Angel Beats!(エンジェルビーツ!) 第7話「Alive」の感想。
第7話は前半は音無の過去の話で後半はとあるオペレーションの話ですねぇ。(笑)
●Aパート
対天使用作戦本部で死んだ世界戦線[SSS]は前回の壮絶な戦いから数日経過し、戦線メンバーは戦う相手もいなく のんびり過ごしているようですね。
でも直井は仲間になってます。
その事を日向につっこまれた 直井は日向にお前は洗濯挟み以下の存在だと催眠術をかけて、日向は泣いてました。
どうやら直井は心を開いているのは音無だけみたいですねぇ。(笑)
そこにゆりがやって来て 音無と直井を別室に呼ぶ。
ゆりは直井の催眠術で音無の失った記憶を取り戻すことを提案します。
しかし音無はためらいます…
記憶を取り戻すことで今の自分自身がどうなるか?
不安を抱いているようです。
だけど意を決し 記憶を取り戻すことを承諾します。
このシーンで直井は音無に「僕だけは味方ですから」って直井は妙に可愛いく描かれてますね。
音無の反応は悪く ゆりのセリフに対しは反応は良かったですねぇ。
直井はガッカリしながらも音無に催眠術をかけます。
ここからは音無の回想シーンに突入。
この頃の音無は髪が長く学校にも行ってなくバイトをしながら、病気で入院中の妹に見舞いにマンガ雑誌を買ってあげるのが日課になっているみたいです。
音無は妹の見舞い以外は何も興味がなく 人間関係も非常に希薄な感じです…
いつも音無の妹はマンガ雑誌をもらう度にスゴく嬉しそうな笑顔です。
音無は生きる目的は妹のためなのに 音無はその事にまだ気づかず…
でもクリスマスの日が近いこともあり 音無は妹にプレゼントやレストランで食事等、いろいろやってあげようとバイトを増やし頑張ってお金を貯めます。
だけど妹の病状は悪化し外出も出来ない状態です…
そしてクリスマスの当日、音無は外出が出来ない妹をおんぶし病室から内緒で外に連れ出します。
このシーンで病室にある花が落ちます、 まるで何かを暗示するような演出ですよね?
町はクリスマスでイルミネーションが綺麗で音無は妹をおんぶしながら楽しく会話をしてます、そして妹は「お兄ちゃん…ありがとうね…」とそのまま黙ってしまい 音無は気づかず町を歩く……
音無の妹は病気で余命が短かったのか?
それとも無理に外出し病状が悪化し寿命を縮めてしまったのか?
結果、音無の妹は亡くなりました。
音無は大事な妹を亡くし初めて生きる目的を知り そして生きる目的を見失いかけますが、たまたま病院の前に通り そこで病院から笑顔で退院する見ず知らずのちょうど音無の妹位の年頃の女の子を見かけます。
音無はそのことがきっかけで再び生きる目的を見つけ医者に成ることを決意します。
自分が医者になって少しでも助けれる命があるかもしれないと思い 髪を切り医者に成るため必死で受験勉強します。
だけど受験当日に列車が揺れ…
このシーンで音無は記憶を取り戻し自分が死んでなおも生前に未練があることを思いだしますが、死因は解りづらいく 音無と音無の妹の名前がわかるぐらいですねぇ。
音無は【音無 結弦(オトナシ ユズル)】で妹は【音無 初音(オトナシ ハツネ)】です。
その後、落ち着いた音無は戦線メンバーに残る事をゆりに告げます。
●Bパート
戦線は食券不足で作戦で今回はトルネードではなくモンスターストリームで行きます。って、いつも通りに大げさで要するに川釣りで食料を調達するだけですねぇ。
音無は釣りだけにまたアホな作戦に釣られました。(笑)
行く途中で音無はお花畑にいる天使に一緒に川釣りに行こうと手を引っ張り強引に誘います。
このシーンって、音無が天使に好意を持っている感じですし、天使も音無に対し少し好意を持っているかもしれないですねぇ。
戦線メンバーは天使と川釣りを反対しますが ゆりはあっさりとOKします。
川ではギルドから釣り道具一色を運んで待っている。
フィッシュ斉藤が登場!
しかも声優は緑川光さんです。
このシーンで天使の不器用なところがめちゃ可愛く。
斉藤の表情の異常な描き込みと緑川さんの演技が可笑しかったですねぇ。
天使の竿に川のヌシがかかります。
音無や戦線メンバーは天使の手伝いをしますが、何故か? ゆりは手伝わずにみてます…
何か様子をみている感じですね。
そして川のヌシを天使のパワーで釣り上げますが ヌシは予想以上に大きく戦線メンバーはヌシに食べられそうになります。
その時、天使は皆を助けるためにスキル発動でヌシをバラバラに斬ってしまいました。
その後、戦線メンバーらは川のヌシを一気に調理し学校の一般生徒達にふるまいます。
エンディングは曲とテロップだけで話は進みます。
音無は天使を名前の奏(かなで)と天使は音無の名前の結弦(ゆずる)とお互いに名前で呼びあうことになりましたね。
少し天使と音無の恋の距離が縮まった感じですよね。
エンディング後のCパートでいつの間にかいなくなった ゆりがボロボロの姿で戦線メンバーの前に現れ しかもやられた相手が天使という?
