キルラキル 第六話 「気分次第で責めないで」 感想
今回は四天王の猿投山渦がメインですよ。
主人公の流子が引き立て役になってしまいました。
鬼龍院皐月は生徒会長室でシャワーを浴びています。
皐月って寝泊まりは基本的に生徒会長室みたいですね。
神衣純潔は皐月の身体に相当負担をかけているようです。
そこに皐月の母親から電話です。
皐月の母親は神衣純潔を花嫁衣装と呼んでいますけど、花婿がいるんでしょうか?
もしくは許嫁とか。
そして、猿投山は学園に刃向かう流子と戦いたいと思っていて、そのことを直接、皐月に伝えます。
皐月は流子との勝負を了承。
過去の話で鬼龍院皐月と猿投山渦は3年前に出会っていました。
当時の猿投山は文字どおり猿山の大将です。
皐月はすでに蛇崩、蒲郡、犬牟田を部下にしています。
皐月は中学生とは思えない態度と容姿です。
その反面、猿投山は今より子供ですね。
皐月と猿投山の対決はあっさりと皐月が勝ちました。
この敗北がきっかけで猿投山は今の四天王になりました。
後日、猿投山は流子に勝負を申し込みます。
流子の神衣鮮血と同じく猿投山の3つ星極制服も変身できるようです。
猿投山は剣道スタイルの剣の装で流子と戦います。
パワードスーツみたいな極制服ですね。
しかも、猿投山は天性で異常に目が良く、相手の細かい動きが見えていて、剣の装はあらゆる角度から相手を動きを見ています。
天眼通という猿投山の能力です。
ザクのモノアイ? がたくさんあるみたいで気持ち悪いですよ。
しかし、猿投山の剣の装の戦闘力は高く鮮血を着た流子は苦戦。
この流子対猿投山の勝負を皐月は見る必要が無いと母親に会いに行っています。
皐月は見ずとも勝敗がわかっているようです。
死角の無い天眼通に対抗するために流子はあえて鮮血の一部を切り裂きます。
飛び散った神衣の一部の布が剣の装の目をふさぎます。
あわてて目から布を取ろうとする猿投山のスキをつき流子は猿投山の極制服を戦維損失させました。
まさか四天王の猿投山がAパートで敗れるとは予想外な結果でした。
Bパート
猿投山は裁縫部部長の伊織にあることを頼みます。
そして、猿投山は皐月に流子と再勝負させてほしいと直談判。
皐月は猿投山の覚悟を知り再勝負を認めます。
再び流子対猿投山の勝負が始まります。
流子は前の勝負と同じように目を封じる作戦ですけど、猿投山は自分の目を伊織に頼み縫っていて、自らの天眼通を封印しました。
そう猿投山は天性の目の良さに頼り過ぎていて、負けた原因は自分の慢心だと悟り覚悟した決意の証です。
猿投山は視力を失うことで他の感覚が鋭くなり心眼を会得し、天眼通から心眼通にレベルアップしました。
心眼通の猿投山は鮮血を着た流子を圧倒的な戦闘力で追い込みました。
猿投山の攻撃は単純に面、小手、胴の攻撃なんですけど、流子は一方的に食らってますね。
最後のとどめで猿投山の極制服はオーバーヒートを起こし流子に逃げられます。
勝負の決着はつかなかったんだけど結果的に猿投山がパワーアップしてしまいましたね。
それでも流子は本能時学園を率いる皐月と戦いは続きます。
生徒会長室で猿投山は皐月に新たに心眼通を得たことに礼を述べます。
なんか猿投山さん、チャラ男から高潔な武士にジョブチェンジしましたね。
今回はまさか四天王の猿投山が敗北し、パワーアップするという展開でした。
今回の檜山さんの演技力も非常にマッチしていて、猿投山が魅力的なキャラになりました。
次回は「憎みきれない ろくでなし」です。
満艦飾マコの話みたいですね。
今回は四天王の猿投山渦がメインですよ。
主人公の流子が引き立て役になってしまいました。
鬼龍院皐月は生徒会長室でシャワーを浴びています。
皐月って寝泊まりは基本的に生徒会長室みたいですね。
神衣純潔は皐月の身体に相当負担をかけているようです。
そこに皐月の母親から電話です。
皐月の母親は神衣純潔を花嫁衣装と呼んでいますけど、花婿がいるんでしょうか?
