記憶整理の部屋

50代サラリーマンの日常生活での出来事、思った事の記憶整理場所

オルタネーター交換の巻

2015年08月16日 15時41分11秒 | 車(モビリオ・GB1)

我が家のモビリオ君、着々と走行距離を伸ばしておりまして、間もなく16万km。

一昔前なら10万km走ったら廃車・・・的なイメージがありましたが、今時の車は10万kmは通過点と言える程耐久性が上がってますね。

10万kmって、タイミングベルトの交換推奨時期だったりするので、それを一区切りに!と言う感じが有ったからでしょうか。

でも今時の車(全部ではありません)は、タイミングベルトではなくタイミングチェーンだったりするので、交換時期が10万kmではなくなったのも大きいかな、と。

とは言え、色々と寿命を迎えるパーツが出てくる訳ですが、今回はオルタネーター(ダイナモ・発電機)がどうも絶不調らしい。

一応充電は出来ているんですが、ブラシが磨耗しているのか電圧が波打つように安定しないんです。

室内灯など、電飾がロウソクの火の様にユラユラしてしまうんです。

極めつけは先日、右折レーンで停車中にウィンカーが消えた・・・!!

慌てつつも、アクセルを煽ってエンジン回転を上げたらウィンカー復活。

あぁ・・・、もしかしたらオルタネーターが限界なのかな・・・と思いまして。

でも今更新品部(約6~7万円)を使って取り換えるには、何だか勿体無い気がして・・・。

そんな時にはリビルト品ですね!

と言う感じで探してみましたが、我が家のモビリオ君(後期型VTECモデル)に適合するタイプだと最低でも15,000円はする。

それに送料が加算され、更にコア返却(外した部品をリビルト会社に送る)もしなければならない。

ん~・・・、中古で探すか

昔からの車関係の知り合い経由で、自動車部品屋から中古品を出してもらえました。



解体車から外した中古部品ですが、機能テスト済みなので一応数カ月の保証付き。



元の車両は38,000km台の少走行車。

多分事故車かな?

これを特別割引価格で出してもらって、税込・送料込み4,000円とな!

持つべき物は・・・って事ですな。

肝心の作業は、お世話になってるディーラーにて。

タイミング良くエアバッグのリコールと重なった為、代車を用意してくれる事に

そして1晩預けて今朝、無事修理が完了したので引き取りに行って来ました。

新たに取り付けてもらった中古のオルタネータ。



さすがプロの仕事、キレイに収まってますね

今回、ついでにベルトも交換してもらいました。



前回交換時が8万kmの時だったので、タイミング的にも丁度良いかな?と。

このベルトの張り具合の調整がイマイチ自信無かったので、安全・確実なプロにお任せしたのです。

交換した結果、不快な電圧変動が解消されました

室内灯などの電飾も、ユラユラ明るさが変わる事も無くなったし、何よりエンジンが軽くなった!

電圧不足で部分的にミスファイヤでも起きていたのかもしれませんね・・・

ディーラーに持ち込む時と比較して、帰りは別の車みたいにエンジンの回転がスムース!

これが本来の動きだったのね・・・。

モビリオ君、ごめんなさいね

さて今回の費用ですが、



消耗部品の交換とベルトも新調して、工賃含めて¥21,139ー.

オルタネーターが¥4,000だったので、合計で約¥25,000ってところですかね。

これでしばらくオルタネーターの心配はしなくて良いかな、と。

今回、参考までにオルタネーターの寿命間近な時に起きた症状を書いておきます。

“電圧が安定しない”
室内灯、特に昔ながらのLEDじゃない電球の方が分かりやすいかな?
明るさが波打つ様にユラユラします。

“アクセルオンの時、エンジンが変な息継ぎをして車の挙動が前後にヨレヨレする”

プラグに電気が正常に流れなかった事によるエンジンの息継ぎだと思われます。
アクセル踏んだ加速時も、前後に細かくガクガクしながら加速する感じ。
ダイレクトイグニションコイルが劣化して電気がリークした時も同じ現象が起こりました。(過去に経験有り)

“ワインディングロードなどで、頻繁にハンドル操作をすると、パワステが断続的にカットされる”

ハンドルが重くなったり軽くなったりを繰り返します。
ガクガクと大きく振動している様な感じです。
同時にメーターパネル内のパワステ警告灯がハンドルのガタガタ感と同じリズムで点滅します。
直進状態では発生しません。
これはパワステが電動の為、電気の波打ちが影響してのガタガタ感の発生だと思われます。

“ウィンカーが消える”
もう末期症状かも・・・。
ハザードスイッチを押しても作動しない場合は、もう電圧不足なんだと思います。
自分のケースでもウィンカー、ハザード共に動きませんでしので。
ハザードは動く・・・とかだと、リレーとか他の故障かもしれません。

以上4点が目立った特徴でしたね。

これらの症状は、同型車種のフィットやエアウェイブでも同様になると思います。

同じ様な症状でお悩みでしたら、オルタネーターを疑ってみると良いかもしれませんね。

とりあえず我が家のモビリオ君が元気を取り戻したので一安心です

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夏タイヤに交換!

2015年07月26日 15時31分42秒 | 車(モビリオ・GB1)

夏タイヤ交換しました。

今さら??と聞こえて来そうですが、スタッドレスタイヤ(4本中2本)が5シーズンを突破しまして。

”スタッドレスタイヤ”としてのスリップサインにも達し限界を迎えましたので、そのまま履き潰し作戦を行っておりました。

4月の車検もそんなこんなでスタッドレスで検査を受けた訳なんです。

そんな履き潰し作戦も功を奏して、良い感じでタイヤとしてのスリップサインも出始めました。

あまり粘っても危険なので、ここら辺で夏タイヤに変更です。

と言っても、夏タイヤも結構ツルツル状態だったんですね。

だからあえてスタッドレスで車検に挑んだと言う話も有るとか無いとか・・・。

前回までのタイヤはインドネシアなアジアンタイヤ、”CORSA2233”。

交換時期は2013年9月1日、走行距離は130,647kmでした。

ちなみにスタッドレスに履き替えた2015年1月29日時点での走行距離は約148,000kmなので、約18,000km(1年半)と言う事になりますね。

タイヤの摩耗は車の性質上なのか片減り(外側)傾向にあるので、外側の溝が限界突破。

でも中央部はまだスリップサインに届いてないんです。

何か勿体無い気もしますが、外側が結構な摩耗状態なので仕方ありません。

編摩耗が無ければ、25,000km~30,000kmは行けると思うんですけど・・・。

まあアジアンタイヤでお安く買えるので、思い切って4本共新品にしてしまいます。

いつものお店、AUTOWAYさんにて物色していると、今までのインドネシアンCORSA2233の値段が上がってる・・・。

前回は謎のバーゲン価格で1本¥2,900(205/50R16)と言う恐ろしい価格だったので参考にはなりませんが、それでも¥4,190と少々値上がりしてました。

消費税増税の影響もあるんでしょうね・・・、まぁそれでも国産よりは遥かに安いですが。

で、今回は趣向を変えてみてスペインなヨーロピアンタイヤにしてみました。

その名も・・・

membat PASSION” ・・・聞いた事ありません。

マークが意味する事は、恐らく”それなりに静かで低燃費、雨はボチボチ”って事でしょうか?

AUTOWAYさんでのタイヤ評価はこんな感じ。

 

(※)オートウェイさんより画像拝借です

ボチボチですかね?

CORSA2233と比較して、ドライ性能と静粛性が1ポイントずつ上がってます。

そんなmembatのお値段、205/50R16サイズで1本¥3,330(購入時)!!

他に1本あたり¥1,080の送料が掛かりますが、それでも安いです。

オーダーして2日後には届く対応の早さもAUTOWAYさんの良い所ですね。

こんな感じで2個口で届きました。

2個口なら送料2個分で良いのでは・・・とも思いますが、単価が充分安いので無理は言えません。

さて謎のスペインタイヤ、membatはどんなタイヤなんでしょう。



サイドウォールのデザイン。

あまりハデハデしさは感じない、シンプルな感じです。

"DESIGNED IN BARCELONA"、スペインのバルセロナでデザイン・設計されたと言う事ですね。

ん?デザイン??MADE IN~じゃないの?

おぅ・・・、まさかの刻印が。

生産国については何も書かれて無かったな・・・。

(※)ワタクシが利用したYahooショッピングサイトでは無記載でしたが、AUTOWAY直販サイトには記載してありました。

韓国タイヤはある程度知名度と実績が伴って来てるので余計な心配はありませんが・・・。

まぁ、買ってしまったので仕方ない・・・。

さてそんなスパニッシュチャイナタイヤ、回転方向の指示はありませんがIN-OUTの指示はあります。

OUTSIDEの文字が何故か余計な装飾文字に。

これがバルセロナデザインって事か。(そうなの?)

肝心のタイヤのブロックパターンは

まぁ普通の感じで特に目立った特徴は感じられません。

しいて言えば、4本のストレート溝の奥が何故か縞模様になってます。

接地する箇所でもないし・・・何かしら意味があるのでしょうか?

もしかしてスリップサインが出る所まで摩耗しても、この縞々部があるので完全スリック状態を免れるとか!?

違うだろうね、きっと・・・。

他には、接地部ブロックに細かく入った線溝、恐らく厳粛性を狙っての事でしょうが効果は如何に。

あと全体を見て率直に思ったのは、

何となくですが・・・、溝が深い?このタイヤ。

気になった点はそれ位ですかね。

サイドウォールの剛性感は、国産と比較しては可愛そうなので割愛します。

ただ・・・思ったより軟弱では無かったかな~と。

さてホイルへの組み付けですが、毎度お馴染み埼玉県は春日部市、イオンモール春日部前にて営業されてます”タイヤセンター ヴィッツ”さんでお願いしました。

持ち込みでもシッカリ作業してくれるので助かってます。

ただ、16インチ以上は今年の4月から¥300上乗せの¥1,300となったとの事。

廃タイヤ処分¥300を含めて、着脱・バランス・廃タイヤ処理で¥1,600/本でやってくれます。

この日はちょうど先客が居なかったので、直ぐに取り掛かってくれて30分程で作業終了。

心配していた生産国クオリティについては、組み付け時には何も問題は無かった様です。

エア抜けとかは時間を掛けて様子見ですね。

さてホイールに組み付け後はこちら。

角が元から丸めのデザインの為、50扁平には見えない感じ。

ちなみに格安タイヤですが、リムガードはちゃんとありました。


さてさて初めてのスパニッシュチャイナタイヤ、どんな感じなんでしょうね~。

楽しみ半分、心配半分ですけどね

通常使用で不具合が無ければ安いので良さそうですが・・・

実際乗ってみた感じとしては、意外な事に乗り心地が良い!?

しかもロードノイズも静かだし、純正サイズ185のパワステセッティングで205サイズにしてはハンドルがそれ程重くなってない。

ファーストインプレッションとしては、街乗りタイヤとしては快適で合格かな?

耐久性などはこれから時間と共に観察するとしても、値段からして満足度は高いかも

どれだけ持つかな~?

ちなみに今回の交換時のオドメーターは、



158,295km、結構な距離になってますな・・・。

タイヤの寿命より先に、車が持たなかったり・・・なんて

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ナンバープレート照明を白く!明るく!!

2015年05月01日 19時44分50秒 | 車(モビリオ・GB1)
最近、夜間に車に乗っていると目に付く事があります。

今時の車って、後ろのナンバープレートの照明が白くて明るい!

特に”L”のマークのトヨタの車とか、明る過ぎるのでは?と思う程。

高輝度なLEDなんでしょうね。

ナンバー照明自体、T10ソケットの電球なので、対応のLED電球にすれば良いので・・・と言う訳にはいかないのです。

まぁ、明るさを確保しながらのLEDへの交換は厳しいかな~・・・と思ってた矢先、先日借りてきた車検の代車のフィット・ハイブリッド君。

この車のリアナンバー照明はLEDでした!

その仕組みを観察して、LEDも電球の形状を選べば充分使えるのでは?と思い始めまして。

と言うのも、全部では無いと思うけどホンダの車ってランプ形状にクセがあります。

真っ直ぐ照らすのではダメなんです

ソケットに対して、90度下側を照らさないと、ナンバープレートに光が届かない。

で、色々探してみたら意外と良さげな形のものを発見。



Amazonで1個¥200(送料込)でした。

ノーマルのT10形電球との比較。



少し全長が長いですが、レンズユニットに収まります。

もう一列(3列)あるタイプだとダメかも・・・?

早速車体に取り付けて点灯ささて明るさや配光をチェックしてみます。



配光は狙い通りで90度真下になりますね

3チップSMDなので、コンパクトですが光量もありナカナカの印象

ランプカバーを装着し、車体へ取り付けてみるとこんな感じ。



色々調べてみると、曇りガラス風のランプカバーをクリア加工した方が明るさもUPするみたいです。

なんでもマニキュアの除光液を塗るとクリアになるとか何とか・・・。

とりあえず今回はそのままですが、明るさ的には充分かな?と思います。

少し引いた位置からだとこんな感じ。



地面が白く照らされてる様に、結構明るく白いのがお分かりいただけるでしょうか?

¥400しか掛かってない事を考えると、コストパフォーマンスは良いのではないかと。

後は耐久性ですが・・・これが1番の不安要素ですね。

半年、いや1年位は持って欲しいけど・・・無理かな~
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車検(9年目)

2015年04月26日 23時15分44秒 | 車(モビリオ・GB1)

早いもので、我が家のモビリオ君も9年目の車検を迎える事になりました。

娘殿が産まれる前は、12月~3月の毎週末を高畑スキー場への往復で400km走っていたので、走行距離が伸びる伸びる。

ここ数年はスキー場への行く事が数える程となったので、走行距離はソコソコの伸びとなりましたが。

さてそんなモビリオ君、2年前の車検時の走行距離は125,000kmでした。

今回ディーラーに入庫した段階での走行距離が154,957kmなので、2年間で29,957km。

約30,000km=年間平均15,000kmか~。

結構乗ってるのね。(最近はほとんど嫁さん専用車)

