あたらしいほうこく
3がつはうごきのおおいときです。あじゅのおうちにもうごきがありました。それは・・・・・
おねえたんが、がっこうのちかくにひっこしました。
いままでは、がっこうからちょっととおかったのです。ま、はんかがいとよばれるふつうはがくせいの
それも、おんなのこのがくせいにはえらばないところに、おねえたんのねぐらがありました。
なぜ?そんなところに・・・・・?それは、なんでもたのしむままがついているからです。ま、それはおいといて、
がくせいはおべんきょうしなければね。
そして、おねーたんはおひっこし。そして・・・・・・こんかいは?
おや? おや?
みなさん、このもじで、なつかしいはくらんかいをおもいだしたひとは、それなりのおとしですね。
このちかくに
おひっこししました。
あたち、まりん。あたちもおひっこししました。でも、まだあたらしいおうちになれていません。
ひとりじゃさびしいから、
あじゅおねえたんもいっしょです。
しずかなところです。でも、おかいものがちょっとふべん。こんびにも・・・・・ありません。
でも、あたちのおさんぽには
とってもいいわ。
3月忙しい毎日です。仕事と、引っ越しと、姪のミュージカルの舞台の衣装。そして、息子の個展。
なんだかばたばたです。
そして、昨日の続き・・・・・この時期にはたして予定通り個展をすることがどうなのか?息子も気にしながらの
帰国。でも、震災で離れ離れになったペットもたくさんいる。人も、動物も、物も、思い出も・・・・・
たくさんの繋がっていた手が離れた。しっかり繋いでいた手が大きな力で無理やり離された悲しみ。辛さ。
家族の大切さを改めて感じたこともあり、やっぱりしようと思ったそうです。過去はそれぞれの犬にいろいろ。
取材しながらの撮影で、感じることがたくさんあったようです。
また、縦にし忘れました。
今回の写真展は、アニマルメリーランドさんの協力で、保護された犬を撮影したものです。
私はいつも愛犬の瞳と会話してきました。
保護犬は、私たちに何を話そうとしているのでしょうか。私たちに何を訴えようとしている
のでしょうか。
一時は温かい家族に囲まれたこともあるかもしれない犬たちの、瞳を中心に撮影をしてきた
写真展です。
息子の案内文からの抜粋です。(あまりに長いので勝手に省きました)
そして、もう一枚。こちらは全文です。
いちどは
愛の真ん中にいたのかもしれない
いちどは
抱きしめられたのかもしれない
いちどは
笑顔に囲まれていたのかもしれない
いちどは
やさしい瞳でみつめ
なんども
あたたかさを伝え
きっとなんども
好きだよと叫んだ・・・
そして
・・・もしかしたら
今でも 信じている?
今でも 待っている?
抱きしめてくれる あたたかい手を
私にもまだ、詳しくわかっていないのですが、こんな感じの写真展みたいです。
まだ、作品いじっていますからね。すべての作品を知らないのですよ。
杏と私もちょっと広報係しています。お近くの方、よろしくお願いします。
あじゅがこうほうぶちょうです。みなさん、よろしくおねがいします。
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