帯 だす。
帯のまんまの時の写真を撮るのを忘れちった。。。（またか…）
帯の裏 だす。
ビ～ロビロ
の裏糸が面倒臭かったよぉー。。 
=3
トートバッグとミニバッグの２点が出来た
内緒だけど いーっぱい間違えちゃったけど
わかんないように
デザインに見えるように
上手く出来たと思うんだけど…
左 上部横４２㌢ × 高さ２５㌢ × マチ１０㌢（底部横３２㌢）
右 上部横２０㌢ × 高さ１５㌢ × マチ１０㌢（底部横１０㌢）
内ポケットが 厚くなったり縫い代がギリだったりで 案外大変だった
↑友人の知り合いからの頼まれ物
「またお願いね」って言われたけど
んん――
どうしようかねぇ。。。 
日曜日。 高知での朝
素晴らしい朝焼けと朝日が迎えてくれたわ♡ 
少し興奮気味に目が覚めたのは５時４０分
障子に映る朝焼けの色が今日も良い天気だと教えてくれた
朝日は ゆっくりと 確実に 昇る
アタシは高知に来るのはこれで４回目なのだけれど
４回とも快晴
そしていずれも穏やかな桂浜だったわ
晴れ女と自称している
だって、旅行、イベント、引越し、etc… ほとんど晴れていたもの
だ ・ か ・ ら ・ ア ・ タ ・ シ ・ は ・ 晴れ女
朝ご飯の前にお散歩してきた
昨日着いた時は逆光で 浜も竜馬像はよく見られなかったからね
朝日に輝く竜馬像は うん
いい男
さぁ！今日は徳島に向かうわよ！
その前に「かずら橋」行こっ！
２０年位前に幼馴染と行った時、スッゴイ面白かったから
今回、旦那にも是非楽しんで欲しかったんだ♪
楽しんで欲しかったんだ…
楽しんで欲しかったんだ
旦那は面白かったと言ってくれたけど…
ご当地の事情は色々だろうから いたしかた無いんだろうけど…
当時はね、分かり難い駐車場に車を入れて
足元を気にしながら傾斜を下ったところに
小さい箱の料金入れ（１００円だったと思う）があって
平日だったってのもあるんだろうけど 他に観光客はまばらで
２人でキャーキャー言いながら渡っていたら
後から来た親子連れの子供が「ヤッホー☆」って走り抜けんのよ
いや――っ 揺れる揺れる。。。
巨大お土産物センターも 有料Ｐも かずら橋の料金所も もぎりのお姉さんも
なんも無かったのに
アタシ達が渡ってた時が一番多かったんじゃないかなぁ
前が進まないわ… 後ろからは来るわ来るわ…
30～40人位が橋の上に… 人数的に大丈夫なの？
人の不規則な動きが不規則な揺れを増幅してるようで
高くて揺れる所は苦手なアタシは 確かに怖いんだけども…
商業ペースに乗せられて身動きできないいる自分に興醒めしちゃった
天気の良い 連休の 観光地だもんね
小便小僧もね
あの狭い道、皆で押しかけて。。。
そう言うアタシも その中の一人か…
徳島には娘一家がいるの
数年おき位しか逢えないから
せっかく四国に行くんだったら寄ろうよってことで
９時半に高知を出て 徳島に着いたには３時
かずら橋、小便小僧に寄ったり食事したりを除けても
４時間はかかったってことか…
でも… ちょっと無謀だったかなぁ
遠いわ
娘の家について ビックリ
パパさんが気胸で手術してた
貧血もおこしてて自宅療養中だったけど
若いし じき良くなるでしょ☆
禁煙のいいきっかけにもなったしね♪
中１と小４の子供達と一緒にご飯食べて色々喋って
楽しい夜はあっという間に更けていったのだ。。。
行く日、遊ぶ日、帰る日 ３日ともとても良い天気でよかった～♪
道も込んでなくて
途中で設定を変えてからのナビはお利口さんだったけど
松山市内でね、三津浜のフェリー乗り場に行きたかったんだけど
高速を降りてからは看板を見ながらでも行けたんだけどさ
ナビが左行けって言うから左に言ったの。。。
あ～らら… 商店街じゃん…
くねくねノロノロ
フェリーに乗り遅れちゃった
ま、面白い旅でした
チャンチャン♪
シュルシュルと寄せる波音と
返す波にサラサラと鳴る小石
あぁ 太平洋だ―――っ 
『大好きな坂本龍馬が愛した海に抱かれて眠りたい』 と
一昨年亡くなった父の思いを叶える為に桂浜に行ってきた
土曜日。出発の朝
心配された台風１８号の影響も無く 素晴らしい快晴だ