そんな我が家のモビリオ君、『いざ車検を!』と言う1週間前になって、突然独特のニオイが・・・。

このニオイには覚えがありますぞ。

以前、スバルの4WDターボなインプレッサに乗ってた時、ラジエーターホースが破裂して目の前が湯気で真っ白になった事がありました。

その時の独特のニオイ・・・そう、熱された冷却水(LLC)のニオイです。

これは確実に漏れてるよ・・・。

恐る恐るボンネット内を観察していると、ラジエーターのアッパータンクから滲み出てるのを発見。

樹脂製のアッパータンクに劣化で亀裂が入ったみたい。

ネットで検索してみたら、HONDA車では珍しくないケースとの事。

あ~・・・ラジエーター交換か~・・・。

試しにディーラーに概算見積金額を電話で聞いてみたら、部品代と作業工賃で10万程だそうで。

ん~・・・、多走行距離のモビリオ君には極力低コストで乗り続け、次の車へ移行したい所。

ディーラーと相談の結果、部品持込を承諾して下さいました。

社外品新品ラジエーター(純正品との互換性あり)をこちらで手配し、ディーラーで交換してもらう事になりました。

で、手配したラジエーターはこちら

株式会社藤原さんの展開するCoolong Door

我が家のモビリオ君の場合、純正品が80,000円位との事でしたが、こちらの製品ですと16,500円(消費税・送料込!)で手に入る。

これをディーラーに直送にて手配。

対応も非常に早く、オーダーして即日入金したら、その日の便で発送してくれました。

電話にて在庫確認した時の対応も、ナカナカの好印象。

車検まで1週間を切っていたので非常に助かりました!

やむを得ない突然の事でコストを抑えたい時など、結構おススメかも

こちら、比較画像。

ホース位置や取付ステーなど、純正品と全く同じだそうです。

後は当日ディーラーに車両を持ち込んで車検前の予備検査をしてもらいました。

そしたら追加で2点ほど。

エアコン・コンデンサの冷却ファンモーターが動いてないので交換。

右リアショックアブソーバーが限界突破でオイル漏れ・・・、これも交換です。

まぁ150,000km乗ってれば、これで済んだのが奇跡とも思えてきたりして・・・。

これらを交換してもらい、車検も無事クリアしました。

で、交換してもらったラジエーターがこんな感じにビルトイン。

対純正品100%の互換性との事ですので、細工無しに綺麗に納まったそうです。

しかもこのラジエータ、18ケ月間の品質保証も付いているので、また暫くは持ち応えてくれそうです。

さて今回の車検で掛かった費用を計算・・・。

重量税:¥24,600

自賠責:¥27,840

印紙他:¥1,100

部品・整備代:¥35,249(ラジエータ交換費用、ショックアブソーバー、ファンモーター)

車検・24ヶ月点検:¥34,650

ラジエータ品代:¥16,500

合計:¥139,939也

約¥140,000ってとこですか。

アレだけ交換・整備してもらって¥140,000で収まった事に驚き・・・。

普通にお任せしてたら¥200,000越えは確実でしたね。

それにしても最近のディーラーは対応が柔軟になったんですね。

持込部品でも作業してもらえるなんて。

それにもし修理箇所が無ければ、¥88,000位で済みそうじゃない??

ディーラー車検も安くなったんだな~・・・。

メーカーのプロの整備・点検が付いて¥88,000なら、決して高くないと思います。

お蔭さまで無事車検を終えて帰って来たモビリオ君。

これからもまた宜しくお願いしますね~

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ダイレクトイグニッションコイルが到着

2015年04月08日 21時36分54秒 | 車(モビリオ・GB1)

先日発注したダイレクトイグニッションコイルが届きました。

オーダーに当たっては、ショップの方へ車両情報を伝えれば適合を調べてくれるみたいです。

ですが、事前に製造元のHITACHIの適合表を見付けていたので、それで確認してから発注しました。



適合表とショップのラインナップも合ってるので間違いなさそうです。

品物はオーダーして2日後には到着しました。

対応が素早くて素晴らしい!

しかも、送料無料だったのでメール便の様な物で来ると思ってたら、ちゃんとした宅配便で来たので更に素晴らしい!

さて肝心の品物と言うと、



間違いなくHITACHI製ですね。



やはり国産メーカーだと安心感があります。

中には保証書も入ってますが、これが嬉しい誤算が。



ショップの記述では、1年・10,000kmの保証でしたが、実際はその倍以上でした!
(到着後にショップに確認しました)

2年・40,000km保証付で送料無料、しかも純正部品と同じHITACHI製となれば、約¥4,000は安いと思います

問い合わせに対しての対応も素晴らしく、ここのショップはかなりオススメ出来そうです。

では肝心のイグニッションコイルは、と言うと、



当たり前ですが、同じ形状の部品です。

純正部品との違いは、プラグ接続部分のゴムの色が青いって事位ですかね?



ここの刻印品番は純正部品の物とは違うみたいですが、まぁ問題無いでしょう。

と、ここである事に気が付きまして・・・。



分かります?



そう!白い粉が!!

今車体に付いている4本の内、1本だけが白い粉が付着していたので、そこが怪しいと思い込んでいたのですが・・・。

・・・と言う事は、アレは過去に交換していた箇所だったと言う事!?

ムムム・・・

調子の悪い箇所が分からなくなってしまいました・・・。

今一度、車体のコイルを1から確認せねばなりませんな・・・

とか思ってたら、そもそも車の方でプラグがミスファイヤーしている様子が最近無いかも?と言う話が。

試しに乗ってみたけど、確かにエンジン振動が大人しくなってるな・・・。

しかも室内灯等の電装品の謎のチカチカも発生してない。

アリャ~・・・??

もしかして、前回コイルを外して確認した際の取り外し作業が、一時的に良い方向に向いたのかな・・・?

え~・・・、とりあえず今回の部品は症状が再発生するまで、予備のスペアパーツとして一時保管部品になりましたとさ

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エンジンの不快感は・・・何?

2015年04月04日 09時35分55秒 | 車(モビリオ・GB1)

スキーやドライブ、日頃の買い物や娘殿の保育園の送り迎え等、日夜活躍してくれてる我が家のモビリオ君。

自分は普段電車通勤だし、チョットした近場の用事なら自転車で行ってしまうので気が付かなかったんだけど・・・。

高畑の行き帰りやその前のドライブの時に、何と無く感じてた違和感。

何か・・・エンジンが一定周期で小刻みに揺れてる?

そう言えば前にもこんな事があった様な・・・と、記憶辿ると思い当たる件が。

プラグに電気を送るイグニッションコイルを交換した事が有ったっけ。

この車は一応今時の車らしくディストルテビューター方式ではなく、プラグの上にコイルが配置される『ダイレクトイグニッションコイル方式』。

ここの部品が劣化などで亀裂が入ったりすると、電流が漏れて・・・すなわちリークする形となり、プラグから正常な火花が放たれない!と言った症状が起きる・・・と。

以前ほど症状は酷くないものの、この息継ぎ感はあまり良い感触ではない・・・。

アイドリング時に室内等などがユラユラするのも、もしかしたら関係してるかもしれないしね。

と言う訳で、朝っぱらから現状のイグニッションコイルの具合を点検してみます。

ひとまずカバーを外します。



カバーは2個の袋ナットで留められてます。



単なるカバーなので、それ程トルクを掛けなくても外れました。



ちなみに使用ソケットサイズは"10mm"です。

あとは引き抜けばカバーは外れてきます。



うぉ・・・、キタナイ・・・。

普段目につかない所なので、汚れが蓄積してたんですね・・・。

さて、肝心のイグニッションコイルは何処かな~?



ん??

これに見えるは・・・"インジェクター"ですか?

そう言われてみれば、カバー下の汚れてる部分はインマニだね、これ。

あぁ、この車は後方排気レイアウトなのか、知らなかった・・・(^◇^;)



って事は、イグニッションコイルはエンジン後方って事ね?



おっ・・・あった、これこれ。

・・・って、カバー外した意味無かったじゃないか。

単に汚れを披露しただけ・・・かい。

(※)VTECではなくi-DSIエンジンは8本プラグが有るらしく、このカバー下にもイグニッションコイルが有る様です。

気を取り直して、とりあえず取り外し易い運転席側から外して状態を確認してみます。



これもカバー同様、10mmソケットでした。

ボルト1本外してカプラーを外せば、ニュルっという感触で抜けて来ました。



これがダイレクトイグニッションコイル。

最初に外した物に関しては、特に劣化や破損は見受けられませんね。



ちなみに製造はHITACHI製の様です。

同様の手順で隣・また隣と確認して行くと、運転席側から3番目のシリンダーのコイルで他とは違う現象が。



ピントが合わなくて上手く写ってませんが、何やら白い粉の付着が。



地面に置いて・・・もピントが合わない!

何となくわかります?白いのが。

亀裂などは確認出来ませんでしたが、ここだけ白い粉に塗れてるのも・・・何でしょ。

とりあえず変えてみる価値はあるのかな~?

場所を忘れない様に、写真に残しておきます(以下、自分用資料として)。

運転席側から3番目シリンダーのイグニッションコイルが怪しい・・・と。

これ、純正部品で買うと¥8,000弱するとか。

ディーラーにて交換をお願いすると工賃が発生するので、何だかんだで¥10,000コース?

