ジュエリークリエイターBloom Fruitsの日記

アートとハンドメイドと音楽とめだかと
日々の出来事

細菌性の風邪など徒然

2013-07-01 20:36:25 | 日記


一週間、熱が下がらず、咳も止まらず、だるいまま過ごしてましたが、細菌性の風邪にかかっていたとわかりました(~_~)

どーりで、いくら寝ても
良くならないわけだ。

それが、私、
病気になると、何かやりたくなる性分で、
仕事でもなんでも、
熱があるともっと動いてしまうんです。

やっぱりあまのじゃくか…

一概には言えないけど、B型の本は当たってると感じます。


ところで全く違う話です。

最近、楽器の合わせ(練習)で、某音大のキャンパスに行ったんですが、

時間帯が夜だったので、練習室を探しているうち迷い混んでしまいました。

人影のない校舎の階段を上がると、暗がりに、ベートーヴェンの胸像が…

あまりの怖さに、踵を返して逃げてしまいました(((^^;)

暗がりに浮かび上がる作曲家の胸像は、人の寿命を縮めることも可能かもしれません。

まるで、ありがちな音楽室、学校の怪談です。

しかしほんとーに怖かった(>_<)

今日から7月1日。
季節は夏に向かって行きますね。
バテずに頑張りますp(^-^)q

セミダブル事件・・・

2013-06-23 06:02:51 | 日記
6月、去年の今頃は何をしていたかなぁと

思い出しながら、ついうっかり

個人的にもおもしろかった話を思い出しました。


これは、4年前の夏、2009年の8月のこと。

楽器仲間で、月2ペースで北海道から九州まで、全国を廻っていた(笑)のですが、

仙台に行くことがありました。


19時頃、車で東京を出て、

仙台に着いたのは、真夜中。

私たちの車では、4人のうち、男性が3人。

うち、二人が同じホテルで、もう一人の男性と、私はそれぞれ別のホテルをとって

宿泊しました。


バラバラに別れた後の話なので、直接現場にいたのではないのですが…

同じホテルに泊まることになった二人の男たち。

みんなを降ろしてから、一番最後に着いたので、

時は夜中の1時。

(東京とは違い、駅前とはいえ、だいぶ静かな時間です。)

フロントについて、ホテルマンに予約していることを告げると、


そのホテルマン、ちょっとたじろぎながら、言いづらそうに、

「あの…、お客様のお部屋はセミダブルですけれども…?」


セミダブルは、女子が二人で泊まるにしてもちょっと狭め。

寝相が悪ければ、どっちかが負けて落ちるくらいです。

そんな狭いベッドに男子二人???

しかも、そこに泊まることになっていた二人は、

どちらかというとちょっと女形…


…一瞬、その場に微妙ーな空気が流れたそうです(((^^;)


世が寝静まった夜中に、ちょっと女形の男子二人が、セミダブルの部屋に

泊まりに来るなんて…


明らかに、フロントの人が焦っているのがわかったという話でした。


どうしてそうなったかというと、

別のホテルに泊まったもう一人の男性が三人分の予約を入れてくれて、

二人をよりリーズナブルな方に泊めてあげようとした

親切心からでした。。。(まさかのセミダブルではなく、ツインでその値段だと思ったのね)


結局、当人たちは、別々に部屋をとりなおし、

事なきを得たということでしたが、


翌日もフロントに鍵を返すとき、

笑いが止まらなかったそうな。。。


以来、私たちの間で、「セミダブル事件」

呼ばれ、語り継がれている次第です。。。




BloomFruits
http://bloomfruits.com/
ブライダルジュエリー×オリジナルアクセサリーのオーダーメイド



衝撃の真実

2013-06-12 23:47:42 | 日記



今日は、特に具合が悪くて休んでいたわけではないのですが、

ヒットしてしまった話があったので、

書いてしまいます。


うちの旦那さんのエピソードです。
彼は、数々の不思議な伝説を持っているのですが、これは初耳でした。


なんと、以前、帰る家を間違えたことがあると。

え…?

