IS〈インフィニット・ストラトス〉2 第7話 「シスターズ」 感想
今回は更識 楯無の妹の更識 簪(かんざし)の回と思ったら一夏と箒の話もありました。
楯無の妹の簪はIS専用機持ちです。
しかし、簪はいろいろ悩み事が多そうです。
趣味はアニメでしょうか?
クラリッサと同じですね。
ある日、一夏のクラスに黛という生徒から一夏と箒に雑誌のモデルをやってほしいとお願いされます。
最初は2人共もやる気はなかったんですが、報酬は3つ星ホテルのディナー券です。
箒は二枚のディナー券に釣られ モデルの仕事を引き受けました。
箒はディナーを一夏と一緒に行く事が目的です。
まあ、妨害が無ければですけどね。
そして、モデルの仕事当日、一夏と箒は撮影の前にインタビューを受けます。
箒は姉からISを渡され どこの国の代表になりますか?という質問に今は決めていませんと答えます。
そういえば一夏の姉もすごいIS乗りだけど箒の姉もIS開発者という超天才なんですよね。
あと、箒は日本国籍なのにその気になれば他国の代表になれるんですね。
インタビューで戦場の心得と聞かれ 一夏は仲間を守ることですと答えますけど、隣で聞いていた箒は仲間⇒箒と都合よく脳内変換します。
撮影が始まると一夏と箒はまるで恋人同士のように密着したポーズで撮影されます。
こうして無事にモデルの仕事は終わりました。
帰り道、箒は慣れないヒールを履いて転びそうになります。
一夏が足を痛めて歩けない箒を背負います。
なんだか本当の恋人同士みたいで いい雰囲気ですね。
これでも一夏は箒の気持ちにいまだに気づかないんでしょうか?
一方、スコールは織斑マドカに単独行動の理由を聞きます。
やはり前回の一夏襲撃はファントム・タスクと関係なく独断だったようです。
またマドカは組織に所属する理由は千冬と決着を着けるためらしいけど、スコールは千冬が専用のISを所持していないので脅威とは思っていません。
スコール自身もISを所持し身体能力は高いようです。
それでもマドカは千冬がスコールより格上だと断言。
千冬とマドカは一体どんな関係なんでしょうね。
マドカが千冬のクローンという可能性もありそうですね。
翌日、一夏は千冬に他に家族はいるのか?聞きます。
千冬は一夏以外の家族いないと答えますけど、何故か、一夏は千冬にそっくりなマドカのことを話してませんね。
ますますマドカと千冬の関係が気になりますよね。
そして、IS学園でIS専用機持ち限定のタッグマッチトーナメントが開催予定です。
当然、各ヒロイン達は一夏と組みたいと思っています。
しかし、一夏は楯無から妹の簪と組んでほしいとお願いされます。
簪のIS打鉄弐式は一夏の白式と同じところが開発していて、白式のために打鉄弐式はいまだに未完成な状態で簪が自ら完成を進めているようです。
ちょっとした罪悪感から一夏は楯無のお願いを承諾。
ただし楯無から頼まれたことは内緒という条件付きです。
教室に戻った一夏にラウラが当たり前のようにタッグを組めと言ってきます。
一夏はすでに組む相手は決まっていると伝えたらラウラは怒り出します。
そのラウラの暴力を止めたのは千冬。
ラウラは夫婦間の問題だと言うけど、千冬はラウラに「お前のようなぶしつけな妹はいらん!」と怒ります。
激しく凹むラウラが可笑しいです。
何故、各ヒロイン達は毎回すぐに怒ってキレると暴力に出るんだろうか?
はっきり言わないと怒るし、かといってはっきり言うと怒るって、もう、どないせいちゅうねん。(笑)
ここから各ヒロイン達は一夏が決めている相手は自分だと勘違いして勝ったと思い込みます。
たぶん一夏が組む相手が簪だとわかったら ヒロイン達はまたキレるんでしょうねぇ。
各ヒロイン達のアプローチもむなしく一夏は簪にタッグを組んでほしいと言いに行きました。
しかし、簪はきっぱりと断わりました。
簪は一夏に対し殴りたいほど恨んでいるみたいです。
専用機が完成出来ない原因の白式の搭乗者の一夏と組みたくない気持ちと姉の楯無との確執が他者を必要以上に拒んでいる感じですね。
次回は「オープン・ユア・ハート」です。
一夏と簪がメイン回になりそうですね。
今回は更識 楯無の妹の更識 簪(かんざし)の回と思ったら一夏と箒の話もありました。
楯無の妹の簪はIS専用機持ちです。
しかし、簪はいろいろ悩み事が多そうです。
趣味はアニメでしょうか?
