境界の彼方 #2 「群春」 感想
前回、未来の自宅の妖夢を倒すために秋人が協力します。
アバンでいきなり秋人はどこかわからない場所で手が血まみれで叫びます。
未来から名を呼ばれ正気に戻る秋人。
何故、秋人は突然、幻覚を見たんでしょうか?
狭い部屋中で未来は妖夢に苦戦しています。
この妖夢ってやけに小さいですね。
未来と妖夢のバトルは公園まで延長。
妖夢の攻撃を未来は人間離れした動きで避け続けます。
普段のドジッ娘の未来とは思えない動きですよ。
能力を使うと身体能力も上がるんでしょうか。
それとも訓練によるものなんでしょうか?
でも未来は追いこんだ妖夢を倒すことを躊躇っています。
どうやら、未来は過去のトラウマが原因で動きが悪くなるみたいです。
秋人の一言で なんとか妖夢を倒せた未来。
異界士が妖夢を倒すと報酬が貰えるようです。
翌日、秋人は昨日の妖夢が凶暴だった原因を先輩の名瀬博臣に聞きます。
博臣、美月の兄でしょうか?
しかし、博臣は秋人の質問は全く聞きません。
秋人のリアクションやツッコミを楽しむ性格は美月に似ていますよね。
結局、秋人は博臣からは有力な情報は聞けなかったですね。
博臣は何か知ってて あえて言わなかったみたいです。
やっぱり美月とはどことなく性格が似ています。
秋人は未来に文芸部に入部させたいのですが、未来はあまり人とは関わりたくないようですね。
放課後、秋人は妖夢の倒した報酬が貰える所に未来を連れて行きます。
場所は喫茶店なのか? よくわからない所でした。
あいにく亭主の新藤彩華は寝ていたので新藤愛という女の子が店番しているけれど、愛は実は妖夢で見た目はほとんど人間とは変わりません。
ちゃんと公認されていて妖夢が妖夢を鑑定する。
妖夢は多種多様みたいですね。
どうも未来は業界のことはあまり知らない感じです。
そこに偶然、美月がやって来ました。
未来と美月のファーストコンタクトです。
未来を美月に紹介する秋人。
美月は未来が秋人の妄想の産物の女の子だと発言。
とにかく秋人に対し辛口な美月。
それだけ秋人が気になる存在なんでしょうね。
そして次の日、秋人はもう一度、新藤彩華の所に訪ねます。
未来はいまだに来ていません。
人払いの結界で道に迷っていました。
普通の異界士なら結界は突破出来るけど、未来は異界士としてはまだまだ未熟なんだろうね。
また、そこに美月が通りかかります。
近所の自宅があるみたいです。
美月は親切に未来を彩華の所に連れて行きます。
一方、秋人は京都弁で喋る彩華に母親の特殊な手紙を見るために力を借ります。
秋人の母親は頭のネジがゆるい巨乳な美人です。
それをよりによって美月や未来に見られます。
肝心の手紙の内容は秋人の心配事と謎の虚ろの影の妖夢に気をつけてと言っていました。
〝虚ろの影の妖夢〟 姿が無い妖夢らしく、A級異界士が殺られしまうほど強いらしいですね。
秋人の母親の手紙は余興扱いで未来が倒した妖夢の鑑定が本番です。
秋人って弄られキャラですよね。(笑)
でもって、未来が倒した妖夢の報酬額はわずか1000円でした。
あの妖夢は下級だったけど、例の虚ろの影の妖夢の影響で凶暴化していて、倒すのに手こずったようです。
同じように雫も苦労の割には報酬額が安かったんですね。
帰り道、美月は未来の文芸部入部を歓迎します。
現時点で未来は入部するとは答えてません。
そして、未来は秋人に妖夢退治の手伝ってくれたお礼に牛丼をおごります。
そこで未来は秋人に「これで最後です」と絶縁宣言します。
理由は未来が過去に人を殺したという事でした…
未来のトラウマの原因なんでしょうね。
もしかしたら、虚ろの影の妖夢と関係があるかもしれないですね。
あと、トラウマが原因と言いながら秋人の心臓を何度も刺していましたよね?
