俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第12話 「マジ天使すぎるあやせたんが一人暮らしの俺んちに降臨するわけがない」 感想
前半は引っ越しパーティーの話で後半はほぼあやせメインですね。
試験のため、1人暮らしを始めた京介の引っ越しパーティーで麻奈美を通じて様々な知り合いが招待されました。
沙織、桐乃、加奈子、あやせ、黒猫、麻奈美と全員が女の子な上にそれぞれ京介に対し異性として好意を抱いている女の子達です。
引っ越しパーティーで料理担当は麻奈美と黒猫。
早くも対決ムードです。
そこに桐乃が来ました。
桐乃と麻奈美は仲良くありません。
麻奈美は桐乃と仲良くしたいけど、桐乃は嫌っている状態で今回はあやせが2人の仲を修復したいと思いパーティーで2人が会うように仕向けました。
桐乃と麻奈美の仲が悪い原因は間違いなく京介ですけど、とりあえず桐乃と麻奈美は一時休戦で後日、しっかり話し合うみたいです。
そこにあやせが到着。
桐乃は麻奈美と会うように仕向けた あやせを怒ることなく、逆にお礼を言いました。
桐乃も第1期に比べ成長し、大人になりましたね。
次の招待客は沙織。
沙織は眼鏡を外し 普段のお嬢様スタイルです。
沙織を初めて見た あやせは驚きを隠せません。
あやせの驚きの表情が妙に可笑しいですね。
最後の招待客は加奈子。
加奈子は京介のアパートに次々と女の子が入って行くので エロいパーティーでもやっているのかな?と冗談のつもりですけど、当然、京介は怒るのですが それ以上に桐乃とあやせは京介に怒りました。
どうやら桐乃とあやせは京介と加奈子が仲良くなったことはパーティー当日まで知らなかったようです。
加奈子もわざとらしく 京介と恋人同士で通い妻的な存在だとアピールします。
理不尽にも京介はあやせから蹴りを喰らいます。
一体、京介はあやせに何回蹴らたんでしょうね。(笑)
そして、引っ越しパーティー開催。
和気あいあいと楽しくなるはずのパーティーが京介を巡って言い争いに発展します。
それは京介の食事や身の回りの世話役を誰が担当するのか?と話が進みます。
最初は黒猫が立候補し、次に加奈子。
麻奈美は加奈子はまだ料理のメニューが少なく毎日は無理で黒猫も家が遠いので難しいだろうと代わりに麻奈美がちゃっかり立候補します。
確かに麻奈美なら食事や身の回り世話役に問題なさそうですが、これには桐乃が嫌という理由で麻奈美を候補から外します。
最後の立候補は沙織。
沙織のキャラはちょっとお嬢様スタイルとヲタクスタイルが混じってカオスな感じですよ。
沙織を加奈子が反対しました。
加奈子の暴言に沙織の口調がお嬢様ではなく、フリーザ様でした。
沙織は加奈子の姉とは知り合いで比較的仲は良いんだけど、加奈子とは ちょっと仲良く出来ないみたいです。
原因はやはり京介です。
京介の世話役で言い争いが激しくなります。
京介、リア充過ぎだよ。
しかし、その言い争いを止めたのが桐乃で身の回り世話を多数で担当すると よけいに京介の勉強の邪魔になると考えたようです。
まあ、本音は京介に好意を持った女の子を近づけたくないんでしょうね。
そこで桐乃が選んだ世話役の候補者はあやせでした。
桐乃はあやせが京介を嫌っている理由で選んだみたいですけど、桐乃はあやせの本当の気持ちを知らないで選んだようです。
その選択が京介とあやせの仲を発展させてしまうことをわかっていない桐乃。
後半、京介の世話役のあやせはほぼ毎日通って京介の世話をします。
京介は勉強が上手くいくどころか あやせの献身的な世話に勉強に集中出来ません。
そんなあやせは帰宅中に謎の人物に写真を撮られるます…
