"人生最後の夏休み"そのパート2を待っている人などまさかいないだろうが、パート1を告知したのでパート2も・・・。
『fenek』10月号。
化石にそんなに興味があった訳ではなかったのだが、ある日、BBCのワールドニュースを見ていてひらめいた。アンモナイトを拾いに行こう、って。
で、英国南海岸をうろついて来た。
で、アンモナイトはあったのかって?
へっ、へっ、へ。
冬にも英国海岸をうろつきに行きたくなった。
『fenek』10月号。
化石にそんなに興味があった訳ではなかったのだが、ある日、BBCのワールドニュースを見ていてひらめいた。アンモナイトを拾いに行こう、って。
で、英国南海岸をうろついて来た。
で、アンモナイトはあったのかって?
へっ、へっ、へ。
冬にも英国海岸をうろつきに行きたくなった。
1996年の冬の話ですが
ネパールにトレッキングに行った際、アンナプルナ山系の川 カルガンダキ(ネパール語でダキは川のこと)の川原を歩きつつ、アンモナイトや三葉虫の化石を思い出しました。
川原の両サイドの崖の先をたどれば、7~8千m級の山がそびえ立つビックなスケールの所でした。
「川原を歩きつつ、アンモナイトや三葉虫の化石を探した事を思い出しました。」
雨季の後に行くと、結構見つかるそうです!
私も何個かみつけましたV
むかしエヴェレストは海の中、ブリテン島も海の中、
あんなにアンモナイトが簡単に見つかるとは思わなかった。
冬はもっといいのが簡単に、というのだから。また行ってみたい。
ところでまたちょっとお願いが・・・。