欧州各国からみてアメリカ合衆国は、民意でどこに行くかワカラン国とみられているという話を聞いたことがあるのである。
とはいえ合衆国は、法に従って弾劾したり、法に従って選挙の結果で民意が反映されたりの結果の迷走である。
対して韓国・・・まあなんかもう比べたら合衆国民が「比べんな!」って怒りそうだが、もう社会情緒で動く真にワカラン国だわな。社会情緒に従って法を破る機会を司法が虎視眈々と待っている感じがするくらい。その機会は絶対逃さないという執念さえ感じる。
ある意味凄い国だ。
何処に、どこまで行くんだろうねぇ・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます