「クレーム・デ・ラ・クレーム」と読みます。
創業100余年、京都で焼菓子職人の技を継承する、
(株)石田老舗がプロデュースした本格的
シュークリーム専門店だそう。ついうっかり
「いしだしにせ」って読んでたのはナイショの
ヒミツだYO!(正解:「いしだろうほ」)
京都に2店舗ある以外は、六本木ヒルズ店のみ。
昨年通りがかった時は時間が全然なくて横目で
見るだけだったので、今回こそ!と昨日購入。
【とりあえず3種類購入】
・白味噌バトンシュー(税込388円)
・瑞穂カスタードシュー(税込291円)
・おさんじシュー(税込270円)
【御開帳】
中身が見えなかったシュー、こじ開けてみました。
こうして見ると、全然クリームの色が違いますな。
白味噌のシューなんて珍しいね。このままニホヒを
嗅ぐと、何となく醤油っぽい感じ。(味噌も醤油も
同じ豆だしさ)スタンダードなカスタードに比べて、
味がはっきりしている印象。味噌のもったり感が
うまくマッチしていて、甘じょっぱいです。そして
何かもちもちするな~と思ったら、カスタードと
シュー皮の間に生麩が。斬新だけど、アリです。
味噌は老舗味噌屋「御幸町 関東屋」、生麩は
300年余の歴史を誇る「半兵衛麩」のものだそう。
瑞穂カスタードシューは、シュー皮にナッツが
トッピングされていて香ばしいです。カスタードは
見事な黄色。京都丹波地方の瑞穂たまごを、100%
使用だって。たまご感たっぷり、濃ゆくてうんまい。
「おさんじシュー」は、「おじさんシュー」と
見間違えそうですが、違いますよ。(間違えません)
サクサクのクッキーシューに、軽い食感の
カスタードクリームを合わせ、毎日でも
食べ飽きない味わいに仕上げています。
だそう。「おさんじ」って言い回しが、京っぽいね。
なぜか六本木ヒルズ店では、14時焼き上がりですが。
シュー皮は少し甘さがあります。カスタードは瑞穂
カスタードシューとは違い、生クリームのマイルドさが
プラスされています。京都の「おさんじシュー」とは
味も違うみたい。どう違うんだろう、気になるー。
どれも甘すぎず、カスタードがたっぷり詰まっていて
(そこ大事!)美味しかったです。できればその場で
食べたいくらいだけど、テイクアウト専門なのでした。
東京では売ってない、京野菜シューも食べてみたいなぁ。
創業100余年、京都で焼菓子職人の技を継承する、
(株)石田老舗がプロデュースした本格的
シュークリーム専門店だそう。ついうっかり
「いしだしにせ」って読んでたのはナイショの
ヒミツだYO!(正解:「いしだろうほ」)
京都に2店舗ある以外は、六本木ヒルズ店のみ。
昨年通りがかった時は時間が全然なくて横目で
見るだけだったので、今回こそ!と昨日購入。
【とりあえず3種類購入】
・白味噌バトンシュー(税込388円)
・瑞穂カスタードシュー(税込291円)
・おさんじシュー(税込270円)
【御開帳】
中身が見えなかったシュー、こじ開けてみました。
こうして見ると、全然クリームの色が違いますな。
白味噌のシューなんて珍しいね。このままニホヒを
嗅ぐと、何となく醤油っぽい感じ。(味噌も醤油も
同じ豆だしさ)スタンダードなカスタードに比べて、
味がはっきりしている印象。味噌のもったり感が
うまくマッチしていて、甘じょっぱいです。そして
何かもちもちするな~と思ったら、カスタードと
シュー皮の間に生麩が。斬新だけど、アリです。
味噌は老舗味噌屋「御幸町 関東屋」、生麩は
300年余の歴史を誇る「半兵衛麩」のものだそう。
瑞穂カスタードシューは、シュー皮にナッツが
トッピングされていて香ばしいです。カスタードは
見事な黄色。京都丹波地方の瑞穂たまごを、100%
使用だって。たまご感たっぷり、濃ゆくてうんまい。
「おさんじシュー」は、「おじさんシュー」と
見間違えそうですが、違いますよ。(間違えません)
サクサクのクッキーシューに、軽い食感の
カスタードクリームを合わせ、毎日でも
食べ飽きない味わいに仕上げています。
だそう。「おさんじ」って言い回しが、京っぽいね。
なぜか六本木ヒルズ店では、14時焼き上がりですが。
シュー皮は少し甘さがあります。カスタードは瑞穂
カスタードシューとは違い、生クリームのマイルドさが
プラスされています。京都の「おさんじシュー」とは
味も違うみたい。どう違うんだろう、気になるー。
どれも甘すぎず、カスタードがたっぷり詰まっていて
(そこ大事!)美味しかったです。できればその場で
食べたいくらいだけど、テイクアウト専門なのでした。
東京では売ってない、京野菜シューも食べてみたいなぁ。