いったい誰だこの人は、と思う人は多いだろう。
この人の名前はサー・アーネスト・ヘンリー・シャクルトン。
1914年、南極横断のため、「わずかな報酬、生命の保証なし、
成功の暁には名誉と賞賛を得る」という募集広告で隊員を集め
探検隊を組織。
南極近くで、氷塊により閉じ込められたエンデュアランス号を捨て、1年8ヶ月にわたり、徒歩とソリ代わりに引っ張っていった救命ボートでサウスジョージア島に救助を求め1人も欠けることなく生還。という偉業を成し遂げた人。
ロンドンの王立地理学会の外壁に作られた銅像を発見しびっくりした。この銅像はてっきりグリニッジにあるものと思い込んでいたからだ。王立地理学会は、この探検をサポートしていたのだろう。
銅像の足の親指にでも口づけをしたかったのだが、手も届かないような高さに作られているのでこれはかなわなかった。
この外壁の北側にもう1人銅像が作られていたのだが誰だったっけ?
ご存知の方お教えください。
この人の名前はサー・アーネスト・ヘンリー・シャクルトン。
1914年、南極横断のため、「わずかな報酬、生命の保証なし、
成功の暁には名誉と賞賛を得る」という募集広告で隊員を集め
探検隊を組織。
南極近くで、氷塊により閉じ込められたエンデュアランス号を捨て、1年8ヶ月にわたり、徒歩とソリ代わりに引っ張っていった救命ボートでサウスジョージア島に救助を求め1人も欠けることなく生還。という偉業を成し遂げた人。
ロンドンの王立地理学会の外壁に作られた銅像を発見しびっくりした。この銅像はてっきりグリニッジにあるものと思い込んでいたからだ。王立地理学会は、この探検をサポートしていたのだろう。
銅像の足の親指にでも口づけをしたかったのだが、手も届かないような高さに作られているのでこれはかなわなかった。
この外壁の北側にもう1人銅像が作られていたのだが誰だったっけ?
ご存知の方お教えください。
島に残した隊員たちを迎えに行った際、一分一秒でも早く島から脱出しなければならなかったため、自分も島に上陸したい気持ちを抑えたかと!感動するいい映画でした。
「シャクルトン 南極海からの脱出」
なかなかよくできていたよ。
たぶんTsutayaでもレンタルしてると思うよ。