BOOTES(ボーティーズケンネル、コーギー専門犬舎)

BOOTESとはギリシャ語で牛飼い座の意味を持ちます。コーギーは牛を追う犬なので、これを犬舎名としました。

自家産レモン

2009年11月18日 | 植物
うちにはレモンの木があります。鉢植えで3年経過しています。
昨年の冬、鉢植えを外に出しっぱなしにしたせいか、全くレモンがなりませんでした。こりゃいかんと思い、寒くなったら部屋に鉢をあげるようにしたところ、今年はばっちりでした。
(しかし、レモン栽培の先輩によると、温度は実は問題ではないらしいです・・・)





青いけど、とりあえず1個収穫して、レモネードにしてみました。

・・・これはライム・・なわけないよね。
輪切りにしても、果肉の部分がまだ青い・・・

このレモンには熟成が必要なようです。
熟成方法を調べなきゃね~。

Youghiogheny, youghiogheny, youghiogheny !! :-)

2009年11月15日 | ステンドグラス
「 YOUGHIOGHENY 」
この文字が読めたそこの彼方、ガラス関係者か、さぞかし博識のある人物とお見受けします。

普通、読めませんねえ、こんなの。
これは、ガラスメーカーの名前で、「ヤカゲニー」と発音します。メーカーのマークがインディアンの酋長柄なので、そっち系の単語なのかもしれません。
このガラスは、よく、ティファニーランプに使用されているようですが、うちにはランプを設置する場所はありませんので、このような小物へと変身しました。

いくつも壁に飾ると、大変かわいらしいです。




でっかいダリア、その名も皇帝ダリア!

2009年11月15日 | 植物
この時期になると、ああ、これってダリアだったんだ、と思います。
花が終わったら、短く切ってしまうのと、花が咲かなければただの木にしか見えないからです。
こんなでっかいの、庭先にはよー植えんわ。。と思っていたら、意外に個人の庭先に植わっているのが、このダリアです。





私はこの皇帝ダリアを栽培したいとは思いませんが、とてもダイナミックな花で、これが咲くと、秋を感じます。
昔、犬と公園目指して歩いていた時、この辺にでかいダリアがある公園を知っているかと聞かれたことを思い出しました。
意外にファンが多いんですねえ、皇帝ダリア。





これがコーギーと皇帝ダリアを一緒に収めるための、絶妙な角度です。
撮影者の姿をご想像ください。
犬がいなければ、ただの怪しい人です。

インディアンデザイン

2009年11月12日 | ステンドグラス
イメージはインディアンのナバホ族です。


こちらも壁掛けタイプなので、光を通すことはないのですが、光を通してもなかなかです。
写真立てなので、写真支えが見えてしまってますけどね。
小さなガラス達でも、工夫をすれば見栄えもするってもんですね。

ピラミッドの写真は、両親が旅行に行った時のものです。
私も一度、アフリカ大陸に足を踏み入れてみたいのですが、そのチャンスはまだきませんねえ・・・

犬の写真は、左上がビブリッジという、会員制のキャンプ場で撮影したものです。約2万haの広さらしいのですが、元が牛の放牧場のため、傾斜地がほとんどで、テーブルを設置する場所に苦労します。
今年度は訪れるチャンスがなく、すでにクローズしてしまったキャンプ場ですが、来年は産まれる予定のコーギーの子犬とともに、犬連れキャンプを楽しみたいと思っています。

右下の1枚は、デンマーク製ドッグプレートを意識して、撮影したものです。
ご近所さまの庭先の一部をお借りいたしました。
上手く撮れたら、タカラダでオリジナルプレートを作ろうと思っていたのですが、まだ、納得いく写真がとれていません。
いつになりますことやら・・・
ま、気長にってことで。