しかもしらふの状態で。


詳しく聞いたらこうでした。


当時、住んでいた家はマンションの11階。
その日は、なぜか10階で降りて、一階下の部屋に、普通に入って行ったんだとか。

「ただいまー」と思いながら、
靴を脱いで、6歩ほど歩いた時、

いつも開けっ放しなはずの、廊下のドアが閉まってる…

今日は閉まってるなーと思いつつ、進むと、中からテレビの音が…。


ようやく、そこで自分の家じゃないと気付き、(そこで気付くのかっっ!!)

そーっと玄関に戻り、ダッシュで、本当の自分の家に逃げ帰ったんだそうです。(迷惑なやつだ…


…どうしたら、自分の家を間違えるのか。


酔っぱらっていたとかでもなく、体調が悪かったとかでもなく、

普通の状態で間違えたのだというから、

一体何があったんでしょう。

鍵が開いてて、入れてしまったというのも衝撃です。


立派に不法侵入だと思うのだが…。




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どうも

2013-05-27 15:35:41 | 日記
具合が良くないと思ったら、
熱がありました。


最近、楽器の本番があったり、
大きな舞台や、行事続きだったので、
知らぬ間に疲れがたまっていたようです

昨日から、頭痛とだるさに襲われて、
なんで動けないんだろうと思いながら動いてました。

休みどころって難しいわ…

というわけで、今日はオフにしました。
仕事がたまってなくて良かった

一人で休んでると、
おもしろかったこととかを
ついつい思い出してしまう癖がありまして…

妙に変な記憶力がいいんです。

今日は、中学の頃の出来事が突然浮かんで来ました。

技術家庭科の教室移動を終え、
お昼の時間、突然
「おれの弁当がっっっ!!」
という声が上がりました。

そちらの方向をみると、
ロッカーからひきだされたカバンと弁当箱が…
無惨にも散乱していて

即、誰がやった?という話になり、先生方も集まって来ましたが、
状況からして何かがおかしい。

お弁当は、食い散らかされていたのです。
しかもかなり中途半端に。

生徒たちの目撃証言から、

犯人はなんと犬…( ̄▽ ̄;)


教室は一階で、ロッカーはドアなどついてないキャビネット。

迷い込んできた犬が、
匂いにつられてカバンごと引っ張り出して
弁当を食い散らかしたということです。


私が通っていた中学校は、
周りには田んぼと住宅地の中の、
結構な田舎に存在していて、

当時、さすがに野良犬はいない時代だったと思いますが、
よく学校の校舎に
犬が現れることがありました(((^^;)


その男子生徒は、
先生のはからいで、なんとかお昼ご飯にはありつき、
事は一件落着。

「あの犬、しめるべぇ!!」
と被害者の男子生徒がほえてました。

具合が良くない脳の中で広がる記憶の世界…

これは、埼玉のある中学校であった本当の話です。
クックック…


爪が…

2013-05-24 00:22:06 | 日記


親指の爪が、がばっと剥がれました(>_<)

これは、2月の初めにサッカーをして、

接触したときに、内出血して、

右足の親指が1.5倍増量になってしまった怪我によるもの。

痛みに耐えられず、

腫れを治めようと、自らつっついたら

返り血を浴びた記憶があります。

3ヶ月以上経ったので、

全く痛みはありません。

でも、

爪を切ろうとちょっと触ったら、

予告もなしにいきなり

ガバッと

剥がれるものですから、驚いてしまいました。

おそるおそる下を確認すると、

新しい爪が再生していました。

表向きには古い爪がカバーしていたけど、

中では新しい爪が出来ていた。

どーりで爪が伸びない訳です。

新しいものに台頭するには、

古いものが退かないといけないんだなと思いました。

むむむ、人の体ってすごい