凡のひとりごと

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大相撲 春場所 春遠し ウケウリ人語

2011-02-07 20:58:26 | 日記
    ウケウリ人語  2月に入って富士山の姿が春霞で霞むようになった、春がすぐそこまで来ているようだ、  

            大阪の大相撲春場所が、大阪に春を持ってくるといわれているが、今年は、春が遠いようだ。

            70年前の(相撲百話)によると 「こしらえ勝負」「呑込み八百長」八百長相撲ことらしい、

            やっぱりか、というのが一般的な皆さんの印象らしい、相撲界は、姿勢をただし相撲の伝統、

            文化を守ってもらいたい。

            基本的に、相撲は実力の世界でありる、 あれだけの厳しい稽古は、他のスポーツ界も驚く
            
            ほどの質、量だ、怪我も日常的、力士生命も短く、厳しい本物の世界のはずである。

            「こしらえ相撲」だけなら、激しい、厳しい稽古は必要ない。相撲界に春を呼ぶには

            厳しい稽古で信用を取り戻しかない。  
                                        
    
           
 


       水彩画  春            
            
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