境界の彼方 #8 「凪黄金」 感想
今回は名瀬家と異界士協会が裏でなにやら企んでいる中に主人公達が巻き込まれる感じかな？と思ったら実は主人公やヒロインがかなり重要人物でした。
アバンで泉は使用人の女性に何か怪しい術をかけたみたいですけど、名瀬家の当主らしい人物が泉の父親なのか？ 不明です。
そもそも人間なのか？ わかりませんね。
だって当主の居る場所が普通じゃないですよね。
術をかける時の泉さんって、もしかして百合な人と思ってしまいましたよ。
前回、未来は桜と和解し、今は一緒に住んでいます。
桜は天然な上に朝は弱くちょっとわがままです。
駅構内で秋人に桜のお寝坊で遅れそうになったことを説明する未来。
でも秋人は座りながら居眠りしています。
眠たいわけは未来の掛ける眼鏡がふちありか？ ふち無しか？で寝る時間を使ったためです。
桜は狙ったようにふち無し眼鏡を秋人の前で掛けます。
すごく食い付く秋人にちょっと頬っぺたをふくらませる未来ちゃんは可愛いです。
学校で未来のクラスメイトの桜はニノ先生の授業中に居眠りです。
何故、桜はそんなに眠たいのか？ 単に眠たいから寝てるだけでしょ。
ニノ先生はしばらく学校を休むそうです。
男子生徒が結婚ですか？と聞いたら ニノ先生はぶちギレて「死ねよ」を連発！ ニノ先生の問題発言だけどニノ先生はセクハラで訴えるぞとキレ過ぎ…
うーん、婚期を逃したニノ先生には結婚という言葉は禁句ですよ。
そして、秋人達は放課後に彩華のところに寄ります。
秋人の母親からのハガキの内容を見るためですけど、また変なコスプレで登場する秋人の母親。
しかも本題は短いのに芸が若干年齢を感じさせる古さです。
伝えたいことは「凪が来るぞ～」でした。
秋人の母親は残念な美人だけど秋人も眼鏡っ娘好きという変態的なカテゴリーの人ですよね。
帰り道で秋人、博臣、未来、美月は凪が来る街の静けさに早めに家路に急ぎます。
博臣は美月が先に帰ったことにショックを受けています。
ここでちょっとわからないんだけど美月は博臣と一緒に帰るのが嫌で早く帰ったんですよね？
走って帰るぐらいそんなに嫌だったんでしょうか？
美月は帰る途中で待ち構えていた藤真に会います。
藤真は家に車で送ると言いながら 美月から名瀬家の情報を聞き出すつもりが美月は肝心な情報を知らないです。
藤真は名瀬家が『境界の彼方』についてかなり詳しい情報を握っていることはわかっていても名瀬家はガードが固く情報収集は難しく、名瀬家を調べる過程でわかったことは過去に伊波家が娘の唯を殺され未来を殺す予定でしたが、その未来を助けたのは泉です。
何故、泉が未来を助けたのか？ 理由は不明で利用するために助けたんでしょうか？ それとも善意でしょうか？ 今の段階ではわからないですね。
そして、藤真はいきなり美月に迫ります。
そこに現れたのは兄の博臣です。
博臣対藤真のバトル開始と思ったら藤真は廃車のバスに逃げ込み博臣を巻き込み爆発。
でもって、博臣はあの爆発からほぼ無傷で脱出。
一方、秋人は一人で電車で乗り居眠りしているのですが、悪夢を見ます。
過去に秋人は事故でケガを負い そのケガが完治したところを友達に見られ化け物扱いされます。
あと、誰かを傷つけたみたいですけど、博臣でしょうか？
秋人が悪夢から目覚めると目の前に泉が居ました。
秋人は泉に妙な術をかけられ昏睡状態にされます。
とりあえず昏睡状態の秋人を彩華が店で預かります。
半妖の秋人に具体的な治療方法はなく、訪れていた未来と桜は見守るしかできないので帰ります。
帰る途中、未来は桜から秋人と「良かったね 出会えて 」と言われ 未来は再び秋人のところに向かいます。
そして、深夜0時に凪が来ました。
凪が来た日は妖夢の力が弱くなります。
ニノ先生が学校を休んだ理由は大量の妖夢石をゲットするためなんです。
大勢の異界士の中でも泉の強さは桁違いです。
数時間後、彩華の店に藤真が現れました。
藤真の目的は秋人ですけど、彩華は秋人を守るために妖夢に変わり藤真と戦います。
しかし、凪の影響で彩華の力は弱く 藤真に押されピンチです。
そこに現れたのは泉でした。
泉と藤真が戦うことになります。
藤真って、勝算のない戦いをするタイプじゃないですよね？
たぶん桜の使っていた謎の武器を使っていますよ。
一方、秋人は凪の影響を受けているはずなのに身体が妖夢化しています。
愛ちゃん、逃げてください～。
今回はタイトルの『境界の彼方』が実は妖夢というのは驚きました。
あと、名瀬家と異界士協会は明確に敵対していましたね。
秋人と虚ろな影と境界の彼方が3つが揃うと何かが起こるんでしょうか？
次回は「銀竹」です。
泉対藤真のバトルも気になるけど、秋人の妖夢化も気になりますね。
予告の泉や未来のセリフがこわいですよ。
