蒼き鋼のアルペジオ ‐ARS NOVA‐ #09 「決死の脱出行」 感想
今回は硫黄島から霧の艦隊を相手に戦いつつ群像達は脱出できるんでしょうか。
旗艦コンゴウと合わせて八隻の霧の戦艦が硫黄島を集中砲火です。 硫黄島はヒュウガが要塞化していて、強固なクラインフィールドで攻撃を防いでいます。 戦闘中に霧のネットワーク上で会話するヒュウガとコンゴウですけど、コンゴウにはどうしても理解できないみたいです。
一方、群像はタカオにあることを頼みます。 タカオは命令ではなく、頼むという群像の言葉にデレッます。 ツンデレ戦艦タカオは群像のある策に協力します。
その頃、ヒュウガはコンゴウの超重力砲を真っ向からクラインフィールドで受け止めます。 ヒュウガも元は大戦艦でコンゴウと同レベルの演算能力を備わっています。 しかし、続けざまにマヤの超重力砲が放たれます。 そのマヤの超重力砲を緊急浮上したタカオの超重力砲が放たれ タカオとマヤの超重力砲が同時にぶつかり合い超重力砲はタカオとマヤが同じスペックなので相殺しました。 タカオは自らを蒼の鋼としメンタルモデルと船体を蒼く変えました。
タカオとマヤの戦いの中、霧のネットワーク上にタカオを呼び出すコンゴウ。 コンゴウは『アドミラリティ・コード』に従わないタカオを異常と判断しているがタカオは反論、「それはそれ これはこれ」と霧と決別しました。 なんかだんだんとコンゴウの機嫌が悪くなってきました。
そして、硫黄島の水中から発艦するイ401。 コンゴウは硫黄島のヒュウガとタカオは陽動と判断してイ401を本命として追尾。 イ401は暗礁区域を通り抜けタカオと合流ポイントを目指します。 コンゴウは群像がタカオ達を変える原因と特定し群像の排除を開始。 コンゴウが自らイ401を追撃します。 追撃中のコンゴウにヒュウガが用意した侵食魚雷の改良した機雷が被弾。 しかし、コンゴウはクラインフィールドを張りながら速度を落とさずにイ401を徹底的に追撃します。 コンゴウは霧のネットワークでイオナと会話。 今のコンゴウはヒュウガとタカオの度重なる会話でイラついてます。 コンゴウの中で『アドミラリティ・コード』と命令とは異なる感情があります。 それはイオナを嫌っていることです。 やはりイオナとコンゴウはわかり合うことは難しいんでしょうか… コンゴウは怒り任せて船体を潜行させイ401を超重力砲で沈めるつもりです。 群像はフルバーストで離脱をはかります。 フルバースト、水中で超加速が可能な推進システムみたいです。 しかし、イ401のフルバーストよりもコンゴウの超重力砲を撃つ方が速いけど、コンゴウはクラインフィールドと超重力砲に演算能力を使っていたためにヒュウガからハッキングされ船体のコントロールを一時的に失ない超重力砲を外してしまいます。 そのスキにイ401は一気にフルバーストで加速しコンゴウを引き離しました。 群像の戦術の前にコンゴウ、敗れました。 しかも、イ401にはクルーとハルナ達は乗っていませんし、ついでに振動弾頭と共にタカオに乗っていました。 実は本命のイ401が囮でタカオの方が本命だったんですね。 てっきりコンゴウはイ401に撃沈されると思っていましたよ。
だけど、合流ポイントに向かうイ401は姉妹艦のイ400とイ402に待ち伏せされ侵食魚雷で撃沈されました!? いや、まあ、撃沈といっても確定していません。 たぶん撃沈されたように見せかけたんでしょうね。
まさか、イ401がCパートで撃沈されるとは予想外な展開です。
次回の内容は全くわかりません。 完全アニメオリジナルストーリーなので見ての楽しみです。
今回は硫黄島から霧の艦隊を相手に戦いつつ群像達は脱出できるんでしょうか。
旗艦コンゴウと合わせて八隻の霧の戦艦が硫黄島を集中砲火です。 硫黄島はヒュウガが要塞化していて、強固なクラインフィールドで攻撃を防いでいます。 戦闘中に霧のネットワーク上で会話するヒュウガとコンゴウですけど、コンゴウにはどうしても理解できないみたいです。
一方、群像はタカオにあることを頼みます。 タカオは命令ではなく、頼むという群像の言葉にデレッます。 ツンデレ戦艦タカオは群像のある策に協力します。
その頃、ヒュウガはコンゴウの超重力砲を真っ向からクラインフィールドで受け止めます。 ヒュウガも元は大戦艦でコンゴウと同レベルの演算能力を備わっています。 しかし、続けざまにマヤの超重力砲が放たれます。 そのマヤの超重力砲を緊急浮上したタカオの超重力砲が放たれ タカオとマヤの超重力砲が同時にぶつかり合い超重力砲はタカオとマヤが同じスペックなので相殺しました。 タカオは自らを蒼の鋼としメンタルモデルと船体を蒼く変えました。
タカオとマヤの戦いの中、霧のネットワーク上にタカオを呼び出すコンゴウ。 コンゴウは『アドミラリティ・コード』に従わないタカオを異常と判断しているがタカオは反論、「それはそれ これはこれ」と霧と決別しました。 なんかだんだんとコンゴウの機嫌が悪くなってきました。
そして、硫黄島の水中から発艦するイ401。 コンゴウは硫黄島のヒュウガとタカオは陽動と判断してイ401を本命として追尾。 イ401は暗礁区域を通り抜けタカオと合流ポイントを目指します。 コンゴウは群像がタカオ達を変える原因と特定し群像の排除を開始。 コンゴウが自らイ401を追撃します。 追撃中のコンゴウにヒュウガが用意した侵食魚雷の改良した機雷が被弾。 しかし、コンゴウはクラインフィールドを張りながら速度を落とさずにイ401を徹底的に追撃します。 コンゴウは霧のネットワークでイオナと会話。 今のコンゴウはヒュウガとタカオの度重なる会話でイラついてます。 コンゴウの中で『アドミラリティ・コード』と命令とは異なる感情があります。 それはイオナを嫌っていることです。 やはりイオナとコンゴウはわかり合うことは難しいんでしょうか… コンゴウは怒り任せて船体を潜行させイ401を超重力砲で沈めるつもりです。 群像はフルバーストで離脱をはかります。 フルバースト、水中で超加速が可能な推進システムみたいです。 しかし、イ401のフルバーストよりもコンゴウの超重力砲を撃つ方が速いけど、コンゴウはクラインフィールドと超重力砲に演算能力を使っていたためにヒュウガからハッキングされ船体のコントロールを一時的に失ない超重力砲を外してしまいます。 そのスキにイ401は一気にフルバーストで加速しコンゴウを引き離しました。 群像の戦術の前にコンゴウ、敗れました。 しかも、イ401にはクルーとハルナ達は乗っていませんし、ついでに振動弾頭と共にタカオに乗っていました。 実は本命のイ401が囮でタカオの方が本命だったんですね。 てっきりコンゴウはイ401に撃沈されると思っていましたよ。
だけど、合流ポイントに向かうイ401は姉妹艦のイ400とイ402に待ち伏せされ侵食魚雷で撃沈されました!? いや、まあ、撃沈といっても確定していません。 たぶん撃沈されたように見せかけたんでしょうね。
まさか、イ401がCパートで撃沈されるとは予想外な展開です。
次回の内容は全くわかりません。 完全アニメオリジナルストーリーなので見ての楽しみです。