シン・MOEヨ日本ト世界(仮称)

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Angel Beats!(エンジェルビーツ!)第8話「Dancer in the Dark」の感想

2010-06-17 17:55:34 | Fate/Zeroの感想 Angel Beats!の感想
Angel Beats!(エンジェルビーツ!)第8話「Dancer in the Dark」の感想。

AB、第8話はリアルタイムで見ただけで録画も出来なかったので、記憶も曖昧で破綻だらけの感想記事です。
しかもショートショートな感想記事ですねぇ…(泣)


前回、戦線メンバーや天使の前にもう1人の天使が現れましたね。

第8話は天使と天使が戦います…
音無と一緒にいたオリジナル天使(奏)は音無を庇って負傷します。

前回、天使が使ったスキルの発動時に分身したために天使の冷酷な意識の部分が分身を繰り返し、好戦的で冷酷なコピー天使達がオリジナルの天使(奏)を拐って崩壊したギルドで死んだ世界戦線メンバーを待ち伏せするという内容でしたよね?

天使はスキルを自分のパソコンを使って開発してますが、ウチはてっきり前回、いつの間にかいなくなり単独行動していた ゆりが[死んだ世界戦線(SSS)]を存続させるために天使スキルのプログラムの改ざんを行い自作自演していると思っていたんですけどね…

それだとわざわざゆりはオリジナル天使(奏)の救出作戦を考えないし、パソコンで天使を1人に戻すプログラムをする必要ないですよね?

天使の凡ミスなのか?
いくら天使が天然でもプログラムでミスってあり得ない気がしますねぇ…
いや考えすぎかもですね。
単なる本当に天使の想定外な出来事だっただけかもしれないですね。

それと第7話で何故、ゆりは単独行動していたのか?
第8話では謎は解けなかったんですよね。

ラストは天使は元通りに1人に戻りましたけど、大量増殖した冷酷な意識を持った天使がオリジナル天使(奏)に同化した反動のショックでオリジナル天使(奏)は眠ったまま第8話は終わりましたね。

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