その昔、静岡の浅間通りに「ぱる」というファミコンショップがあったのを知っているだろうか?
静岡市街在住のアラフォーでファミコン世代直撃の男子には忘れられない店で、北街道にあった「サーティー」と双璧をなす存在だった。
当時のファミコンブームは相当なもので、「ぱる」も最初の店舗が手狭になったため近くにもう1店舗展開したり、ぱる主催のゲーム大会を開いたりで大盛況だった。
そして、ぱるには他の店舗と . . . 本文を読む
前回「住民選抜方法」の記事を書いたが、ついにオレの島にもその時がやってきた。
引っ越すのはストロー。彼から引っ越しの相談を受けた時は心が痛んだが、ここは気持ちよく送り出してあげることにしよう。
というわけで、ストローが引っ越した後の売地に新しい住民を迎え入れるべく離島に行くことにした。
これは通称「離島ガチャ」と呼ばれている手法だ。どの住民がいるか分からないのでガチャガチャに例えているのだろ . . . 本文を読む
「あつまれどうぶつの森」をプレイして1ヶ月以上が経った。住民も島の生活に馴染んできて、全員がオレの事をあだ名で呼ぶほどの親密度になった。
しかし慣れとは怖いものだ。これほど住民と上手くやっていてもそろそろ新しい住民との交流を欲しているオレがいる。
既に住民がMAX10人いる状態で新しい住民を迎える方法は2つ。今いる住民が引っ越しを考えているorキャンプサイトにゲストが来るかだ。
極稀にだが、 . . . 本文を読む
「あつまれどうぶつの森」をやっていて感じるのが、とにかく時間がかかるということ。
この時間には待つ時間というのが含まれる。例えば、橋と階段は1日に作れる数は合わせて1つだけ。住人の家や施設を移動するのも1日1軒と決められている。
さらにタヌポートで購入できる商品は1日5つまで。とにかくこうやって1日に出来ることが制限されているので、どれだけ時間を費やしても出来ることは限られてしまう。
そこで . . . 本文を読む
攻略本を買った。
もちろん「あつまれどうぶつの森」の攻略本だ。
攻略本は買うまいと思っていたが、あまりにも情報量が多いので買ってしまった。
全1,000頁以上のボリュームで、まるで辞書のような厚さになっているのはご愛嬌。これで1,650円ってのは破格だわ。
ちなみに「あつまれどうぶつの森」の攻略本は同じ日にもう1冊発売されている。こちらは全1,200頁以上とオレが購入したものより2 . . . 本文を読む