シン・MOEヨ日本ト世界(仮称)

アラフォーヲタクのM太郎です。 なんか いろんなことを語るブログです。

IS〈インフィニット・ストラトス〉2 第6話 「乙女の矜持(ザ・シークレット・ベース)」 感想

2013-11-15 22:45:52 | 2013年 アニメ感想まとめ
IS〈インフィニット・ストラトス〉2 第6話 「乙女の矜持(ザ・シークレット・ベース)」 感想


前回、一夏は突然で現れた織斑マドカに銃で撃たれました。
今回はマドカの回と思ったら実はシャルの回でした。

一夏のピンチに颯爽と駆けつけたのはラウラです。
マドカの攻撃はラウラのISのエネルギーシールド(正式名は知らないです)に阻まれ、マドカはやむを得ず撤退しました。
マドカの行動は独断なのか? オータムの命令なのか? 不明です。
千冬姉とそっくりな容姿ですけど、身体の発育はちょっと残念な感じ ちょうど千冬姉を中学生にした感じの身体ですね。
ラウラに助けられた一夏はラウラの眼帯を外したオッドアイの瞳を宝石みたいに綺麗だと言います。
照れるラウラは可愛いのですが、一夏は何故、ラウラがすぐに駆けつけることが出来たのか? と聞くとラウラは一夏と2人きりになるチャンスを狙ってつけてました。
ラウラは自分で言っておいて一夏をIS装備の腕で殴り飛ばします。
毎回、各ヒロインに理不尽にぶっ飛ばされる一夏は可哀想やね。

マドカ襲撃の翌日、シャルは新型のIS装備品の運搬の警備を任されます。
最初、シャルは箒達にも警備をお願いしていたけど、一夏以外は用事があって一夏にお願いしました。
ただシャルは襲撃された一夏にお願いは避けたかったみたいです。
そして、一夏とシャルは港で搬入予定の物資を警備です。
やはり定番のように物資を狙う連中が現れる。
連中はISリヴァイヴを装着しています。
シャルのISも元々は同じ量産型のISリヴァイヴがベースですけど、シャルの技量とISのスペックは連中より上です。
一夏も全く手こずることなく、相手を無力化。
一夏とシャルの2人はあっという間に強奪犯を制圧しました。
しかし、1人の強奪犯が抵抗し銃弾がコンテナの物資に当たり爆発。
巻き込まれるシャルを庇う一夏ですが…
この爆発で一夏はケガはなく、しかし、一夏のIS白式は粒子変換に異常が発生します。
異常のせいで白式の装備が出せません。
とりあえず精密検査のため白式は山田先生が預かります。
一夏は戸惑っていたけど、姉の千冬の一言で預けます。
一夏はISが無いため無防備なので現場で一夏に助けられたシャルは一夏の護衛を志願します。

こうして、各ヒロイン達には白式の精密検査は内緒でシャルが一夏の護衛です。 だけど、シャルのISも実は異常発生していて、なんとシャルのパンティだけが粒子変換され消えてしまいます。
よくわからないのですが、ISは四次元ポケットみたいな別の空間に装備を格納できるようです。
シャルの場合は勝手に下着が格納される異常みたいです。
ノーパン状態のシャルは周りの人達にバレないように必死で隠します。
特に一夏にはバレたくないシャル。

とにかく、何度もスカートが捲れるピンチに合うシャル。
しかし、階段で荷物を運んでいる途中でシャルはラウラに下着がない状態を目撃されてしまいます。
でも、ラウラはクラリッサにすぐに連絡しシャルのノーパン状態を相談します。
クラリッサは日本のアニメやゲームの影響で知識が偏っています。
クラリッサさんは中2病だよね?
クラリッサ曰く、下着が履いていないように見えて 実は履いていて、たまに光が履いていない見せている現象だと説明。
ラウラは疑うことなく、あっさりとクラリッサの発言を信用してしまいます。
ラウラ、まるでスポンジみたいにクラリッサの偏った知識を吸収しますね。

一方、シャルは資料室を出る時に一夏のIS白式の異常をうっかり一言で喋ってしまい箒、セシリア、鈴の3人に秘密がバレました。
3人は誰が一夏を守るのか? 不毛な争いを始めます。
そこに生徒会長の楯無が止めに入ります。
最初は意気がっていた箒とセシリアと鈴ですけど、楯無の実力に敵わないってわかっているため素直に言うことを聞きます。

その後、一夏は屋上で自分のせいで今日のドタドタ騒ぎやシャルに迷惑かけたと思い 1人で千冬姉に謝りに行きます。
シャルはISの異常のためにノーパン状態で逆に一夏に迷惑をかけたことを素直に話そうか、迷います。
シャルは幼少の頃を思いだし 本当のことを一夏に伝えようとします。
いやいや、口でISの異常を伝えればいいのに なんでスカートをめくる必要があるのですか?
そこにラウラが現れて 突然、シャルのスカートをめくり下着を確認。
下着はちゃんと履いていて、シャルもISの異常が無くなり安心します。
でもって、嬉しいあまりにスカートをめくり続けるシャル。
はっ!と我にかえりシャルは一夏に「一夏のエッチ」といつものセリフです。
一夏のセリフを大阪弁で言うと「なんでやねん!?」ですよね。
部屋に戻ったシャルはラウラに下着と認識されないブルマを履けば良かったんじゃないのか? とツッコミが入ります。

今回はシャルの下着が消える話でした。
どうでもいいけど、ラウラのパンチラってズボン履いている状態だとパンチライベントは発生しないよね。(笑)

次回は「シスターズ」です。
あれ? どこかで聞いたことがあるサブタイトルですね。
いや、まあ、たまたまかぶっただけでしょ。




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