試しにネットで検索してみたら、同じHITACHI製の互換性部品(純正品番適合)を見つけました。

税込 送料無料 日立製 イグニッションコイル 1本 モビリオスパイク GK1

送料・消費税込みで¥4,074と純正の半分近い値段です。

他にも海外製造物とかで¥2,000~¥3,000で買える物も結構あったんですが、¥1,000程の差なら多少でも信頼性の高い方が良いかな~と。

純正品と同じHITACHI製と言うのもポイント高いし、海外製品には無い”保証”がついてます、これ。

1年、10,000kmの保証付きは¥1,000の差を埋めるのに充分な魅力でしょう。

早速オーダーしてみて、到着したら交換してみて症状改善なるか検証ですね。

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久々の洗車

2015年03月29日 12時59分01秒 | 車(モビリオ・GB1)

最近ではスッカリサボり気味になってる洗車。

免許取って初めて車を買った時などは、塗装がハゲるんじゃないか!?って程に洗車してたんですがね~。

今では自転車の方が遥かにキレイだったり・・・

先日久々に高畑スキー場に行って来ましたが、途中のスノーシェッド内で自動の凍結防止剤(塩化なんちゃら)散布機が動いてたみたいで、路面に撒かれてましたね。

車のサビ防止の為、下回りを洗い流すついでに洗車しちゃいます。

この車にはもう少し頑張ってもらわなければならないので!新車買う予算無いしね・・・



パッと見はそれ程汚れてる感じはしないんですが・・・



近くで見ると、結構な汚れ具合。

下回りをザーッと流した後で、ボディにも散水して上汚れを流します。



その後、全体的にスポンジで手洗いした後で、



手抜きワックスでも。



濡れたボディに吹き掛け、一緒に拭き取り作業を済ませればOKとな。



この手のコーティング剤、高いヤツありますよね。

”ブリス”とか”ピカピカレイン”と言った様な、ガラス系コーティングと言うもの。

ところがこれはホームセンターで3個で¥1,000で売られてた代物です。

とは言え、中々の撥水性を発揮するんですね。

スプレーして拭き取るだけなので、固形ワックスよりも遥かに楽に撥水加工が出来るし、短時間で終わります。



意外と・・・艶も出るかな?



汚れもキレイに落ちてます。



完成です

まぁ、それなりにキレイになりました。

塗装面のザラつきを感じたので、本来なら専用の粘土でクリーニングしてあげると良いんだろうけど・・・気力が

その前に粘土持ってないか

洗い終わった所で何となく曇り気味になってきた天気。

そう言えば天気予報、全然見てなかったけど・・・。



雨・・・予報出てたのか

まぁ・・・昔からそう言うものですよね

こうなったら、雨降った時の水弾き具合でも楽しむ事にしますか~・・・

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ワイパーゴムの交換@2015年2月8日

2015年02月08日 12時45分11秒 | 車(モビリオ・GB1)

昨日、スキーに出掛けるので車を運転していて気が付いた事がありました。

途中、路面から巻き上げられた水しぶきでガラスが汚れ始めたので、ウォッシャー液とワイパーで視界をクリアに!

・・・と思ったら、部分的に拭き取りが上手く出来て無い?

もしかして・・・ワイパーが部分的に凍ってたり?やっぱりスノーワイパーに替えておくべきだったのかな~・・・なんて思いながら運転してました。

場所も日塩もみじラインを走行中だったので、ロケーション的に気温が下がってたのかな~と。

そして、一通り滑り終えて温泉で暖まって、さあ帰るぞ!って道中出の事。

再びワイパーを動かすも、やはり拭き取りが出来ない箇所が有るぞ・・・?

そんな事を思い出し、先程チェックしてみたら・・・ゴムが切れてた。

写真撮りたかったけど、雨足が酷いしやたら寒いしで撮れなかった。

前に交換してからそんなに時間経ってたっけ??と思いつつも、近頃は普段乗って無いのでピンと来ないのね。

で、Blogで調べてみたら・・・2013年11月3日に交換したままだった。

一年以上、変えて無かったのか・・・。

う~ん、いかんですな。

ワイパーゴムは前回買ったのがまだありました。

例の如く、チャッチャと交換してしまいます。

結構な雨と厳しい寒さで外での作業は厳しいです・・・

とりあえずブレードごと外して、玄関内でゴムの交換をして車体に戻しました。

ものの10分も掛からない時間でリフレッシュ

新品だけに、拭き取りも抜群ですね

今回の交換で買い置きが無くなってしまったので、また仕入れておかなければ

ちなみにこの後、ワイパーがリフレッシュしたのに気分が良くなり、雨の中洗車しちゃったのでした

寒いとか何とか言ってたのは誰だ?って話ですね。

いや、昨日のスキーの行き帰りで着いた汚れが結構目立ってたので・・・。

必殺、雨洗車ってヤツです。

エコってヤツです。

エコなのか・・・?