カーナビに桂浜をセットし いざ 出発
と、
いきなり
高速に乗れと…
いんや！ 
フェリーで行くのよ！ 柳井に行くのっ！
しかし、いつまでもいつまでも高速に乗れとＵターンを指示するカーナビ…
実は… ナビの操作がよく分かってないのだ。。。旦那とアタシ。。。
フェリーの旅は最高アタシ 海 好きなの
寝てても松山まで連れてってくれるし♪
松山の港に降りると
アハハ フェリーから降りた車が何台も路肩に止まってる
カーナビがまだ柳井にいるんでしょ
それは承知してたからアタシ達は行け行けＧo！ Ｇo！
３３号線に向けてＧo！ Ｇo！
しかし… やっぱり… ナビは高速に乗れと。。。
松山道⇒高知道を行けって
砥部を過ぎて山の中に入ってもまだＵターンしろと…=3
頭のいい人ならそこでぱっぱと設定を変えるんだろうけど
いや…頭のいい人なら初めからそんなバカはやらないんだろうな。。。
ん―― 普通にチョイチョイと設定するんだろな。。。 みなさんは。。。
１時間も走ったところで 遅めの昼食をとるためにうどん屋さんへ
「こちらからどうぞー」愛想のいい店員さんに案内されたのは沸騰した釜の前
？ ？ 旦那とキョトンと顔を見合わせていたら
気を利かせてくれたのかな？
「ちょうど今揚がりますから、釜揚げが美味しいですよ♪ 出来たらお持ちしましょう」
とのありがたいお言葉
四国ではうどんはセルフが多いと言うか、当たり前のようらしい
後から来たお客さん達（お遍路さんも）はセルフで手際のいいこと
釜揚げうどんは しこしこモチモチと
しょうがとゴマの利いた浸け汁は初めての味で とても美味しかった
食べながら、高速以外のナビがあるはずだ
とやっと気が付いた２人は
あーでもない。こーでもない。
ナビをいじくりまわして やっと思い通りに♪
（なんてことは無い…一般道の設定にすれば良いだけの事だった）
あ～ これで安心してナビに従える
あとは国道をフンフン♪と走ればいいのね 
って
思ってたら
あら？
どこ行くの？
右に折れ、左に折れ ここは住宅街ではないかい？
一般道、最短 にセットされたナビは
はりまや橋の近くを通ることもなく
高知市の手前から住宅街をくぐり抜け
かなりの安全運転を必要とするルートを選んで
私たちを桂浜へと 無事送り届けてくれたのであった
まぁ 良しとしよう。
すでに４時
行楽シーズン、連休、好天気、格安高速
観光の条件勢ぞろいの中
駐車場には他県（アタシ達も他県）ナンバーの車がたくさんだ
海岸にも思い思いに寛いでいる人たち
父の思いを私なりに叶えたあと
寄せる波、返す波、繰り返す潮の音
瀬戸内では聞かない小石のサラサラ擦れる音
聞き入っていた
気持ちいいなぁ
しばらく寝っころがっていたいなぁ
旦那がせかさなかったら暗くなるまで居たかも
宿泊は「桂浜荘」 浜のすぐ上
１０年位前、父と飛び込みで泊まったところ
なんと、部屋まで同じだったのには驚いた
父ももう一回来たかったんだろうな なんて考えたり…
そのときに食べたカツオのタタキが美味しくて
今回もそれを楽しみにしていたのだ。
料理は事前にお願いしてた「龍馬ご膳」
やっぱり美味しい☆
旦那も大いに満足してくれてるみたいで良かった
あとは 二人してポンポンになったおなかと
頑張って運転してくれた手足や目を休めるべく
睡魔に身を任せるだけだ。
まずは高知への１日目でした
おおおおおお―――っっ 
やばい。。。 一ヶ月以上もほったらかしてたのね
最近作ったもの
黒のデニムのパッチバッグ
↑これ と これ↓
端布を１０㎝角で切りそろえてて 色合いを見ながら縫い合わせた。
その時の気分で配置や大きさがちょっとづつ違う。
10㎝角は同じだけど、縫い代を１cmにしたのと
押さえ金の幅（7mm）にしたもので
全体で２ｃｍ強の差がある。
チクチク
またやっちゃった♪
ハートのミシン刺繍を散らしてみたりして
２つとも 内袋はあったかいオレンジ系の花柄で
マグネットの裏には接着ドミット芯で補強
表にマグネットの足が響かないように★
あ
・
・
・
あはははは。。。
出来上がって 機嫌よく写真を撮ってて初めて気が付いた
革のタグ … 逆じゃん。。。 
ヒン。。