数日間で京介とあやせはちょっと仲良くなります。
あやせはかつて京介が桐乃とあやせを仲直りさせるために あえて嘘をつき泥を被っていたことを知りながら京介を酷い扱いをしたことを謝罪。
京介も嘘をついたことを謝罪しました。
京介とあやせのお互いの長い間の誤解は解けました。
なんとなくすっきりしたあやせは嬉しそうに帰宅。
そして、京介はかろうじて試験はA判定を取り、京介は桐乃との賭けに勝ちました。
果たして京介は桐乃に何をお願いするのか? 楽しみです。
無事にA判定を取り、アパートから去る京介。
アパートの前であやせが ついに本音を口にします。
あやせは表向きは京介を嫌った感じですけど、実は初めて会った日からずっと京介に惹かれながら 時には幻滅し、その度に京介の良いところ知ってしまいました。
どんどんあやせの中で京介は異性として意識するようになっていました。
そして、あやせは京介に好きですと告白。
けど、京介は好きな別にヤツがいて、あやせとは付き合えないと告白をはっきりと答えます。
あやせは「本当に殺しますよ… 」と涙ながら言葉に力なく、苦しんでいます。
それでも京介はあやせと付き合う気はありません。
さすがに諦めるしかない あやせですけど、最後に京介とけじめをつけるためにいつもの蹴りと思っていた京介は身構えた状態で ダッシュした あやせから蹴りではなく、頬にキスされます。
あやせは「さよならお兄さん あなたのことなんか大嫌いです… 」と最後に本音とは逆に大嫌いとセリフですが、「大好きです」があやせの本音ですよね?
こうして あやせは恋は終わりました。
今回のEDの歌詞はあやせのイメージにぴったりと合っていますよ。
次回は「妹が兄に恋するわけがない」です。
サブタイトルと桐乃のナレーションは違っていて、面白いです。
「私があいつに恋するわけがない」って、ついに桐乃の本当の気持ちが明かされそうです。
次回は最終回ですけど、何か嫌な予感がします。
あと、今回のあやせの
前半は引っ越しパーティーの話で後半はほぼあやせメインですね。
試験のため、1人暮らしを始めた京介の引っ越しパーティーで麻奈美を通じて様々な知り合いが招待されました。
沙織、桐乃、加奈子、あやせ、黒猫、麻奈美と全員が女の子な上にそれぞれ京介に対し異性として好意を抱いている女の子達です。
引っ越しパーティーで料理担当は麻奈美と黒猫。
早くも対決ムードです。
そこに桐乃が来ました。
桐乃と麻奈美は仲良くありません。
麻奈美は桐乃と仲良くしたいけど、桐乃は嫌っている状態で今回はあやせが2人の仲を修復したいと思いパーティーで2人が会うように仕向けました。
桐乃と麻奈美の仲が悪い原因は間違いなく京介ですけど、とりあえず桐乃と麻奈美は一時休戦で後日、しっかり話し合うみたいです。
そこにあやせが到着。
桐乃は麻奈美と会うように仕向けた あやせを怒ることなく、逆にお礼を言いました。
桐乃も第1期に比べ成長し、大人になりましたね。
次の招待客は沙織。
沙織は眼鏡を外し 普段のお嬢様スタイルです。
沙織を初めて見た あやせは驚きを隠せません。
あやせの驚きの表情が妙に可笑しいですね。
最後の招待客は加奈子。
加奈子は京介のアパートに次々と女の子が入って行くので エロいパーティーでもやっているのかな?と冗談のつもりですけど、当然、京介は怒るのですが それ以上に桐乃とあやせは京介に怒りました。
どうやら桐乃とあやせは京介と加奈子が仲良くなったことはパーティー当日まで知らなかったようです。
加奈子もわざとらしく 京介と恋人同士で通い妻的な存在だとアピールします。
理不尽にも京介はあやせから蹴りを喰らいます。
一体、京介はあやせに何回蹴らたんでしょうね。(笑)