秋人は一体どうなるんでしょうね。
今回は名瀬家と異界士協会が裏でなにやら企んでいる中に主人公達が巻き込まれる感じかな？と思ったら実は主人公やヒロインがかなり重要人物でした。
アバンで泉は使用人の女性に何か怪しい術をかけたみたいですけど、名瀬家の当主らしい人物が泉の父親なのか？ 不明です。
そもそも人間なのか？ わかりませんね。
だって当主の居る場所が普通じゃないですよね。
術をかける時の泉さんって、もしかして百合な人と思ってしまいましたよ。
前回、未来は桜と和解し、今は一緒に住んでいます。
桜は天然な上に朝は弱くちょっとわがままです。
駅構内で秋人に桜のお寝坊で遅れそうになったことを説明する未来。
でも秋人は座りながら居眠りしています。
眠たいわけは未来の掛ける眼鏡がふちありか？ ふち無しか？で寝る時間を使ったためです。
桜は狙ったようにふち無し眼鏡を秋人の前で掛けます。
すごく食い付く秋人にちょっと頬っぺたをふくらませる未来ちゃんは可愛いです。
学校で未来のクラスメイトの桜はニノ先生の授業中に居眠りです。
何故、桜はそんなに眠たいのか？ 単に眠たいから寝てるだけでしょ。
ニノ先生はしばらく学校を休むそうです。
男子生徒が結婚ですか？と聞いたら ニノ先生はぶちギレて「死ねよ」を連発！ ニノ先生の問題発言だけどニノ先生はセクハラで訴えるぞとキレ過ぎ…
うーん、婚期を逃したニノ先生には結婚という言葉は禁句ですよ。
そして、秋人達は放課後に彩華のところに寄ります。
秋人の母親からのハガキの内容を見るためですけど、また変なコスプレで登場する秋人の母親。
しかも本題は短いのに芸が若干年齢を感じさせる古さです。
伝えたいことは「凪が来るぞ～」でした。
秋人の母親は残念な美人だけど秋人も眼鏡っ娘好きという変態的なカテゴリーの人ですよね。
帰り道で秋人、博臣、未来、美月は凪が来る街の静けさに早めに家路に急ぎます。
博臣は美月が先に帰ったことにショックを受けています。
ここでちょっとわからないんだけど美月は博臣と一緒に帰るのが嫌で早く帰ったんですよね？
走って帰るぐらいそんなに嫌だったんでしょうか？
美月は帰る途中で待ち構えていた藤真に会います。
藤真は家に車で送ると言いながら 美月から名瀬家の情報を聞き出すつもりが美月は肝心な情報を知らないです。
藤真は名瀬家が『境界の彼方』についてかなり詳しい情報を握っていることはわかっていても名瀬家はガードが固く情報収集は難しく、名瀬家を調べる過程でわかったことは過去に伊波家が娘の唯を殺され未来を殺す予定でしたが、その未来を助けたのは泉です。
何故、泉が未来を助けたのか？ 理由は不明で利用するために助けたんでしょうか？ それとも善意でしょうか？ 今の段階ではわからないですね。
そして、藤真はいきなり美月に迫ります。
そこに現れたのは兄の博臣です。
博臣対藤真のバトル開始と思ったら藤真は廃車のバスに逃げ込み博臣を巻き込み爆発。
でもって、博臣はあの爆発からほぼ無傷で脱出。
一方、秋人は一人で電車で乗り居眠りしているのですが、悪夢を見ます。
過去に秋人は事故でケガを負い そのケガが完治したところを友達に見られ化け物扱いされます。
あと、誰かを傷つけたみたいですけど、博臣でしょうか？
秋人が悪夢から目覚めると目の前に泉が居ました。
秋人は泉に妙な術をかけられ昏睡状態にされます。
とりあえず昏睡状態の秋人を彩華が店で預かります。
半妖の秋人に具体的な治療方法はなく、訪れていた未来と桜は見守るしかできないので帰ります。
帰る途中、未来は桜から秋人と「良かったね 出会えて 」と言われ 未来は再び秋人のところに向かいます。
そして、深夜0時に凪が来ました。
凪が来た日は妖夢の力が弱くなります。
ニノ先生が学校を休んだ理由は大量の妖夢石をゲットするためなんです。
大勢の異界士の中でも泉の強さは桁違いです。
数時間後、彩華の店に藤真が現れました。
藤真の目的は秋人ですけど、彩華は秋人を守るために妖夢に変わり藤真と戦います。
しかし、凪の影響で彩華の力は弱く 藤真に押されピンチです。
そこに現れたのは泉でした。
泉と藤真が戦うことになります。
藤真って、勝算のない戦いをするタイプじゃないですよね？
たぶん桜の使っていた謎の武器を使っていますよ。
一方、秋人は凪の影響を受けているはずなのに身体が妖夢化しています。
愛ちゃん、逃げてください～。
今回はタイトルの『境界の彼方』が実は妖夢というのは驚きました。
あと、名瀬家と異界士協会は明確に敵対していましたね。
秋人と虚ろな影と境界の彼方が3つが揃うと何かが起こるんでしょうか？
次回は「銀竹」です。
泉対藤真のバトルも気になるけど、秋人の妖夢化も気になりますね。
予告の泉や未来のセリフがこわいですよ。
秋人は一体どうなるんでしょうね。