「ボージョレ・ヌーヴォー」
<フランスのブルゴーニュ地方ボジョレー地区で作られる新酒。赤ワイン。
毎年11月の第3木曜日午前0時に販売が解禁される(2012年度は11月15日)。
ボジョレーは、ブルゴーニュの南にあり、ガメイ種という葡萄から造られる、フルーティーで若々しく、柔らかなAOCワイン。
ボジェレー・ヌーボーは、その年に収穫されたブドウで造られた新酒であり、ブドウが良質であるかを確認するためのものでもある。
季節の楽しみとして、毎年世界中のワイン好きが待ちわびるヌーヴォーは美味しさを最大限に引き出すために、マセラシオン・カルボニック醸造法を駆使して造られる。
軽快で渋みがほとんど無くやさしい口当たりで、はじめての方でも飲みやすいワインとされる。
ちなみに輸入量第1位は日本であり、全生産量の約4分の1を占めている。>
我が家もボージョレ・ヌーヴォー
今朝も通勤時 柳川交差点で、この楷の木はホントよく目立っています!!
思わず立ち止まって・・・。
本日はアングルを変えて撮りました。
素晴らしい!!
いいでしょ!!このアングル
<フランスのブルゴーニュ地方ボジョレー地区で作られる新酒。赤ワイン。
毎年11月の第3木曜日午前0時に販売が解禁される(2012年度は11月15日)。
ボジョレーは、ブルゴーニュの南にあり、ガメイ種という葡萄から造られる、フルーティーで若々しく、柔らかなAOCワイン。
ボジェレー・ヌーボーは、その年に収穫されたブドウで造られた新酒であり、ブドウが良質であるかを確認するためのものでもある。
季節の楽しみとして、毎年世界中のワイン好きが待ちわびるヌーヴォーは美味しさを最大限に引き出すために、マセラシオン・カルボニック醸造法を駆使して造られる。
軽快で渋みがほとんど無くやさしい口当たりで、はじめての方でも飲みやすいワインとされる。
ちなみに輸入量第1位は日本であり、全生産量の約4分の1を占めている。>
我が家もボージョレ・ヌーヴォー
今朝も通勤時 柳川交差点で、この楷の木はホントよく目立っています!!
思わず立ち止まって・・・。
本日はアングルを変えて撮りました。
素晴らしい!!
いいでしょ!!このアングル
「銀杏の紅葉が始まっています。」
黄緑色が混じった葉っぱから全体がまっ黄色になった銀杏の葉は、秋の象徴といっても過言ではありません。
<銀杏並木に絨毯のように散った葉をよく写真で見ますが、ホント素晴らしい光景だと思います。>
昔、実家の庭から見えていた有名なお寺の大きな銀杏は、この時期になると見事にまっ黄色になっていました。
現在は目の前に家が建ち直接見ることが出来なくなりましたが、昔ながらの風景が時代と共にどんどん変わっていくことに寂しさを感じます・・・。
特に実家から離れて暮らしているとそう思うのかも知れません!!
銀杏は樹齢1000年以上のものがあります。
この銀杏はこれから先、私たちがこの世を去っても、変わり行く辺りの風景をずっと見ながら生き続け、その時代時代の人々に感動を与えて行くことでしょう・・・。
子供の頃から毎年見てきた銀杏。木の下には銀杏の実が沢山落ちていました。
そんな思い出があるからこそ、まっ黄色になった銀杏に心を惹かれるのかも知れません!!
後楽園の銀杏(クリスマスツリーみたいで気に入っています)、今月下旬が見ごろです。
撮影は昨日です。雲が秋らしくないですけど・・・。
黄緑色が混じった葉っぱから全体がまっ黄色になった銀杏の葉は、秋の象徴といっても過言ではありません。
<銀杏並木に絨毯のように散った葉をよく写真で見ますが、ホント素晴らしい光景だと思います。>
昔、実家の庭から見えていた有名なお寺の大きな銀杏は、この時期になると見事にまっ黄色になっていました。
現在は目の前に家が建ち直接見ることが出来なくなりましたが、昔ながらの風景が時代と共にどんどん変わっていくことに寂しさを感じます・・・。
特に実家から離れて暮らしているとそう思うのかも知れません!!
