あぢ～

暑くて暑くて何もやる気が起きません。
避暑地でゆったり、としてみたいもんです。
夏は嫌いではありませんが…。
いつも通り食べていても若干体重落ちるし。

自分大好き

大好きな人の
期待に応えられない自分
言って欲しいことを
言ってあげられない自分
ガッカリする
でも　責めない
それが　わたしだから
たとえ　望み通りになったとしても
本当のわたしじゃなかったら
失礼だから
わたしが言って欲しいことは
わたしが言ってあげることにする
他に誰がいる？

顔の一部…。

結局、コンタクトをハードに戻すことにしました。
だって、つけたり、はずしたり、スムーズに出来ないんだもーん。
今は使い捨ての方が主流になってきてるそうですが、私のようにガサツな人間にはハードの方が合ってるようです。ハードを使ってる人がみんなガサツという意味じゃないですよ。使い捨ての方が清潔だし、目のためには良いのでしょうが、やっぱり、水道水でガーッと洗えた方が気分がいいのです。それに、私は乱視がきついので、ハードの方が矯正出来るそうです。
それにしても、ONE MONTH、一箱３枚入りって卑怯じゃね？
洗浄液、保存液、大容量過ぎじゃね？
誰かもらってくれない？
先日は使い捨てなら近い方がいいかと、新しく出来た徒歩５分の所に行ったのですが、今日は１０分ほどチャリくんこいで行きつけ（？）の眼科へ…。
前回訪れてから５年以上経っていることが判明しました（汗）。
まず、先生が全然変わってないことにビックリ！
もちょっと、老け込んでるんじゃないかと、いらぬ心配してた私って一体・・・。
今現在のピエール瀧氏にちょっと似てるような・・・。
それよりですね、視力が上がってたんですよ。・・・なんで？　私の場合は上がりも下がりもしないだろうって諦めてたんですけど。
そして、レンズの形状も今までのものでは合わなくなっているとか…。
やはり、定期的に検診に行った方が良いのですね。

虹・・・？

昨日の夕方、携帯電話で撮ったものです。
不鮮明ですね。
しかも、ワイヤー入りのガラス越しです。
おわかりの方もいらっしゃると思いますが、ここのブログタイトルはGRASS VALLEYの曲名をもじったものです。
曲の内容とは全く関係ありませんが・・・。
特に思い入れのある曲という訳ではありませんが・・・。
なんとなく、なんとなく。
おもいつき、おもいつき。

新月の夜に

07.06.15（金）
Fake Jazz Quintet＠代々木Bogaloo

FJQは通常、Vocalの彩月（さつき）さん、PianoのYokemura（よけむら）さん、VibraphoneのK-Ta（けーた）さんの３人でライブを行い、DrumsとBassは打ち込みです。
しかし、昨日はスペシャルバージョン、ゲストを迎えての完全生バンドで行われました。
Drums、今村浩二（兄貴）
Bass、荒砥亮太（あらと　りょうた）
Piano、廣瀬みちる（ひろせ　みちる）
Sax、武嶋聡（たけしま　さとる）
ああ、人の名前って難しい（笑）。
よけさんは監督として指示だけ出して帰ってしまわれたとのこと（涙）。てか、よけさんの下の名前、そうだったんだ！！（驚）
今回はいかにもジャズバンドらしく、ムーディに音出しをする場面から始まりました。そんな各メンバーの写真を撮って回る彩月さん。
一通りメンバーを紹介したところで一曲目『恋するブルージャズ』。続いて『レイトショー』。やっぱり、生は迫力がありますね～♪　K-Taさんの踊るようなマレットさばきとペダルさばきにはいつもながら目を奪われてしまいます。FJQ初のSaxの参加も花を添えてます。
彩月さんも相変わらずCuteでMCもお楽しみの一つです。
「ここでメンバー紹介ってなってますが、さっきしたからいいですか？　一応、もう一回…。」
「アルバムが発売されたのが今年？……あ、去年？　いずれ配信なんかも、K-Taくんが…。」
思いっきり「えっ！？」という顔をするK-Taさん。
「あ、K-TaくんのMacがクラッシュしちゃって・・・直ったら！」
そして、暑い日にぴったりの『One Night In Singapore』。
映画『Sound of Music』からのカバー曲、『My Favorite Things』。この原曲はかわいい感じだけど、FJQバージョンはカッコイイです。燃えます！
最後に３曲続けて、『悲しみに赤いバラ』『シャバダ・ザ・サード』『アメイジング・フライト』。
やっぱ、FJQはイーーネ！！

思い出してしまった

代々木Bogalooといえば、第一回ローマとしきライブはここで行われたのでした。
懐かしいなぁ。
あの時は会長、ピンだったもんなぁ。
それが徐々に社員が増えていき、アルバイトの入れ替わりがあり・・・。
今とは全く別物だもんな。
ローマとしきLIVE HISTORYのDVD出してくんないかな？

急遽…

代々木ブーガルへFJQのライブを観に行くことにしました。明日早いので、その気はなかったんだけど、次はいつ行けるかわかんないし、友だちも行くらしいから。
チョー久しぶり☆
画像はこないだの紫陽花と同じ。
昼間撮るとこんな感じ。

さあ！ 私たちの番ですっ！

ここでハッキリとした年齢を書くつもりはありませんが、ぶっちゃけ、団塊ジュニアです。両親は団塊より上世代です。
高度経済成長期の終焉を告げる魔の使いの如く、オイルショックの只中に産声を上げ、省エネ幼少期を過ごしました。
小学校では２年毎にクラス替えなのですが、１年生から２年生に上がるとき、無理矢理１クラス減らされてクラス替えがありました。私たちの一つ上がベビーブームのピークで、その後のクラス数や、人数編成について意見がまとまらなかったのかも知れませんが、新学期が始まるギリギリまでクラス替えするかしないか、あやふやな状態だった気がします。子どもにとってはかなり重大なことなんですけどね。
個性を大事にとか言われながら、結局、一番求められているのは、きれいに枠に収まることだと知りました。
ヘンサチ、ナイシンテン、そんな言葉で脅しをかけられ、社会人になれば自由を謳歌できるような幻想を抱かされました。
高校生の時には女子大生ブームで、卒業したら女子高生ブームが来ました。
県立校のくせに、私たちの一学年下から某HMデザインのかわいい制服に変わり、二学年下からパソコン実習の授業が導入されました。
いよいよ就職、という時にバブルがはじけました。
氷河の海に突き落とされ、取り付く島もない日々が続きました。
モラトリアムなる、耳慣れない、ちょっとカッコよさげな言葉もさしたる慰めにはならず、ノストラダムスの予言、当たってくんないかな？と半分本気で願ってました。
恨み言を言ってどうにかなるものではないことはわかっています。
同世代でも大きな夢をしっかり掴んだ人はたくさんいます。
時代の空気を疎むのも、飲み込まれるのも同じこと、私はいつもシラフの生活を送りたいと思います。
失われた世代かどうかは、私たちがいなくなった後の人たちが決めればいいことです。

やっぱり、

私は人間じゃないのかな？
きっと、ただの石橋なんだ。
いつか、渡る前に
叩き壊されてしまうんだ。

お…！

じゃがりこPIZZA。
私ってば、こーゆー誘惑に弱いじゃん？
287kcal……(汗)。