朝7時30分にレキシントン・ブルーグラス・エアポートについた自分。
本来なら9時15分初のUS AIRLINEでシャーロットには10時半の予定だったのだけれど。
いきなりdelay. アナウンスはBird Attack。
鳥がエンジンに巻き込まれちゃったみたいで、今からメカニックを呼んで
修理します、当機の出発は全てメカニックがいかに早く修理できるかに
かかっています。的なコメント。今回もまたオンタイムでは飛ばないわけね。
しかし問題だったのは、メカニックが「こなかった」こと。
そんなに難しい修理ではないらしかったけど、一時間くらいメカニックが
こなくて、結局2時間遅れ。それでも全然客が騒がないところに
この国の空の交通のルーズさが伺えるわけでした。
僕はシャーロットで8時間待ちのフライトスケジュールなので、余裕で
お茶飲んでましたけど。