銀杏は樹齢1000年以上のものがあります。
この銀杏はこれから先、私たちがこの世を去っても、変わり行く辺りの風景をずっと見ながら生き続け、その時代時代の人々に感動を与えて行くことでしょう・・・。
子供の頃から毎年見てきた銀杏。木の下には銀杏の実が沢山落ちていました。
そんな思い出があるからこそ、まっ黄色になった銀杏に心を惹かれるのかも知れません!!
後楽園の銀杏(クリスマスツリーみたいで気に入っています)、今月下旬が見ごろです。
撮影は昨日です。雲が秋らしくないですけど・・・。
フォークギターと言えば、一度は弾いた経験がある人が多いのではないでしょうか?
幼い頃からピアノはよく弾いていましたが20代、一度音楽から遠ざかりスキーやテニスに夢中になった時期がありました。
しかし、なぜか無性に楽器がやりたくなり、今更ピアノをやってもいいことにはならないだろうからという思いがあり、写真のフォークギターを購入しました。
平成3年頃購入したと思いますが、まだまだいい音が出ています。
20年以上も経ったのに、当時このギターを購入した時のことはよく覚えています。
楽器はどれ一つ手放すわけにはいかないですね・・・。
思い出のフォークギター
20年以上経ってもまだピカピカです。(これはSaxの演奏のほうが主なので・・・。)
幼い頃からピアノはよく弾いていましたが20代、一度音楽から遠ざかりスキーやテニスに夢中になった時期がありました。
しかし、なぜか無性に楽器がやりたくなり、今更ピアノをやってもいいことにはならないだろうからという思いがあり、写真のフォークギターを購入しました。
平成3年頃購入したと思いますが、まだまだいい音が出ています。
20年以上も経ったのに、当時このギターを購入した時のことはよく覚えています。
楽器はどれ一つ手放すわけにはいかないですね・・・。
思い出のフォークギター
20年以上経ってもまだピカピカです。(これはSaxの演奏のほうが主なので・・・。)
久しぶりに雨の日の通勤(自転車)、AIGLEの天然ゴムブーツが重宝しています。
意外とこのブーツ冬にピッタリかもしれません!!
さてさて本日はカメラバックの紹介です。
カメラバックも用途に分けて使うと大変便利です。
①車で移動
②旅行や山(主に徒歩)
③自転車で移動
私はこの3つぐらいでバックを使い分けています。
バックに求めるポイントとして、カメラをすぐ取り出せること、カメラを保護してくれること、そして何よりバック自体が軽いことが必要です・・・。
いつの間にかカメラバックだらけになってしまいましたが、その一部を紹介します。
リュック型(タスキ掛け型)大型カメラ向けですが、カメラをすぐ取り出せることができます。またタスキ掛けで重さも気になりません!!
中はこんな感じでカメラを入れます。7Dが余裕で入るバックです。
意外とこのブーツ冬にピッタリかもしれません!!
さてさて本日はカメラバックの紹介です。
カメラバックも用途に分けて使うと大変便利です。
①車で移動
②旅行や山(主に徒歩)
③自転車で移動
私はこの3つぐらいでバックを使い分けています。
バックに求めるポイントとして、カメラをすぐ取り出せること、カメラを保護してくれること、そして何よりバック自体が軽いことが必要です・・・。
いつの間にかカメラバックだらけになってしまいましたが、その一部を紹介します。
リュック型(タスキ掛け型)大型カメラ向けですが、カメラをすぐ取り出せることができます。またタスキ掛けで重さも気になりません!!
中はこんな感じでカメラを入れます。7Dが余裕で入るバックです。
本日、バンド(Blue Phrase)はJFE西日本フェスタに出演しました。
家族連れら約16万人で賑わいました。(主催者発表)
毎年11月3日はここで演奏をさせてもらっていますが、天気に毎年恵まれて助かります。
今年のファミリーステージの司会は中村恵美アナウンサーでした。
TVでよく見ていますが、いつもながら機転がよくきき上手いしゃべりでした。
ホント、チャーミングな女性アナウンサーですね!!
