとんどありません。
実は昨年日本に上陸したのですが、先取り好きの日本橋にある某T百貨店が半年間の独占販売をし、今年1月からやっと取り扱いができるようになったからです。


デザインも様々で雑誌レオンが好んで取り上げそうな、ちょい悪ぎみなモデルもたくさんあります。

ポケットウオッチで使うチェーンもモデルにより様々。


また、私が個人的に大変気に入っているのが時計とは別のよくできたアクセサリーシリーズ。



ちょっと勇気がいりますが、オフには思い切ってこんなブレスレットも付けてみたい。

くれぐれも申し上げますが、仏事には付けないでください。
冗談ですが。
その名も「ボンバーグ」
ここ数年大ブレイクした日本発信のブランド「G・M」の2番煎じかよ、と揶揄する人もいるでしょう。
ネットの画像ではわかりずらいのですが、作り込みが全く違います。

それもそのはず、スイス時計産業発祥の地であるヌーシャテルで誕生した本格的なスイス時計だからです。
その割に価格は良心的な10万円台後半から、自動巻クロノで40万円ほどまで。
次の写真を見てください。


ボンバーグは簡単に本体の取り外しができ、付属のチェーンを付ければポケットウオッチに早変わり。
別売りですが、手りゅう弾を模したテ-ブルスタンドに本体を設置すればテーブルクロックとしても使える優れものです。


今後、雑誌等で露出する機会も増えるかと思いますが、まだボンバーグの取り扱い店舗はほとんどありません。
実は昨年日本に上陸したのですが、先取り好きの日本橋にある某T百貨店が半年間の独占販売をし、今年1月からやっと取り扱いができるようになったからです。


デザインも様々で雑誌レオンが好んで取り上げそうな、ちょい悪ぎみなモデルもたくさんあります。

ポケットウオッチで使うチェーンもモデルにより様々。


また、私が個人的に大変気に入っているのが時計とは別のよくできたアクセサリーシリーズ。



ちょっと勇気がいりますが、オフには思い切ってこんなブレスレットも付けてみたい。

くれぐれも申し上げますが、仏事には付けないでください。
冗談ですが。