中二病でも恋がしたい! 第10話 「聖母の…弁当箱(パンドラズ・ボックス)」の感想。
今回はサブタイトル通りに六花の母親が登場しました。
前回、勇太と六花はお互いに意識し始めました。
学校は文化祭の準備中、六花は凸守に恋の悩みを相談します。
最初、凸守は百合みたいな禁断の恋だと勘違いします。
うーん、凸守は六花に特別な感情を抱いているように見えるけど、実際はどうなんでしょうね?
一方、勇太も同じく恋の悩みを誠に相談とは違い、半ば強制的に言わされたようです。
勇太と六花はまだお互いに好きと告白していません。
そして、2人は一緒に帰宅。
その帰り道に告白することになります。
なかなか好きと言い出せない2人ですが、ついに橋の下で六花が勇太に告白します。
本当は勇太が告白するつもりでしたが、先に告白されちゃいましたね。
恥ずかしい気持ちを抑えつつ、中二病な告白する勇太。
ようやく勇太と六花の想い繋がりました。
帰宅後、勇太は六花の姉の十花にあることを頼まれます。
十花は仕事でイタリアに行くことになりますけど、残された六花は母親と暮らすという選択肢しかありません。
しかし、六花はいまだに父親の死を受け止めることが出来ません…
六花の中二病の行為を十花は「それを肯定するのは無責任だ…」と一言。
翌日、文化祭で六花の同好会のメンバーは準備万端って感じです。
そこに丹生谷の中学生時代の中二病を知る元同級生が来ました。
最初は元中二病の丹生谷(モリサマー)をからかっていますけど、元同級生たちも中学生時代の黒歴史を暴露されます。
結局、元中二病同士の傷のえぐりあいに終わりました。
そんで凸守は勇太を六花の恋人とまだ認められないみたいです。
一方、部室では勇太と六花はイチャイチャしています。(笑)
その後、勇太は六花の母親からお弁当を受け取ります。
六花の母親は娘想いの良い母親に見えますね。
お弁当を渡された勇太は悩みます。
そして、パフォーマンス直前に勇太は六花に「眼帯を取れ…」と説得を試みますけど、この後、同好会メンバーはもめたようです。
同好会のパフォーマンスは丹生谷と凸守が代行します。
残念ながら、パフォーマンスのシーンは無く、文化祭は終了し後夜祭が始まります。
誠はステージ上でくみん先輩に告白しますけど、あいにくくみん先輩は寝言で告白を断わります。
たぶん、くみん先輩は誠の告白は聞いてなかったと思います。っていうか、そう思いたいですね。
ステージでは六花が父親が好きだった歌を歌います。
ちょうど十花も見ていて、歌い終わった六花はなんと、眼帯を外しました。
これには勇太と十花も驚きました。
今回は珍しくCパートがありましたね。
次回は「片翼の堕天使(フォーリン・エンジェル)」ですね。
眼帯を外した六花はついに中二病卒業し母親と暮らすことになるのか?
いよいよ最終回が近づいてきました。
今回はサブタイトル通りに六花の母親が登場しました。
前回、勇太と六花はお互いに意識し始めました。
学校は文化祭の準備中、六花は凸守に恋の悩みを相談します。
最初、凸守は百合みたいな禁断の恋だと勘違いします。
うーん、凸守は六花に特別な感情を抱いているように見えるけど、実際はどうなんでしょうね?
一方、勇太も同じく恋の悩みを誠に相談とは違い、半ば強制的に言わされたようです。
勇太と六花はまだお互いに好きと告白していません。
そして、2人は一緒に帰宅。
その帰り道に告白することになります。
なかなか好きと言い出せない2人ですが、ついに橋の下で六花が勇太に告白します。
本当は勇太が告白するつもりでしたが、先に告白されちゃいましたね。
恥ずかしい気持ちを抑えつつ、中二病な告白する勇太。
ようやく勇太と六花の想い繋がりました。
帰宅後、勇太は六花の姉の十花にあることを頼まれます。
十花は仕事でイタリアに行くことになりますけど、残された六花は母親と暮らすという選択肢しかありません。
しかし、六花はいまだに父親の死を受け止めることが出来ません…
六花の中二病の行為を十花は「それを肯定するのは無責任だ…」と一言。
翌日、文化祭で六花の同好会のメンバーは準備万端って感じです。
そこに丹生谷の中学生時代の中二病を知る元同級生が来ました。
最初は元中二病の丹生谷(モリサマー)をからかっていますけど、元同級生たちも中学生時代の黒歴史を暴露されます。
結局、元中二病同士の傷のえぐりあいに終わりました。
そんで凸守は勇太を六花の恋人とまだ認められないみたいです。
一方、部室では勇太と六花はイチャイチャしています。(笑)
その後、勇太は六花の母親からお弁当を受け取ります。
六花の母親は娘想いの良い母親に見えますね。
お弁当を渡された勇太は悩みます。
そして、パフォーマンス直前に勇太は六花に「眼帯を取れ…」と説得を試みますけど、この後、同好会メンバーはもめたようです。
同好会のパフォーマンスは丹生谷と凸守が代行します。
残念ながら、パフォーマンスのシーンは無く、文化祭は終了し後夜祭が始まります。
誠はステージ上でくみん先輩に告白しますけど、あいにくくみん先輩は寝言で告白を断わります。
たぶん、くみん先輩は誠の告白は聞いてなかったと思います。っていうか、そう思いたいですね。
ステージでは六花が父親が好きだった歌を歌います。
ちょうど十花も見ていて、歌い終わった六花はなんと、眼帯を外しました。
これには勇太と十花も驚きました。
今回は珍しくCパートがありましたね。
次回は「片翼の堕天使(フォーリン・エンジェル)」ですね。
眼帯を外した六花はついに中二病卒業し母親と暮らすことになるのか?
いよいよ最終回が近づいてきました。