自分たちのステージは写真が撮れないので残念ながらアップできませんが、そのうちまたチャンスがあれば載せたいと思います!!
本日のメインステージは岩崎良美と柏原芳恵で、こちらはRSKラジオ公開録音でした。
今年もたくさんの人でした。象徴的な工場の煙突も芸術的に見えます。
ファミリーステージ司会の中村アナ。Blue Phraseもここで演奏しました。
メインステージ全景
岩崎良美
柏原芳恵
家族連れら約16万人で賑わいました。(主催者発表)
毎年11月3日はここで演奏をさせてもらっていますが、天気に毎年恵まれて助かります。
今年のファミリーステージの司会は中村恵美アナウンサーでした。
TVでよく見ていますが、いつもながら機転がよくきき上手いしゃべりでした。
ホント、チャーミングな女性アナウンサーですね!!
自分たちのステージは写真が撮れないので残念ながらアップできませんが、そのうちまたチャンスがあれば載せたいと思います!!
本日のメインステージは岩崎良美と柏原芳恵で、こちらはRSKラジオ公開録音でした。
今年もたくさんの人でした。象徴的な工場の煙突も芸術的に見えます。
ファミリーステージ司会の中村アナ。Blue Phraseもここで演奏しました。
メインステージ全景
岩崎良美
柏原芳恵
いよいよ本格的な紅葉シーズンを迎えました。
先日後楽園の銀杏の木を見てきましたが、紅葉にはまだ早く見ごろは今月下旬です。
「岡山後楽園」
岡山後楽園は、今から約300年前に岡山藩2代藩主池田綱政[いけだつなまさ]が藩主のやすらぎの場として作らせた庭園です。
< 明治4年(1871)、池田家では「御後園」を「後楽園」と改め、17年には名園保存を目的に岡山県に譲渡しました。当初は公園ではなく県庁付属地として公開されたため、日没閉門などの決まりを作って保存が図られました。
昭和9年(1934)の水害、20年の戦災に遭いましたが、江戸時代の絵図などに基づいて復旧がはかられ、江戸時代の姿を大きく変えることなく今日に受け継がれています。
大正11年に名勝に指定され、昭和27年には文化財保護法による特別名勝に指定されました。江戸時代のおもかげを伝える庭園として金沢の兼六園、水戸の偕楽園とあわせて「日本三公園」と称され、今では日本三名園として親しまれています。>
今日も寒くなりましたが、明日はJFE西日本フェスタにバンド出演します。
天気はなんとかいいようですが、寒そうです・・・。
撮影日10/28 公園外からの撮影
岡山城
先日後楽園の銀杏の木を見てきましたが、紅葉にはまだ早く見ごろは今月下旬です。
「岡山後楽園」
岡山後楽園は、今から約300年前に岡山藩2代藩主池田綱政[いけだつなまさ]が藩主のやすらぎの場として作らせた庭園です。
< 明治4年(1871)、池田家では「御後園」を「後楽園」と改め、17年には名園保存を目的に岡山県に譲渡しました。当初は公園ではなく県庁付属地として公開されたため、日没閉門などの決まりを作って保存が図られました。
昭和9年(1934)の水害、20年の戦災に遭いましたが、江戸時代の絵図などに基づいて復旧がはかられ、江戸時代の姿を大きく変えることなく今日に受け継がれています。
大正11年に名勝に指定され、昭和27年には文化財保護法による特別名勝に指定されました。江戸時代のおもかげを伝える庭園として金沢の兼六園、水戸の偕楽園とあわせて「日本三公園」と称され、今では日本三名園として親しまれています。>
今日も寒くなりましたが、明日はJFE西日本フェスタにバンド出演します。
天気はなんとかいいようですが、寒そうです・・・。
撮影日10/28 公園外からの撮影
岡山城