なにもなかったように静かな朝を迎えた太陽館
月明かりの中救助に向かう
出席者に配られたバッチ
太陽館の親父が出席した山岳環境国際会議案内書
シーズン中の富士山登山は、初めての経験でしたが、思ったより混雑もなく
スムーズに登れました。登山者の人間模様は、色々で、いわゆる団塊の世代
は、以外に少なく、驚いたのは、イケイケの20代が、7割の大多数を占め、
小学生4ー5年生を連れた家族、あとは外人の旅行者、等でした。
その外人登山者が、夜9時頃、太陽館に、仲間が、歩けなくなったと、救助を
求めてきた、早速 小屋のスタッフが救助に向かった。夕方は雷雲から、登山客を
避難させ、夜は、怪我人の救助、山小屋は、大変な使命を持って仕事をしていました。
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