それもそのはず。
真四角2枚を縫い合わせて
角を折りたたんだだけ
サイズ 26㎝×26㎝ーペタンコ 持手30㎝
外ポケット2+内ポケット1
広告で折り紙して遊んでるうちに
思いついたんだけど…
なかなか想像通りにはいかないもんだね
折りたたんだところもポケット
中にもポケット
あー 面倒臭かった。。。
↑ こんなの作ってみた。
お饅頭が入ってそうな箱
洗濯バサミのねこ達は
イベントの時はいつもはクラフトのカゴの中にいる。
ひとつふたつと手にとられて
お客さんに気に入ってもらえるのを待ってる。
ずっと前、遠くの友人に送る時
箱に詰めてみたら あらかわいい
友人も喜んでくれてたのを思い出した。
4にゃん入り、6にゃん入り、8にゃん入り
3パターン作ってみた。
本当は箱の上に
『 にゃらほい村銘菓 ねこだらけ 』
って筆字で書きたかったけど… 無理。。
パソコンで作ってみたけど… センスってやつが。。。。。。
鎮座ましまし
お饅頭みたいな箱入り「ねこだらけ」
お土産にいかが?
来週イベント有ります。
香りのよいササユリが県内の山間部で咲き始めた。
各地の里山で多く見られた花だが、山の荒廃や
イノシシによる食害、山野草愛好者らによる
球根の「乱獲」などで自生株は減っている。
周南市鹿野上の天神山公園内の傾斜地では
一帯に甘い香りを漂わせている。
市産業振興課のMさんが球根を植え付け、
盗掘されながらも800株まで増やした。
花を付けているのはまだ300株ほどだが、
満開になると傾斜地を覆う。
1万株の花で斜面を飾りたいというMさんは
「持ち帰らずありのままの姿を楽しんでほしい」と話す
ユリに詳しい県花き振興センター(柳井市)の専門研究員の
Mさんによると、ササユリは半日陰を好み
ある程度草が茂ってないと育ち難い。
球根を掘り、持ち帰って栽培しようとしても難しいという。
― 朝日新聞より ―
公園の管理、整備をしてくださっている 多くの皆様方のお陰で
毎年 綺麗なササユリを 気持ちよく楽しむことができます。
どうもありがとうございます。
旦那の話では、旦那が子供の頃はこのササユリを
両手いっぱいに摘んでは持ち帰っていたそうな
それでも毎年キレイに山肌を彩ってたそうな
本当に、私が知るかぎりでもめっきり減ってきている。
何ヶ所か自生しているところ知っているが、
近所の方々がひっそりと愛しんでおられる。
そんなところに年に1回だけ見に行く私は
そこの方々から見れば たいそうアヤシイヤツ。
仕方がない。 盗掘が多いもの。。。
花の好きなあの人に こっそりそこのこと 教えてあげようか-
とも思ったけど … どこで悪いこと考えてる人の耳に入るか判らない。
ささやかに自生しているあの場所は、まだ誰にも教えていない。
公園でゆっくりササユリの花と香りを堪能した後
旦那が「これ、何の蕾?」と聞いてきた。
はて? 何だろう
葉っぱに見覚えがあるようだったが…こんな蕾は初めて!!
(木蓮の種類と違う?) と言いかけた時 発見↓
コブシだって 実だね♪
熟した頃、どんなになってるか また見に来よう!
朝5時。 寝ぼけ眼でコーヒーを入れようと台所へ
ぐにゃり。。。
ヒッ!
思い出したくもない感触再び。。。
ウチのネコずは出入り自由なので
好きなときに好きなところへ好きなだけお出かけあそばされる。
昨晩もマーがお出かけ
人が寝る時間になっても帰って来ない。
まぁいつものこと、そのうち帰ってくるサ
と、気にせず布団に入った。マーはタチが悪い
獲物を家に持って入って隠れて食べる。
人が居ない時やあまり出入りしないところで食べる
カリリ…
しかも全部は食べない。
頭の無いチュー太、内臓のないチュン太
翼の無いコウモリ、スプラッターなモグラ etc…
飽きたらそこに放ってある。
夜中にトイレに行く時に踏んだことある。。。
眠気は一瞬にして吹き飛びお掃除モードへと
見つけたときには更にグロな姿になってた可愛そうな亡骸たちを
今までにいったいいくつ片付けさせられたことやら。。。(合掌)
それでかどうか?昼間ゴハンをほとんど食べない。
グッタリと寝たままなので、具合が悪いのかと気にはなるが
毛艶は良いし目も舌もキレイな色。
そして日没が近づくと再びランラン
と元気になるマー
あぁ… アンタは野生でもきっと生きていける =3
やっと出来た よくやった
よく頑張った
サイズ 天37㎝/底32㎝×高32㎝×持手60㎝
天ダブルファスナー / 内ポケット2+携帯ポケット
ステッチに段染め糸使ってみた
内袋はおとなしめに
また横着ファスナー
最後の最後の仕上げのステッチをかけようと
ミシンの前に座った時、何かイヤな違和感……?