クラリッサと同じですね。
ある日、一夏のクラスに黛という生徒から一夏と箒に雑誌のモデルをやってほしいとお願いされます。
最初は2人共もやる気はなかったんですが、報酬は3つ星ホテルのディナー券です。
箒は二枚のディナー券に釣られ モデルの仕事を引き受けました。
箒はディナーを一夏と一緒に行く事が目的です。
まあ、妨害が無ければですけどね。
そして、モデルの仕事当日、一夏と箒は撮影の前にインタビューを受けます。
箒は姉からISを渡され どこの国の代表になりますか?という質問に今は決めていませんと答えます。
そういえば一夏の姉もすごいIS乗りだけど箒の姉もIS開発者という超天才なんですよね。
あと、箒は日本国籍なのにその気になれば他国の代表になれるんですね。
インタビューで戦場の心得と聞かれ 一夏は仲間を守ることですと答えますけど、隣で聞いていた箒は仲間⇒箒と都合よく脳内変換します。
撮影が始まると一夏と箒はまるで恋人同士のように密着したポーズで撮影されます。
こうして無事にモデルの仕事は終わりました。
帰り道、箒は慣れないヒールを履いて転びそうになります。
一夏が足を痛めて歩けない箒を背負います。
なんだか本当の恋人同士みたいで いい雰囲気ですね。
これでも一夏は箒の気持ちにいまだに気づかないんでしょうか?
一方、スコールは織斑マドカに単独行動の理由を聞きます。
やはり前回の一夏襲撃はファントム・タスクと関係なく独断だったようです。
またマドカは組織に所属する理由は千冬と決着を着けるためらしいけど、スコールは千冬が専用のISを所持していないので脅威とは思っていません。
スコール自身もISを所持し身体能力は高いようです。
それでもマドカは千冬がスコールより格上だと断言。
千冬とマドカは一体どんな関係なんでしょうね。
マドカが千冬のクローンという可能性もありそうですね。
翌日、一夏は千冬に他に家族はいるのか?聞きます。
千冬は一夏以外の家族いないと答えますけど、何故か、一夏は千冬にそっくりなマドカのことを話してませんね。
ますますマドカと千冬の関係が気になりますよね。
そして、IS学園でIS専用機持ち限定のタッグマッチトーナメントが開催予定です。
当然、各ヒロイン達は一夏と組みたいと思っています。
しかし、一夏は楯無から妹の簪と組んでほしいとお願いされます。
簪のIS打鉄弐式は一夏の白式と同じところが開発していて、白式のために打鉄弐式はいまだに未完成な状態で簪が自ら完成を進めているようです。
ちょっとした罪悪感から一夏は楯無のお願いを承諾。
ただし楯無から頼まれたことは内緒という条件付きです。
教室に戻った一夏にラウラが当たり前のようにタッグを組めと言ってきます。
一夏はすでに組む相手は決まっていると伝えたらラウラは怒り出します。
そのラウラの暴力を止めたのは千冬。
ラウラは夫婦間の問題だと言うけど、千冬はラウラに「お前のようなぶしつけな妹はいらん!」と怒ります。
激しく凹むラウラが可笑しいです。
何故、各ヒロイン達は毎回すぐに怒ってキレると暴力に出るんだろうか?
はっきり言わないと怒るし、かといってはっきり言うと怒るって、もう、どないせいちゅうねん。(笑)
ここから各ヒロイン達は一夏が決めている相手は自分だと勘違いして勝ったと思い込みます。
たぶん一夏が組む相手が簪だとわかったら ヒロイン達はまたキレるんでしょうねぇ。
各ヒロイン達のアプローチもむなしく一夏は簪にタッグを組んでほしいと言いに行きました。
しかし、簪はきっぱりと断わりました。
簪は一夏に対し殴りたいほど恨んでいるみたいです。
専用機が完成出来ない原因の白式の搭乗者の一夏と組みたくない気持ちと姉の楯無との確執が他者を必要以上に拒んでいる感じですね。
次回は「オープン・ユア・ハート」です。
一夏と簪がメイン回になりそうですね。