私と彼の秘密 今思うこと

彼とのLINEは、いつか消した方がいい。
それは、残された人のために…



気楽になるということ。

2023-04-13 14:35:00 | 日記
さあ、私も、もっと気楽に考えることにしよう😊







朝から、鏡を見たら、

口元のあたりに、

吹き出物ができてる。



若竹煮

筍の土佐煮

筍ご飯

そして、お昼は、

残った若竹煮を使って、

たけのこスパゲッティ…

身体に、アクが溜まってきてるのかな?

私も、彼にとって、タケノコではなかったのかなー?

なんて思ったら、

笑えてきた。




これから、ちょうど、

仕事が忙しくなる頃だろうか?

思えば、1年間、いつも忙しそうにしていたから、

改めてそう感じることもないのだろうけど、

どうか、

身体には気をつけて。




また、話せる時が来たら、

いいなぁ。

その時は、

エッチな話も、

きっと、

お遊び程度に、楽しい時間になる。

心はもう、

封印するから。




それが、気楽に考えるということ。







ありがとう😊





身体と、心と、脳

2023-04-09 20:20:00 | 日記

今夜は、犬のリードが足に絡むたびに、イライラする。

あるはずのない生理前のよう。

時々、そんな時があるのは、多分、

身体に、脳がついて行ってないんだ。





夜空に、一際大きく輝く星がある。

方向は、西。

あの星は、何?

答えてくれる彼は、もう、ここには現れないのに、

私の脳は、まだ、隣にいると勘違いしてる。




電話は当分できないと言われて、

それならいつか、必ず電話をくれると、

期待しながら待つより、

いつまで待っても、

もう、電話は来ないと、諦める方がまし。

心では、そう思ってる。







愛のない人と、体の関係は、持てる。

逆に、

体の関係が望めなくても、

愛おしくて仕方ない人がいる。




脳も、心も、体も、

もう、バラバラだ。









私の先生

2023-04-07 09:27:00 | 日記

昨日の朝、久しぶりに、

彼とLINEの文字で繋がった。

リアルタイムに、画面の向こうには、彼の面影を感じる。

久しぶりな感覚だった。

心が温かくなる。

あなたの生まれ育った場所を

初めて詳しく教えてもらった気がした。

歴史が古く、

伝統行事に熱心な人たち。

自然と共存する生活。

そんな環境だからこそ、

今の彼がいるんだと実感した。

この人を愛するということは、

この土地も愛することだという感覚が湧いてきた。

一心同体なんだ。






そこは、別の意味で私とも繋がっていた。

私の先祖のルーツを辿れば、

ある共通点があったから。

これは、やはり必然的な出会いだったのかもしれないと、わたしは1人で思っていた。



以前と同じように、

彼は物知りで、無知な私に、

色んなことを教えてくれた。

また、読み直して学ぶ必要があると思わせる内容だ。


全部理解できた頃に、また降りてくるね。
つまり、
繋がってるってことだよ。


そう、彼は最後に言った。

私は、調子に乗って、ちょっとふざけて見せたら、

それは下品だと、

言葉遣いに気をつけなさいと、

諭してくれた。




下品になっていい時は、

門が開いて、

あちらに通じた時だけ。なんだって。

奥深い。








私は、もう、下品にはならない。

1番嫌いなことだから。

私は、お金がなくても、

品だけは、失いたくない。

女ばかりが集まって、下品な話に花が咲くようなら、

私は、1人で、いたほうがマシ。

それを彼に評価してもらいたい。

だったら、ここで、気を許すことはしてはいけない。

その時が来るまでは。




彼は、私の先生だ。

時々、そう思う時がある。










今後の彼と私

2023-04-05 19:48:00 | 日記

今後、

彼と私のLINEは、

男と女の関係は持たない。

日常の生活の他愛もないやり取りのみとなるだろう。

確かに、それなら、

すべて守られる。

私のトークルームは、特別な存在なのではなく、

他のトークルームと同じ扱いになるから。






あの日。

私が犯した誤ちは、

偶然にも触れたスマホの画面が、

彼に電話をかける位置だった。

その一瞬の過ちが、この状況を生んだ。

今でも、思い出したら、もどかしくて仕方ない。

どうしてそんな事になったのか…



でも、それは、ある意味、

これ以上は、危険だという得体の知れない力が働いたのかもしれない。

そう思うようにしている。

逆に、

きっといつか、私のこの気持ちを許してもらえる時が来たなら、

その時は…無理をしなくたって、自然と会える時が、来るのではないかと、

思うようにしている。

もちろん、その時、彼が私に会いたくなければ、叶わないのだが。

今後は、

私のLINEの内容に、

気に触るようなものには、返信は来ない。





でも、

適切なものなら、ちゃんと返してもらえる。



私のこの疑問に、彼は、きっちりと答えを返してくれたから。













私の夫

2023-04-05 12:54:00 | 日記
子供からは、ヤクザより怖いと言われてる。

私は、もう慣れたから、おかしくなってる。

昨日、娘と2人で車に乗っていたら、

電話がかかってきた。

ボディソープが無い。って言われた。

しまった💦

脱衣カゴの上に、石鹸を置いてあるから、それを使って欲しいと言った。


すぐにまた、電話がかかってきた。

そこに石鹸が無かったらしい。

確かに置いていたはずなんだけど、

私も自信がなくなった。

そこで、夫は、豹変した。

私を怒鳴りつけた。

「おまえなー💢

はっきり確信ないことを言いやがって!」

いつものことだと思った。

私は、石鹸をストックしてある場所を細々と伝えて、

それでもなお、

しばらく一方的に怒られて電話を切った。




助手席の娘には、電話の声が筒抜けだった。

肩を震わせて、泣き出した。

よっぽど怖かったんだと思う。

いつものことだよ。

と、心の中で言った。

そして、嫌な思いをさせた事に、謝った。

買い物先でも、車から降りられない。

涙を拭ったティッシュが、ゴミ箱に溢れそうになっていた



家に帰ると、夜勤明けだった夫は、すでに寝室で寝ているようだった。


脱衣所のカゴの上の、横の小さな枠の中には、ちゃんと石鹸があった。

やっぱりあったよ。

とは、言ってはいけない。

夫の面子を潰すようなことは、

絶対、言ってはいけない。