…
あ―っ
持ち手が裏表 逆についてるーっ
あ~ぁ。。。
最近 凡ミスの手直し多いなぁ
もう1枚あるけど、休憩気分転換が必要だヮ
やっと出来た~
サイズ 天38㎝/底28㎝×高28㎝×持手50㎝
天ダブルファスナー / 内ポケット2+携帯ポケット
外袋は何日も前から出来てたのに、内袋を作るのが億劫で
なかなか仕上げられないで1~2週間ほったらかしてた
何しろ内袋にバーバリー風の布を選んでしまったので
柄あわせが…… 大変だったよ。。。 =3
ポケットはファスナー付き♪
実はこれ、とても横着な付け方
あれこれ作りたいものはたくさん有るけど
なにから始めたらいいか考えに行き詰ると
とりあえずこの四角の継ぎ接ぎからはじめる。
明日も外袋だけ出来てるバッグの仕上げが待ってるヮ!
頑張れ! わたし
以前に書いたけど、家にはネコが2匹いる。 チーちゃん
マーちゃん
食べて寝て寝て寝て寝て、食っちゃ寝て、食べて寝て寝て寝て寝て
食っちゃ寝て寝て、食べて食べて寝て寝て
寝て食べて
ウラヤマシイ限りの毎日を送ってらっしゃる。
かわいいよ。 時々の甘えた姿なんか
癒してくれるし…
ウチのネコにそれ以上を期待してはいけない。
今、家には他に50匹くらいネコがいる。
あと2週間くらいでもう50匹くらい増える予定
良く働く。
カーテンをおさえたり
お菓子の袋を閉じたり
息子の結婚式ではネームスタンドの大役も勤めた。
腹が減った、撫でろ、毛をすけ なんて何一つ文句言わず
もくもくと良く働く
そ
し
て
♪ ウチの稼ぎ頭
そろそろ来月あたり、出稼ぎに行ってもらいましょう♪
頑張るんだよ
ず~っと前にベルニナのミシン講習あったときの写真が出てきた
教材は↓ キルトのバッグ
先生の
お手本
キルト芯、黒の表布、花柄のカット、黒のオーガンジーの順番において
花柄にそって黒糸でフリーモーションでミシンステッチ。
この段階で家のミシンとの違いで手間取った
家のはフットコントローラーを踏みさえすれば
ダダダダッといくらでも針が動くのに…
この時のミシンは手元の布も動かさないと針が動かない
花柄のステッチが終わったら今度は段染めの派手目の糸で
花柄の周囲をフリーモーションでステッチ。
先生のお手本がウネウネステッチだったので
他の講習生さんもみんなでウネウネに挑戦
が…
柄にそってのフリーはそんなに苦にならないけど
これは出来ない…
スペースを考えながら左カーブ?右?って考えてるうちに
針はどんどん進んでしまって巨大なステッチに…
派手目の段染め糸は、塊で見てるとゲッって思ったけど
出来上がってみるとそんなに派手な印象はなかった
booko
作
とは言うものの… ↑私のは 先生のお手本と比べるとかなり派手
当日5~6人の講習生の中でひときわ目を引いたのが
↓こちらの作品
同じ材料、同じミシン、同じ時間なのに
皆がお手本になるだけ従ったのに対して彼女は
「生け花風にしたかったの~♪」
聞けば、東京でキルトの講師をされてるとか。
ドームのキルト展にも出品するから見に来て♪ って
どうりで
他の人が思いつかない発想と
ちょっとした色使いなんかで品良く形にしてしまう。
持って生まれ、磨かれ鍛えられた感性なのね
しかし、なぜに東京で講師をされてる方が
1000㌔も離れてるこんな田舎に?
ノンビリ感だけは自慢できるけどね♪ ココ