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モビリオ君のアライメント考察

2014年03月09日 14時12分25秒 | 車(モビリオ・GB1)

買い物、レジャー、嫁さんの通勤、娘殿の送り迎えと日々働き続けている我が家のモビリオ君。

ここの所の連続した大雪で、今はスタッドレスタイヤを装着しております。

その気になれば、いつでもスキー場へ行く事が出来る状態です(車だけは・・・)。

先日、スタビリンクを新しい物に交換してもらい、ガタゴト音が解消して快適になったけど、

実はハンドルのセンターが狂っております・・・。

直進状態でこんな感じ。

今日は天気も良いし、アライメント(と言ってもトーだけ)調整しちゃいましょ~

ハンドルが右にズレている場合、右前輪をトー・アウトにするか、左前輪をトー・インにするのが基本かな。

ちなみに我が家のモビリオ君、フロントタイヤの減り方が非常に偏ってます。

いわゆる”編摩耗”って状態で、タイヤの外側だけが異様に摩耗(片減り)します。

タイヤの外側が減る原因としては、『トー・インが強い』や『キャンバー角が浅い』が一般的。

となると必然的に方向性は決まってきます。

右前輪をトー・アウト方向へ調整し、ハンドルのセンター出しをします。

え?ゲージ?

昔ながらの”糸”と”メジャー”で充分・・・と言うか、センター出しだけなら目測と勘でとりあえず行けそう・・・。

と言う事で、感覚での調整でやっちゃいます。(本当はチャント測りましょう)

アライメントの測定・調整は、水平な地面の上での作業が基本です。

我が家の駐車スペースは、駐車している状態でやや前傾になります。

なので、前輪の下にスペーサー(と言う名の古雑誌)等で水平に近付けます。

では早速トー調整に入りましょう。

トーを調整するには、ステアリングギアボックス両端のタイロッド(ステアリング)に仕組みがあります。

写真中央のナット(ロック用)を緩めると、蛇腹ブーツから出ているシャフトがフリーになります。

このシャフトの先端(写真手前側)がネジになっていて、回す事でロッド全長を調整します。

このシャフト、断面が六角形になっていて12mmのレンチがキレイにハマります。

ここのネジ込み具合で調整し、トーを調整するんですね。

ホワイトマーカー等でマーキングし、微調整&測定を繰り返してアライメント調整を行います。

でも・・・、今日は・・・、感覚調整・・・

今までの経験で適当に調整して様子を見ましょう。

ではこの作業に必要な工具を準備します。

潤滑スプレー(CRC5・56など)、12mmスパナ、モンキーレンチなど。

ハンマーは無くても出来るけど、ロックナットは固い&足回りボルト系は更に固いので・・・

まずはロックナットに潤滑スプレーを吹きかけ、浸透させておきます。

少し時間を置いた後、ロックナットを外しにかかります。

レンチを2本使い、ロックナットを緩めます。

ロックナットに合うサイズのレンチが無かった(いや、前は有ったな・・・)ので、モンキーで代用。

ハンマーで工具の端を叩いて、インパクトレンチと同様な効果を狙います。

ロックナットが外れたら、12mmのレンチでシャフトを回して・・・と。

余りグルグル回してはダメ、少しだけ。

今回はとりあえず2/3回転位で一度様子を見る事に。

あっ、そうそう。

今回折角足回りを弄るので、前回ディーラーで取寄せた秘密兵器を取付ける事にします。

純正部品です。

左が元々着いていた物で、右が新しく取寄せた物。

ちなみに2本取寄せしてもらって¥504だった(安っ)

これは何のボルトだ?って話。

フロントストラット(ショックアブソーバー)の取付ボルトです。

Fit乗りの間では有名らしいんだけど、ストラットボルトを上記品に替える事で少しだけキャンバー角を付ける事が可能になると。

仕組みは単純で、右のボルトの方がネジ無し部分が若干細いんですね。

直径で1.2㎜程の差でしょうか。

そのクリアランスを使って、キャンバーを付けてしまおうと言う発想。

何でもFitのRSではこの部品が使われているとかいないとか・・・?

