Every Blue Lotus Day

yaplogから引き続きよろしくお願いいたします。

KEITH チーズケーキ

2011-08-15 01:34:28 | gourmet
8月10日、DUKEの幼馴染である yuuyuuさんと 母 マーブル金魚さんが来福、我が家に遊びに来てくださいました。
5ヶ月ぶりの感動の再会に、大はしゃぎの子供達。私もマーブルさん相手に毒舌全開です

いつも細かい気配りが本当にとても上手なマーブル金魚さん、手土産もハイセンスです。





KEITHのチーズケーキです。切り分けると、こんなに ふんわりふわふわ




紅茶大好きな私のために、更にこんなに素敵なプレゼントを持参 紅茶専用のレモンシロップとそれに合う紅茶です。




あっという間の数時間でしたが、とても充実したひとときでした。また、遊びにいらして下さいませ


アビスパ福岡 VS 川崎フロンターレ atレベルファイブスタジアム

2011-08-15 00:19:02 | football
・・・すみません。旦那が夏休みになり、ちょっと遊び呆けてる毎日を送っております。
今日もハードスケジュール・・・。DUKE工作手伝い⇒福岡市総合図書館調べもの⇒ロボットスクエア体験参加⇒レベルファイブスタジアムにてサッカー観戦・・・。スタジアム到着してすぐに、試合開始しましたよ。


所で、地元アビスパ福岡は、ここまで1勝しかしておらず、ダントツの最下位。
私達は、福岡に引越、福岡県民になってはいるものの、神奈川県民だったことは忘れてはいません(福岡の皆様すみません)なので、今回もDUKEに、観戦席を尋ねると迷わず、『フロンターレ側』と言われてしまいました。
到着すると、早速盛り上がる フロンターレサポータ-達






前半、1点フロンターレ先制するも後半2点アビスパ得点 ものすごい盛り上がりでアビスパ勝利となりました。





正直、私はホッとしましたよ。しかし、標準語飛び交うフロンターレサポーターのアウェイ席では、『飛行機代返せ~』という罵声の嵐
中村憲剛選手達がアウェイ席に挨拶に来ましたが・・・うなだれてました。まさか!の結果でしたよね。
これだからサッカーは面白いのです。






姉一家 来福 2011年 ~一日目 PART Ⅳ~ 夜の中州編

2011-08-09 01:38:38 | about HUKUOKA
会社帰りの一杯を楽しみにしていた旦那と待ち合わせて、中州へGO 本日の飲み会場はこちらまる屋です。




このお店は、博多名物もつ鍋・水炊き・新鮮魚介のお造り・・・等々なんでも美味しいです。今回は呼子直送 イカの姿造りを注文してみました。生きてます 透き通っていて甘いです





透明なイカのお刺身を戴いた後、その他の部分を天麩羅にしてくれるんです。これも美味~




姉と旦那は、さらに もつ鍋を注文。私は苦手
ほろ酔い気分で中州をぶらついていたら、こんなパフォーマンスをしてる宇宙人に遭遇。




地球の言葉が通じないので、身振り手振りでコミュニケーション。DUKEも首芸を披露。宇宙人苦笑
彼?彼女?のパフォーマンスが見たい方は、こちらをチェックしてみてね






姉一家 来福 2011年 ~一日目 PART Ⅲ~ 東長寺編

2011-08-09 01:25:30 | about HUKUOKA
櫛田神社を後にして、お次は徒歩5分程先にある東長寺に到着。ここは、空海こと弘法大師が建立したお寺。




撮影しませんでしたが、日本一の木造座像である福岡大仏の下には、地獄・極楽ツアーなるものがあり、我儘娘deeの度肝を抜くことに・・・ふっふっふっ・・・。




東長寺の隣には、あのもち吉の本店がありました。ちょっとへぇ~





その後は、キャナルシティにUターン。お年頃な姪っ子達のショッピングにお付き合いです。多分、パワースポットよりこちらの方がいいのでしょうね・・・。




姉一家 来福 2011年 ~一日目 PART Ⅱ~ 櫛田神社編

2011-08-09 01:02:34 | about HUKUOKA
くうてんの後は、早速観光。パワースポットに向かいます。
訪れたのは、櫛田神社です。

ちなみに博多駅⇒天神までのバスが、大人¥100・子供¥50で博多駅前から頻繁に出てます。とても便利です。ルートはいくつかあるようですが、櫛田神社へは、キャナルシティ経由でキャナルシティ前で降りて下さい。





ここは、博多の有名なお祭りの一つ、博多祇園山笠のゆかりの神社。沢山ある山笠の中の一つが常設されています。一年中見られるのはここだけです。裏と表とデザインが違うの、わかりますでしょうか?





境内の一角にある、鶴の井戸。不老不死を願って飲んで下さい。驚きの味です 子供達からは かなり不評でした
正直私も、不老不死を願ってる間もなく、喉に通すしかありませんでした