シン・MOEヨ日本ト世界(仮称)

アラフォーヲタクのM太郎です。 なんか いろんなことを語るブログです。

Another #11 「Makeup - 惨劇 -」の感想

2012-03-27 20:53:30 |  2012年 アニメ感想集
Another #11 「Makeup - 惨劇 -」の感想。

第11話はサブタイトルどおりに惨劇でした…
正直、今回は感想は書かないつもりでした。
あまりにも惨劇が酷すぎて感想を書くモチベーションが上がらないですよ。

惨劇のきっかけは対策係の杉浦の勘違いが原因なんですよね。
鳴を死者と勘違いし、鳴を殺そうとする三年三組のクラスメイトたち。

一方では館のご主人が殺害され、建物は火事になっています。

次々と犠牲者が増える惨劇の中、一体誰が死者なのか?
全くわからない状態になりました。

すでに死者は誰かに殺された後なのか?
だとすれば現象による惨劇は止まると思うけど、止まって無いので、まだ三年三組の中には死者が混じっている可能性は高いですよね…

一体誰が死者なのか?
恒一、鳴、赤沢、勅使河原、望月、彼らの中に死者が混じっているのか?
とにかくわからないですね。

次回で最終回ですが、バッドエンドな最終回はマジ、勘弁してください。



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