そして、引っ越しパーティー開催。
和気あいあいと楽しくなるはずのパーティーが京介を巡って言い争いに発展します。
それは京介の食事や身の回りの世話役を誰が担当するのか?と話が進みます。
最初は黒猫が立候補し、次に加奈子。
麻奈美は加奈子はまだ料理のメニューが少なく毎日は無理で黒猫も家が遠いので難しいだろうと代わりに麻奈美がちゃっかり立候補します。
確かに麻奈美なら食事や身の回り世話役に問題なさそうですが、これには桐乃が嫌という理由で麻奈美を候補から外します。
最後の立候補は沙織。
沙織のキャラはちょっとお嬢様スタイルとヲタクスタイルが混じってカオスな感じですよ。
沙織を加奈子が反対しました。
加奈子の暴言に沙織の口調がお嬢様ではなく、フリーザ様でした。
沙織は加奈子の姉とは知り合いで比較的仲は良いんだけど、加奈子とは ちょっと仲良く出来ないみたいです。
原因はやはり京介です。
京介の世話役で言い争いが激しくなります。
京介、リア充過ぎだよ。
しかし、その言い争いを止めたのが桐乃で身の回り世話を多数で担当すると よけいに京介の勉強の邪魔になると考えたようです。
まあ、本音は京介に好意を持った女の子を近づけたくないんでしょうね。
そこで桐乃が選んだ世話役の候補者はあやせでした。
桐乃はあやせが京介を嫌っている理由で選んだみたいですけど、桐乃はあやせの本当の気持ちを知らないで選んだようです。
その選択が京介とあやせの仲を発展させてしまうことをわかっていない桐乃。
後半、京介の世話役のあやせはほぼ毎日通って京介の世話をします。
京介は勉強が上手くいくどころか あやせの献身的な世話に勉強に集中出来ません。
そんなあやせは帰宅中に謎の人物に写真を撮られるます…
数日間で京介とあやせはちょっと仲良くなります。
あやせはかつて京介が桐乃とあやせを仲直りさせるために あえて嘘をつき泥を被っていたことを知りながら京介を酷い扱いをしたことを謝罪。
京介も嘘をついたことを謝罪しました。
京介とあやせのお互いの長い間の誤解は解けました。
なんとなくすっきりしたあやせは嬉しそうに帰宅。
そして、京介はかろうじて試験はA判定を取り、京介は桐乃との賭けに勝ちました。
果たして京介は桐乃に何をお願いするのか? 楽しみです。
無事にA判定を取り、アパートから去る京介。
アパートの前であやせが ついに本音を口にします。
あやせは表向きは京介を嫌った感じですけど、実は初めて会った日からずっと京介に惹かれながら 時には幻滅し、その度に京介の良いところ知ってしまいました。
どんどんあやせの中で京介は異性として意識するようになっていました。
そして、あやせは京介に好きですと告白。
けど、京介は好きな別にヤツがいて、あやせとは付き合えないと告白をはっきりと答えます。
あやせは「本当に殺しますよ… 」と涙ながら言葉に力なく、苦しんでいます。
それでも京介はあやせと付き合う気はありません。
さすがに諦めるしかない あやせですけど、最後に京介とけじめをつけるためにいつもの蹴りと思っていた京介は身構えた状態で ダッシュした あやせから蹴りではなく、頬にキスされます。
あやせは「さよならお兄さん あなたのことなんか大嫌いです… 」と最後に本音とは逆に大嫌いとセリフですが、「大好きです」があやせの本音ですよね?
こうして あやせは恋は終わりました。
今回のEDの歌詞はあやせのイメージにぴったりと合っていますよ。
次回は「妹が兄に恋するわけがない」です。
サブタイトルと桐乃のナレーションは違っていて、面白いです。
「私があいつに恋するわけがない」って、ついに桐乃の本当の気持ちが明かされそうです。
次回は最終回ですけど、何か嫌な予感がします。
あと、今回のあやせの