門扉を通り抜けると、隣地との境いが自転車が置けるくらいの
少し広い空間があります、（普通は巾５００ｍｍくらいの空間です）
そこを通り、奥まで行って、建物の角を曲がると、
ポケットパークの入り口が現れます。
黄色い壁は建物の外壁、その奥に、白い扉は物置のドア
ここから床はウッドデッキに変わります。
デッキからの眺めはこんな感じです、
建物と隣地境界まで幅は約１．７ｍくらい、
この細長い空間は、隠れた秘密の空間
室内からも出入りがもちろん出来るし、ガーデンチェアー、ベンチ
花壇もテーブルもあり、他とは異質な空間の使い方。
すこーしの工夫で、室内と外部を繋ぐ、中間帯
外から廻れなくても、室内から出入りが出来るのでも創れます
物置の横には、もうすぐ赤い実が生る、ジューンベリーの木です
時間帯により、ここでも太陽が入ります、
この輝く葉の緑色、白い羽目板の物置と良いバランス。
ポケットパーク、他から見られない、プライベート空間
都心の中でも、郊外の方でも、こちらの空間の使い方魅力的です（＾－＾）
とても素敵でしたので、こちらでご紹介させて頂きました。
ありがとうございました（＾－＾）
