サックスケース

１ヶ月間苦しんだ巻爪を思い切って切ることにしました。

初めて行った整形外科の先生。かなり歳の人でした。「様子をみますか？切りますか？」
その言葉に、様子を見ますと言いたい気持ちはありましたが、もう我慢の限界です。
迷いながらも「切ってください！！」

局所麻酔がこんなに痛いとは・・・。
もうやめますと、麻酔後も言いたいところでしたが、ここまでくると「早くやってください！！」

というわけで、なんとか無事終了。直ぐ痛みが無くなりました。早く切ってもらうべきでした。

本日はホテルで演奏がありました。今回のお客さんはものすごくノリが良く、本当に助かりました。（どんなマイナーな曲もメジャーにしてくれました。皆で手拍子、手拍子）

足も痛みが無くなったので、本日はバスで、サックスケースを肩に担いで行きました。しかしテナーサックスは重たいです。

車で移動する時のサックスケース


徒歩やバス等で移動するときのサックスケース


中はこんな感じです！！

朝顔の様子

朝方、雨がかなり降った様子でした。

こんな日は、日課にしている庭木に水をやる必要がないので、助かります。

朝顔はこんなところに、咲いていました。
最近は花の数も少なくなったように思います。

明日は、ホテルでバンド演奏の依頼を受けています。早く寝ないと・・・・。

オリーブの実 その後の様子

昨日紹介した、友人の絵画　フェルメールの『デルフトの眺望』のコピーを購入したそうです。

フェルメールと言っても、ピント来ない人もいるかも知れませんが、真珠の耳飾の少女（青いターバンの少女）と言えばわかる人が多いのではないでしょうか、友人によればフェルメールの生涯作品は３５点と極端に少ないそうです。

大きい額縁のため、壁に飾れないとのことで、箱にしまってあるそうです。もったいないですね・・・。

本日は、その友人から京都の四条河原町の話を聞きました。
京都へはよく一人で行っているみたいで、ただの観光ではなく人と人のつながりを、その話の内容から感じ取ることが出来ました。
なぜか私もカメラを持って、ぶらっと行ってみたくなりました。

庭のオリーブの実も順調に育っています。
この実が黒ずんでくる秋、京都の町は紅葉でとてもきれいだと思います。

焚火台

私の友人が、絵画を見に行って、そこで見た１つの絵に惹かれて、それを購入したらしいです。
ここで、値段を聞くべきではないのですが、あえて・・・。１９万円とのことです。

その人にとっては、１９万円以上の価値があったんでしょうね・・・・。
その気持ちがよくわかります。

私は本日、焚火台１式を買ってきました。
キャンプでは必需品となりますが、ゆらゆらと炎を見ながら、休日を過ごすのもいいものです。

火入れ式は今週の土曜日、また蒜山ですかね？

部屋の中では、似合いませんが・・・。焚火台です。


オプションを取り付けると、バーベキューコンロとして使用できます。


<さすがsnow peak メイドインジャパンだけあって物がいいです。>

蒜山オートキャンプ場（キャンプ）２

先日の蒜山キャンプの続きです。

キャンプで１泊してあくる日（土曜日）。早朝５時頃目が覚めました。
高原の夏。早起きは本当に気持ちがいいですね・・・。

東から太陽が昇りだすと、あたりの木や、牧草がコントラスト強く照らされ始めます。
こんな日は、ローチェアをテントから出して、何も考えず、辺りの景色を眺めることが、私にとって至福の時間でした。

紫陽花剪定

キャンプの疲れがでたのか朝体が重たく、なかなか起きることが出来ませんでした。
今週も天気が良ければもう一度キャンプを楽しもうと思っています。

本日は、このキャンプで気づいた、便利な道具を買ってきました。
１．炭火を熾す器具（神戸のおとうさんありがとう！！）
２・枕（アウトドアー用）
３．テントのドアパネル跳ね上げポール
４．水やクーラーボックスをのせるテーブル

何十年かぶりのキャンプで、またその楽しさを見つけたようです・・・。

ところで本日は、紫陽花の剪定をすることにしました。

６月から咲いて今日まで、本当に長い間楽しませてくれた紫陽花です。
紫陽花も主人にこれだけ毎日見てもらったので、満足していることでしょう。

来年も、大きな花をいっぱいつけることを楽しみにしています。

６月の紫陽花


本日の紫陽花


剪定中の紫陽花


そして剪定後の紫陽花です

蒜山オートキャンプ場（キャンプ）

初めて蒜山オートキャンプ場で、キャンプをしてきました。
蒜山に泊まること自体、生まれて初めてです。

テントサイトは、大きな木に囲まれ、放牧場側から気持ちのいい風が吹き、過ごしやすい日となりました。

炭の火がなかなかおきず困っていると、隣りのサイトにテントを張っていた神戸ナンバーの子供連れのお父さんが、炭の火をおこす道具を持ってきてくれました。
さすが、神戸の人は大震災を経験しているだけあって、助け合うということが自然にできるんだなあ～と感心しました。
皆で助け合う心、このキャンプを通していい勉強になりました。

キャンプが終わり、心残りですが、急いで自宅へ帰ってきました。本日はバンドの練習日です。
ちょっと今日はバンドの練習でむかつくことが・・・。

Voの声がまったく出ていないため、バンド演奏全体がしらけて練習になりません。

疲れて帰っていただけに、貴重な時間を無駄にした気分です。
これなら、もう少しキャンプを楽しんでいた方がましだったかもしれません。
どんな理由があるにせよ、自覚が必要です。出来ないのなら休んだ方がましです・・・。

