警戒活動ばっかりじゃありませんと言わんばかりの、キキです。
ドライな草原は昼寝に最適なようで。
1日目の夜は氷点下でした。
キャンプ地の唯一の水道は凍り、テント内の私の顔は久々に痛いくらいの寒さで、顔までダウンシュラフに潜りこむキキはともかく、傍で寝ていたテトさんは震えていました。
手持ちのシュラフは、マイナス20度までOKとありますが、シュラフシーツを使用すると、より一層暖かいもんです。道具は利用するもんですなあ。
今の時期しか見られない、カラマツの新芽。
小さな植木鉢のようです。

場内を練り歩くことにしました。
まずは、一番上の草原まで。

以前も見つけたのですが、今回も鹿の角発見。
しかし、大きいものではなく、途中で折れたものでした。
角は硬くて犬たちが齧るには向かないし、飾り物にもいまいちだし、というわけで、放置。
このエリアは火事の痕らしいです。
下草は見る影もありませんが、生木はいぶられたのでしょう。
黒こげでした。
それでも、木はちゃんと生きており、芽を出し始めていました。

早朝は寒くとも、すぐに暖かくなって歩く汗ばみます。
というわけで、早めに草原を降りて、風呂に行きました。
桜が今の時期満開です。
ドライな草原は昼寝に最適なようで。
1日目の夜は氷点下でした。
キャンプ地の唯一の水道は凍り、テント内の私の顔は久々に痛いくらいの寒さで、顔までダウンシュラフに潜りこむキキはともかく、傍で寝ていたテトさんは震えていました。
手持ちのシュラフは、マイナス20度までOKとありますが、シュラフシーツを使用すると、より一層暖かいもんです。道具は利用するもんですなあ。
今の時期しか見られない、カラマツの新芽。
小さな植木鉢のようです。

場内を練り歩くことにしました。
まずは、一番上の草原まで。

以前も見つけたのですが、今回も鹿の角発見。
しかし、大きいものではなく、途中で折れたものでした。
角は硬くて犬たちが齧るには向かないし、飾り物にもいまいちだし、というわけで、放置。
このエリアは火事の痕らしいです。
下草は見る影もありませんが、生木はいぶられたのでしょう。
黒こげでした。
それでも、木はちゃんと生きており、芽を出し始めていました。

早朝は寒くとも、すぐに暖かくなって歩く汗ばみます。
というわけで、早めに草原を降りて、風呂に行きました。
桜が今の時期満開です。
