コメント不要です。
スポーツのテレビ観戦が好きで、
たとえ日本の反対側であっても
起床して見る私ですが…
今回のオリンピックほど、
身近に選手の気持ちに寄り添って
観戦したことはなかった気がします。
メダル獲得は偉業ですが、
オリンピックの代表になることが
そもそも素晴らしい
ヤプミーのみっちゃんさんの
1月26日付のブログ
『繁栄している人を認める』で
~タイガー・ウッズはライバルのプレイでも
入れ!と思っている~
という行を読んで
目が覚めた気持ちになりました。
息子はライフル射撃競技において
他の選手のプレイに対して
『外せ!と思ったことはない』
そうです。
自分さえ、ベストな状態を保っていれば、
決勝に残れる。
残れないのは自己責任
外せ!と思う気持ちは
自分に余裕がない証拠
親バカですが
精神面では私を越えてしまいました。
娘はサッカー少女なので、
そんな清い気持ちでプレイ出来ないよー
と言われてしまいました。
サッカーは仕方ないと思ってしまう
甘い私です。
皆様の心にはどんな平昌五輪が
印象に残ってますか?
私はスノーボードハーフパイプの
平野選手とホワイト選手の
魂の滑りですね。
お互いが全力を尽くした試合は美しいです。
そしてこちら
これぞオリンピック
※画像はネットから拝借しました。
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