もしくは許嫁とか。
そして、猿投山は学園に刃向かう流子と戦いたいと思っていて、そのことを直接、皐月に伝えます。
皐月は流子との勝負を了承。
過去の話で鬼龍院皐月と猿投山渦は3年前に出会っていました。
当時の猿投山は文字どおり猿山の大将です。
皐月はすでに蛇崩、蒲郡、犬牟田を部下にしています。
皐月は中学生とは思えない態度と容姿です。
その反面、猿投山は今より子供ですね。
皐月と猿投山の対決はあっさりと皐月が勝ちました。
この敗北がきっかけで猿投山は今の四天王になりました。
後日、猿投山は流子に勝負を申し込みます。
流子の神衣鮮血と同じく猿投山の3つ星極制服も変身できるようです。
猿投山は剣道スタイルの剣の装で流子と戦います。
パワードスーツみたいな極制服ですね。
しかも、猿投山は天性で異常に目が良く、相手の細かい動きが見えていて、剣の装はあらゆる角度から相手を動きを見ています。
天眼通という猿投山の能力です。
ザクのモノアイ? がたくさんあるみたいで気持ち悪いですよ。
しかし、猿投山の剣の装の戦闘力は高く鮮血を着た流子は苦戦。
この流子対猿投山の勝負を皐月は見る必要が無いと母親に会いに行っています。
皐月は見ずとも勝敗がわかっているようです。
死角の無い天眼通に対抗するために流子はあえて鮮血の一部を切り裂きます。
飛び散った神衣の一部の布が剣の装の目をふさぎます。
あわてて目から布を取ろうとする猿投山のスキをつき流子は猿投山の極制服を戦維損失させました。
まさか四天王の猿投山がAパートで敗れるとは予想外な結果でした。
Bパート
猿投山は裁縫部部長の伊織にあることを頼みます。
そして、猿投山は皐月に流子と再勝負させてほしいと直談判。
皐月は猿投山の覚悟を知り再勝負を認めます。
再び流子対猿投山の勝負が始まります。
流子は前の勝負と同じように目を封じる作戦ですけど、猿投山は自分の目を伊織に頼み縫っていて、自らの天眼通を封印しました。
そう猿投山は天性の目の良さに頼り過ぎていて、負けた原因は自分の慢心だと悟り覚悟した決意の証です。
猿投山は視力を失うことで他の感覚が鋭くなり心眼を会得し、天眼通から心眼通にレベルアップしました。
心眼通の猿投山は鮮血を着た流子を圧倒的な戦闘力で追い込みました。
猿投山の攻撃は単純に面、小手、胴の攻撃なんですけど、流子は一方的に食らってますね。
最後のとどめで猿投山の極制服はオーバーヒートを起こし流子に逃げられます。
勝負の決着はつかなかったんだけど結果的に猿投山がパワーアップしてしまいましたね。
それでも流子は本能時学園を率いる皐月と戦いは続きます。
生徒会長室で猿投山は皐月に新たに心眼通を得たことに礼を述べます。
なんか猿投山さん、チャラ男から高潔な武士にジョブチェンジしましたね。
今回はまさか四天王の猿投山が敗北し、パワーアップするという展開でした。
今回の檜山さんの演技力も非常にマッチしていて、猿投山が魅力的なキャラになりました。
次回は「憎みきれない ろくでなし」です。
満艦飾マコの話みたいですね。