上と下、どちらの固定ボルトを交換するかは個人の好みで、自分は上を交換してみます。

ここもお約束の潤滑スプレーを吹きかけ&浸透させます。

この辺のボルトは締め付けトルクが高めなので、モンキー等の2点支持工具では不安です。

柄が長めのメガネレンチがベストかと思います。

手の力のみではナカナカ外れません・・・。

ハンマーでコツコツレンチの手持ち部分を叩いて行くと・・・、あれ、緩まない・・・。

そんな時は、昔からDIYな車整備で有効の”脚パワー”のお出ましです。

レンチに脚を掛けて、『えいやー』と。

結構強力で、アッサリボルトが動き始めます。

すごいぞ、脚パワー。(ある意味危険なので真似しない方が・・・)

無事外れたら、新しい細めのボルトと取り替えます。

ちなみにキャンバー角を付けるには、下側のボルトも緩めておく必要があります。

あくまでも”緩める”だけです。

2本とも外してしまうと、ハブが外れてドライブシャフトが抜けて・・・と、大惨事になるのでご注意を

さて、上のボルトを交換した後、下のボルトを緩めた状態で、ハブ全体を力いっぱい上に押し上げます。

そうする事で下のボルトが支点となり、上のボルトのクリアランス分だけハブ上部が内側に入ります。

そう・・・、キャンバー角が付く訳ですね。(かなり微小だけど)

その状態を維持しながらボルトを締め込んでハブとストラットを固定します。

上のボルトがピカピカしてて、いかにも交換しました感がアリアリです

ちなみにこの状態での上部ボルトのハブ位置は・・・

わかります?微妙にズレて内側に入っているのが。

ボルト径の差が1.2mm位だったので、1mm位は内側に入っていると思います。

最後にパーツクリーナーで潤滑スプレーの油分を洗い流して終了です。

反対側も同様に施工し、作業終了です

ついでなのでブレーキパッドの残量もチェック。

ピンボケで良くわからないけど、肉眼確認では残量OKですね。

さて全てが終了してタイヤを装着して見た目測定をしてみると・・・、

ん~・・・、キャンバーが強くなったような気がしなくもない・・・

ちなみに感覚調整でやってみたトー調整は、と言うと、

何となくステアリングセンター付近で調整が出来ていた様子。

欲を言えばもう少し左に寄っても良いかも・・・?

でも一発でこの位置を出した自分の感覚が・・・怖い

これでトーを若干アウトに振って、キャンバー角も従来よりも若干強めになった我が家のモビリオ君。

タイヤの外減り症候群は軽減されるでしょうか

その結果は数か月~数年経たなきゃわからないかもね

それよりも、整備中に気になったのがストラットのダストカバーの状態・・・。

カバーと呼んで良いのか?と言うほどに朽ち果てた姿がそこに・・・。

ストラットも相当抜け抜けなんだろうけど、不快なピッチング等あまり感じないのも不思議。

替えるべきか、その分のお金を車を買い替える時(当分未定)の為に貯蓄するか。

どっちが良いのやら・・・。

 

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スタビリンク交換(@ディーラーにて)

2014年02月23日 19時21分57秒 | 車(モビリオ・GB1)

先日ディーラーで診断してもらった我が家のモビリオ君の足回りからの異音問題。

走行中にゴトゴト音が・・・一度気が付いちゃうと結構気になるのね。

で、朝まで降り続いた雪での積雪路の中、ディーラーに行って診てもらったのでした。

結果、スタビライザーの固定部品であるスタビリンクのボールベアリング破損。

破損と言うか・・・寿命だね、13万km走ってるんだし。

その場で部品の発注をお願いして、その作業日が本日な訳です。

やっとあの忌まわしいゴトゴト音から解放される・・・。

今回、予防策も兼ねて左右同時交換にてお願いしました。

で、ディーラーで待つ事1時間半。

作業は30分程って言ってたのに・・・、どうやら忘れられてた様子。

担当の営業さんが商談で外出してたからなのか、作業終了してたのに放置されてたみたいで・・・

現場のメカニック&工場長さんは一生懸命対応してくれるんだけどな~・・・。

やっぱり今のサービスフロントの人、ダメだ

こんな事が続く様では、やっぱり次は別のディーラーにお世話になる事になるかもね。

長い付き合いだから大事にしたいと思っていたけど・・・、残念

ま、ディーラーの(正確にはサービスフロント)の愚痴はさて置き・・・。

メカニックの方は確実な作業をしてくれていました

とりあえず交換した部品はこんな感じです。

この車、スタビリンク長い・・・?

交換した部品だけ、明らかに黒さの深みが違うね。

奥に見える青い点々が有る部分にボールジョイントが有りまして。

ここ。

ここがダメになってしまいガタガタ言ってたのが、室内では『ゴトゴト』と聞こえてたと。

左右とも新品部品になった事もあり、当然だけどゴトゴト音はしなくなりました。

音よりも何よりも一番感じた事は、スタビライザーがシッカリと仕事を再開したと言う事。

明らかにバタつきが減少し、全体的にマイルドな感じになったのには驚き

距離を乗った車ほどリフレッシュ時の体感は大きいね。

まだこれからも色々不具合が出て来るんだろうけど、もう少しモビリオ君には頑張ってもらわないとね

とりあえず無事終わって思った事・・・。

昔はこの位の整備だったら自分でやってたな~・・・。

今では車の下に潜り込む事も少なくなったな~・・・と。

もっと自らメンテしないとダメだね

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