象の足 2012-06-01 17:33:19 | ファインダー透過 象の足ではない。 英国北東部の小さい入り江にできた漁村、その丘の上にあった崩壊した寺院。 この寺院ができた頃はさぞきれいだったろう。色の違う石が市松模様に積まれている。 « こんな村へ行ってきた。 | トップ | 山奥で・・・ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (えんどう) 2012-06-08 00:49:19 英国ですかいいですね!北東というとスコットランド?なんですかね、きっと!スコットランド、イングランド、ウエールズとか地名なのにわくわくする響きですよね!一度は行ってみたいです!ちなみに、王立地理学会の外壁に作られた銅像の人の名は分かったのでしょうか!もしかしてロバート・スコットじゃないでしょか?違うかな?? 返信する ブッ、ブッー! (O'Kashira) 2012-06-08 21:56:31 残念でした。アフリカ探検をしたリビングストンでした。彼は大きな滝を発見しヴィクトリア滝と命名、今回もシャクルトンとリビングストンに挨拶してきました、 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
北東というとスコットランド?なんですかね、きっと!スコットランド、イングランド、ウエールズとか地名なのにわくわくする響きですよね!
一度は行ってみたいです!
ちなみに、王立地理学会の外壁に作られた銅像の人の名は分かったのでしょうか!
もしかしてロバート・スコットじゃないでしょか?違うかな??
今回もシャクルトンとリビングストンに挨拶してきました、