まず驚いたのが席の広さ。普通だと真ん中の通路を挟んで2席と3席で1列に5席あるのだが、グリーン車の場合だと通路を挟んで2席づつとなっている。つまり1席少ない訳だ。前との間隔も広く取られてあり、足置きまでついている。
テーブルは前の座席に付いているタイプではなく、自分の席の肘掛けに収納されているタイプだ。
ここで思ったのだが、昔の新幹線は全部この使用だったような……。席の広さは今と同じだが、足置きもテーブルの使用もグリーン車と同じタイプだった気がするのは思い違いか?
しかもグリーン車、ほとんど客が乗っていない。土曜の下りはこんなもんなのか?
年末年始になると乗車率なるものが発表され120%や150%などと出ているが、グリーン車の具合はどうなっているのかねぇ……少し気になったって話。
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bonjovi
タカオ
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