しかし天使は音無と一緒にいたため物理的に不可能です…
そして学校の屋上に もう1人の天使が…
うーん、まさかの展開ですよ。
何故、ゆりは単独行動を?謎です。
次回は天使が◯◯ですねぇ。
第7話は前半は音無の過去の話で後半はとあるオペレーションの話ですねぇ。(笑)
●Aパート
対天使用作戦本部で死んだ世界戦線[SSS]は前回の壮絶な戦いから数日経過し、戦線メンバーは戦う相手もいなく のんびり過ごしているようですね。
でも直井は仲間になってます。
その事を日向につっこまれた 直井は日向にお前は洗濯挟み以下の存在だと催眠術をかけて、日向は泣いてました。
どうやら直井は心を開いているのは音無だけみたいですねぇ。(笑)
そこにゆりがやって来て 音無と直井を別室に呼ぶ。
ゆりは直井の催眠術で音無の失った記憶を取り戻すことを提案します。
しかし音無はためらいます…
記憶を取り戻すことで今の自分自身がどうなるか?
不安を抱いているようです。
だけど意を決し 記憶を取り戻すことを承諾します。
このシーンで直井は音無に「僕だけは味方ですから」って直井は妙に可愛いく描かれてますね。
音無の反応は悪く ゆりのセリフに対しは反応は良かったですねぇ。
直井はガッカリしながらも音無に催眠術をかけます。
ここからは音無の回想シーンに突入。
この頃の音無は髪が長く学校にも行ってなくバイトをしながら、病気で入院中の妹に見舞いにマンガ雑誌を買ってあげるのが日課になっているみたいです。
音無は妹の見舞い以外は何も興味がなく 人間関係も非常に希薄な感じです…
いつも音無の妹はマンガ雑誌をもらう度にスゴく嬉しそうな笑顔です。
音無は生きる目的は妹のためなのに 音無はその事にまだ気づかず…
でもクリスマスの日が近いこともあり 音無は妹にプレゼントやレストランで食事等、いろいろやってあげようとバイトを増やし頑張ってお金を貯めます。
だけど妹の病状は悪化し外出も出来ない状態です…
そしてクリスマスの当日、音無は外出が出来ない妹をおんぶし病室から内緒で外に連れ出します。
このシーンで病室にある花が落ちます、 まるで何かを暗示するような演出ですよね?
町はクリスマスでイルミネーションが綺麗で音無は妹をおんぶしながら楽しく会話をしてます、そして妹は「お兄ちゃん…ありがとうね…」とそのまま黙ってしまい 音無は気づかず町を歩く……
音無の妹は病気で余命が短かったのか?
それとも無理に外出し病状が悪化し寿命を縮めてしまったのか?
結果、音無の妹は亡くなりました。
音無は大事な妹を亡くし初めて生きる目的を知り そして生きる目的を見失いかけますが、たまたま病院の前に通り そこで病院から笑顔で退院する見ず知らずのちょうど音無の妹位の年頃の女の子を見かけます。
音無はそのことがきっかけで再び生きる目的を見つけ医者に成ることを決意します。
自分が医者になって少しでも助けれる命があるかもしれないと思い 髪を切り医者に成るため必死で受験勉強します。
だけど受験当日に列車が揺れ…
このシーンで音無は記憶を取り戻し自分が死んでなおも生前に未練があることを思いだしますが、死因は解りづらいく 音無と音無の妹の名前がわかるぐらいですねぇ。
音無は【音無 結弦(オトナシ ユズル)】で妹は【音無 初音(オトナシ ハツネ)】です。
その後、落ち着いた音無は戦線メンバーに残る事をゆりに告げます。
●Bパート
戦線は食券不足で作戦で今回はトルネードではなくモンスターストリームで行きます。って、いつも通りに大げさで要するに川釣りで食料を調達するだけですねぇ。
音無は釣りだけにまたアホな作戦に釣られました。(笑)
行く途中で音無はお花畑にいる天使に一緒に川釣りに行こうと手を引っ張り強引に誘います。
このシーンって、音無が天使に好意を持っている感じですし、天使も音無に対し少し好意を持っているかもしれないですねぇ。
戦線メンバーは天使と川釣りを反対しますが ゆりはあっさりとOKします。
川ではギルドから釣り道具一色を運んで待っている。
フィッシュ斉藤が登場!
しかも声優は緑川光さんです。
このシーンで天使の不器用なところがめちゃ可愛く。
斉藤の表情の異常な描き込みと緑川さんの演技が可笑しかったですねぇ。
天使の竿に川のヌシがかかります。
音無や戦線メンバーは天使の手伝いをしますが、何故か? ゆりは手伝わずにみてます…
何か様子をみている感じですね。
そして川のヌシを天使のパワーで釣り上げますが ヌシは予想以上に大きく戦線メンバーはヌシに食べられそうになります。
その時、天使は皆を助けるためにスキル発動でヌシをバラバラに斬ってしまいました。
その後、戦線メンバーらは川のヌシを一気に調理し学校の一般生徒達にふるまいます。
エンディングは曲とテロップだけで話は進みます。
音無は天使を名前の奏(かなで)と天使は音無の名前の結弦(ゆずる)とお互いに名前で呼びあうことになりましたね。
少し天使と音無の恋の距離が縮まった感じですよね。
エンディング後のCパートでいつの間にかいなくなった ゆりがボロボロの姿で戦線メンバーの前に現れ しかもやられた相手が天使という?
しかし天使は音無と一緒にいたため物理的に不可能です…
そして学校の屋上に もう1人の天使が…
うーん、まさかの展開ですよ。
何故、ゆりは単独行動を?謎です。
次回は天使が◯◯ですねぇ。