あるバンドで一緒にサックスをしていたプロの人が、どんな時でも自分のベストで演奏していました。
私はそれで何十年も音楽をやってきただけに、これだけは許せないのです。

愚痴はさておき、キャンプはいい思い出となりました。

No１７のサイト（ここがお勧めです）AC電源あり、大きい木で直接日が入りません。景観もお勧めです。


放牧場方面（テントサイトより）

朝 顔

「朝顔に つるべ取られて もらひ水」？
「朝顔や つるべ取られて もらひ水」？

どっちが正しいのでしょうかね？

「に」なら、朝顔のつるがつるべにまきついたため、つるを切るわけにもいかず、隣りに水をもらいに行ったと解釈できますが、「や」ならつるべが盗られてなくなったので、隣りに水をもらいに行ったともとれます！！

ややこしいですね、うちの朝顔は

「朝顔や つるをのばして 仲間入り」ですかね！？

朝顔をバーベナとか青紫蘇、日々草の近くに置いていたのですが、知らないうちにつるがこの中に伸びて、花を咲かせていました。
可愛いですね

蒜山高原５

蒜山高原の放牧場です。

写真の真ん中あたり、雲がかかって見えませんが、晴れていれば大山が見えます。
台風のせいですかね、毎日蒸し暑い日が続いています。

明日から、また蒜山高原へ行ってきます。
今度は、キャンプで行ってきますが、ここでキャンプをするのは初めてです。
私にとっては、久しぶりのキャンプとなります。

蒜山放牧場

蒜山高原４

遊園地内

ここの遊園地は家族連れが多いようです。
ディズニーランドや、USJに比べるとはるかに規模は小さいです。
しかし、周りの環境の良さが最大の売りではないでしょうか・・・。

園内は芙蓉の花がいっぱい咲いていました。

園内の様子、カメラの被写体がたくさんありますね


面白い乗り物ですね


夏らしい高原の空です


芙蓉の花だと思います

蒜山高原３

蒜山高原の遊園地です。

高原側から見ると景観が悪くても、遊園地側から見れば、素晴らしい自然の中に遊園地があることで、「田舎の遊園地」という感じはありません。
なんといっても辺りは本物ですから。

景色がいいのでまた来てもいいかな・・・。

観光のためには自然破壊もしかたがないのでしょうかね？

個人的には、自然のままが一番好きなんですが・・・。

遊園地入口


遊園地全景（朝いちばん、ほとんど人がいません。乗り物はチャンス）


さすがに、昼前からは人が増えてきました

蒜山高原２

日差しは強いものの、空気はカラッと気持ちがいい日でした。
３０年前の記憶では、８月１５日を過ぎると、赤とんぼが飛んで、夕方空気はヒンヤリ、秋の気配を感じていたものですが・・・。

昨日、蒜山の紹介をしましたが、本日も！！

この時期、県北の田んぼは、ごらんのとおり黄色がかり、秋が近いことを知らせてくれます。
県南はまだまだ、厳しい残暑が続きそうです。

蒜山のトウモロコシを先日、知人から頂いたのですが、大変おいしかったです。
また、蒜山大根とかもおいしそうです。
最近では、B1グルメで蒜山焼きそばが有名になりましたが、私はまだ１度も食べたことがありません。

米も水が綺麗でおいしそうですね

蒜山高原入口の田んぼ↓

蒜山高原

本日は蒜山高原へ行ってきました。

自宅から、高速で１時間３０分もあれば、安全運転で到着できます。

子どもの頃からよくここに来ましたが、改めて本当にいい所です。
馬がいて、牛が放牧され、テニスや登山、オートキャンプ、遊園地と遊ぶところがいっぱいあります。
天気が良ければ、大山も見ることが・・・。

今週の金曜日から、ここのオートキャンプ場へ１泊する予定で、今から楽しみにしています。

高速から降りてすぐ、蒜山高原入口のひまわり畑（ひまわりの後ろ姿）↓


ひまわりを正面から見ると↓


蒜山高原に入る前に、このひまわりが出迎えてくれます

秋の気配

無事、夏祭りの演奏が終わりました。
本来なら、写真の１枚も載せたいところですが、とても写真を撮っている状況ではありません。

毎年ですが、打合せが不十分で、段取りが悪く行き当たりばったりで、バタバタ
それと、PAに期待しないで良かったかもしれません。
バンドの器材を持ち込んで、なんとかなったという感じです。

まあそれなりに喜んで頂いたので良しとしましょう！！

演奏は２１時頃終わったのですが、夜は涼しく、秋の気配を感じました。

涼しくなって、庭の花もぎやかになってきましたよ。

夏祭り 演奏準備

明日は、ある町内の夏祭りにバンド出演を頼まれています。

骨折後、初めての演奏となりますが、まだ完治はしていません。
どうなることやら・・・・。

屋外での演奏はかなりPAがしっかりしていないと、最悪の演奏となってしまうため、気が進まないのですが、毎年楽しみにしてくれているので、頑張らないといけませんね・・・。

今回もPAとの打合せなしのため、どんな器材を持って来るのかわかりません。とりあえず、個人的には、コンデンサマイクが使用できないことを想定して、ダイナミックマイクを持参する予定です。

そうそう、譜面台を照らすライトも忘れないように！！（次回また紹介します。）

エレクトロボイスN/D468
スタンド用ですが、抜けのいいマイクです。