多少矛盾しているけれど、未来がなかなか克服出来ないトラウマを抱えているのは事実ですね。
次回は「ムーンライトパープル」ですね。
サブタイトルの意味はなんでしょうね。
前回、未来の自宅の妖夢を倒すために秋人が協力します。
アバンでいきなり秋人はどこかわからない場所で手が血まみれで叫びます。
未来から名を呼ばれ正気に戻る秋人。
何故、秋人は突然、幻覚を見たんでしょうか?
狭い部屋中で未来は妖夢に苦戦しています。
この妖夢ってやけに小さいですね。
未来と妖夢のバトルは公園まで延長。
妖夢の攻撃を未来は人間離れした動きで避け続けます。
普段のドジッ娘の未来とは思えない動きですよ。
能力を使うと身体能力も上がるんでしょうか。
それとも訓練によるものなんでしょうか?
でも未来は追いこんだ妖夢を倒すことを躊躇っています。
どうやら、未来は過去のトラウマが原因で動きが悪くなるみたいです。
秋人の一言で なんとか妖夢を倒せた未来。
異界士が妖夢を倒すと報酬が貰えるようです。
翌日、秋人は昨日の妖夢が凶暴だった原因を先輩の名瀬博臣に聞きます。
博臣、美月の兄でしょうか?
しかし、博臣は秋人の質問は全く聞きません。
秋人のリアクションやツッコミを楽しむ性格は美月に似ていますよね。
結局、秋人は博臣からは有力な情報は聞けなかったですね。
博臣は何か知ってて あえて言わなかったみたいです。
やっぱり美月とはどことなく性格が似ています。
秋人は未来に文芸部に入部させたいのですが、未来はあまり人とは関わりたくないようですね。
放課後、秋人は妖夢の倒した報酬が貰える所に未来を連れて行きます。
場所は喫茶店なのか? よくわからない所でした。
あいにく亭主の新藤彩華は寝ていたので新藤愛という女の子が店番しているけれど、愛は実は妖夢で見た目はほとんど人間とは変わりません。
ちゃんと公認されていて妖夢が妖夢を鑑定する。
妖夢は多種多様みたいですね。
どうも未来は業界のことはあまり知らない感じです。
そこに偶然、美月がやって来ました。
未来と美月のファーストコンタクトです。
未来を美月に紹介する秋人。
美月は未来が秋人の妄想の産物の女の子だと発言。
とにかく秋人に対し辛口な美月。
それだけ秋人が気になる存在なんでしょうね。
そして次の日、秋人はもう一度、新藤彩華の所に訪ねます。
未来はいまだに来ていません。
人払いの結界で道に迷っていました。
普通の異界士なら結界は突破出来るけど、未来は異界士としてはまだまだ未熟なんだろうね。
また、そこに美月が通りかかります。
近所の自宅があるみたいです。
美月は親切に未来を彩華の所に連れて行きます。
一方、秋人は京都弁で喋る彩華に母親の特殊な手紙を見るために力を借ります。
秋人の母親は頭のネジがゆるい巨乳な美人です。
それをよりによって美月や未来に見られます。
肝心の手紙の内容は秋人の心配事と謎の虚ろの影の妖夢に気をつけてと言っていました。
〝虚ろの影の妖夢〟 姿が無い妖夢らしく、A級異界士が殺られしまうほど強いらしいですね。
秋人の母親の手紙は余興扱いで未来が倒した妖夢の鑑定が本番です。
秋人って弄られキャラですよね。(笑)
でもって、未来が倒した妖夢の報酬額はわずか1000円でした。
あの妖夢は下級だったけど、例の虚ろの影の妖夢の影響で凶暴化していて、倒すのに手こずったようです。
同じように雫も苦労の割には報酬額が安かったんですね。
帰り道、美月は未来の文芸部入部を歓迎します。
現時点で未来は入部するとは答えてません。
そして、未来は秋人に妖夢退治の手伝ってくれたお礼に牛丼をおごります。
そこで未来は秋人に「これで最後です」と絶縁宣言します。
理由は未来が過去に人を殺したという事でした…
未来のトラウマの原因なんでしょうね。
もしかしたら、虚ろの影の妖夢と関係があるかもしれないですね。
あと、トラウマが原因と言いながら秋人の心臓を何度も刺していましたよね?
多少矛盾しているけれど、未来がなかなか克服出来ないトラウマを抱えているのは事実ですね。
次回は「ムーンライトパープル」ですね。
サブタイトルの意味はなんでしょうね。