妄想族の暴走

テレビというものは何処の家庭にでもある家電製品であるが、うちにも２台あって息子が大きめの２５型を使用し私は１４型のテレビデオを使っている。
最近は携帯の「ワンセグ」があるので出先でも放送を視聴することができる。

さて、朝起きて大抵の人はテレビをつけることでしょうね。
私は「ＢＢＴＶ」しか見ないのでナショジオとかディスカバリー、ヒストリーチャンネルなどは大好きでよく見ている。
だからテレビの中には「白人と黒人」しか出てこない。
黄色人種はほとんど出てこないのだ。
それにはいろいろと訳があるのだが、見ようと思えばアジア系の番組も見る事は出来るのだがそれには問題がある。

私の周りには「妄想族」という人間達が暴走しており、私が自分たちの事を見ているという風に妄想しているらしいのだ。
私はただ単に見たい番組を見ているだけなのに、自分たちの事を観察していると妄想している人達がいるために大好きな番組も見ずにここ２日間我慢している。

妄想族の暴走を止める為に私は暫くテレビを見るのを止めて様子を見る事にしよう。
妄想が直れば良いのだが・・・どうでしょうね。

母の日

母の日である。
特に何という事はない一日であったが、息子が母の日なんでと肩と背中をマッサージしてくれた。
ガチガチに凝っていた肩と背中が２０分ほどのマッサージと指圧で結構楽になった。

「母の日」もいいもんだ。

ゴールデンウイーク最後のこどもの日

連休最後の日、今日もお天気は良い。
連日、毛布やスーツ、コートなどをドライ用の洗剤で洗いきれいさっぱりした。
クリーニングに出せばよいのであろうが、お金が馬鹿にならないし時間はたっぷりあるのでもったいない。「貧乏暇あり」の私である。

買い物は「イズミヤの楽楽マーケット」といってネットから注文して届けてもらうシステムに頼っていて、とても便利で有り難い。
自宅から一歩もでなくても間に合ってしまうしその間にいろいろと家事がはかどる。

思うんですけれど、自分を幸せにするのは自分なのだと・・・
他の誰でもなく自分なのだと思うのです。
５１年の人生の中で常に周りの人間によって左右され影響を受け自分本来の目的や希望などを阻害されてきた。
今、そういう事がなくなってから（少なくとも自分のプライベートな時間がである）自分を幸せにできるのは自分自身なのだと感じるのです。
自分の時間を自分の好きなように、好きな事に使えそれによって充実感を味わい満足感がある。これこそ幸せなのではないだろうか。

周りの人達は必ず私の周りで「不平不満」を吐き捨てていますが、きっと自分を幸せにする方法を知らないのだと思うのです。常に自分以外の他人にそれを要求しその要求が拒否されると自分は不幸だとかぶち切れてしまうような人がいますが、それは間違いです。

自分が幸せになれるのにその方法を知らないと言うか見つけられないから、常に他人に要求するのです。
それに、欲の強すぎる人はどこまでいっても満足する事は無いでしょうし宇宙の果てまで行ったとしても「君の満足できる惑星は無い」と言われるでしょう。

私は連休中にレンタルで借りたCDを自分用にコピーしてお気に入りにアレンジして「世界に１枚しか無い私のCD」を作成した。それは私の「幸せの一部」である。
自分の好きなように時間が使えるというのはとても幸せな事です。
子育ての間好きなように時間が使えず四苦八苦したことや、１週間休み無く働いていた頃の事を思い出すと、今は時間ってこんなに貴重だったのだと思う。

それなのに他人に愚痴を言う時間や喧嘩を売る時間などもったいないではないか。
自分を幸せにする為に使う時間ほど貴重なものはないのである。
そのことを知るべきである。

最近頻繁にベランダを訪れる「鳩のウーちゃん」です。
彼？か彼女？かは知らないがウーちゃんも私を幸せにしてくれる。

自分の足下を見よ！

最近特にゴールデンウイークが近づいたせいでもあるけれど、周りがガタガタ言い始めた。
普段からぐちぐちぐだぐだが多い周りの人間なのに増々激しくなってきた。

多分自分達が出かけたい遊びたい一心で愚痴っているのだろうが、実際迷惑なだけで何の発展性も無い人達である。

そういう人間達には「目も耳も貸さない」のである。
要するにそういう人間達を見るのも話を聞く事もしない。
何故かと言うと「妄想の世界にいる人達」なので。
ありもしない現実離れしたようなことばかりをぐっだぐっだ言っているのである。

悪いが君らのぐちぐちぐだぐだの話を聞く為に私の耳はあるのではない。
周りに来て聞こえるように言ったところで何の解決にもならない。
君たちには言う権利は無いのだから「口から毒を吐くのはやめなさい」

自分のお腹から直してね！

私の住んでいるアパートの２軒隣にはヤクルトの事務所がある。
そしてヤクルトのお姉さんたちは月曜の朝からにぎやかであるが、私の思うところ彼女達はどうやら敵対視していろんな事を言っているようである。
ヤクルトって「お腹に良い乳酸菌」とかで売ってるんですわね。
思うに、「自分たちの腹（悪い心）を直してから売ってね」と言いたい。
でないと悪い考えが伝染してしまいますがね。

楽々ネットショッピング！

いいこと思いつきました。
スーパーマーケットでの混乱を避ける為にネットから注文して配達をしてもらうシステムを見つけました。
「イズミヤ楽楽マーケット」っていうもので、普通の店舗と同じ商品がネットカタログにあり、そこから注文を入れクレジットカードか配達時に代引きにて支払うというものである。
私の場合は車も無いし雨の日が大変なのである。おまけに住まいは３階で膝を悪くしているので、あまり沢山に重たい物は運べない。５０００円以上の注文は配達料金は無料であるので米とかかさばる物をまとめて注文する時に利用しようと思う。
１週間の献立を考えてから注文すると効率的かもしれない。
とにかく都会（大阪）は便利で交通の便も良くスーパーも近くにはあるけれど雨の日や外に出られないようなときはこの宅配システムが便利だ。これからも利用する事にしよう。
そうすれば「これか」「これか」と側に来ておかしな事を言う人達も出番を失うでしょう。
一石二鳥である。

スーパーでの「これか」はやめて！

２、３日に１回は食料の買い出しに出かける。
たいがいは自転車で出かけるので数キロは走る事になるが、お天気の良い日には気分爽快でMP３プレーヤーを耳に突っ込んで音楽を聴きながら走る。

最近特に多くなったのがスーパーマーケットで買い物中に「これか」「これか」としきりに私の周りにやって来ては言う。
毎回違うところで違う人物達が言うのである。

わざとなのはわかっているので「しつこい！」と小声で言ってやる。
スーパーのおばちゃん達も私をおちょくってなんかもらえるの？
お互い大人になって子供の喧嘩みたいなことはやめようよねー。
みっともないから・・・

おとなはそんな思慮深くない事はしないよ。
大人は子供の見本となるように正しい事を教える為に生きなければ意味は無い。子供達に悪い背中を見せるのは自分たちの未来を破壊する事と同じである。
将来の事を考えるのであれば正しい態度で接するべきである。
ね、おばちゃん達・・・そうでしょ？

２０歳の誕生日

昨日２０日は息子の２０回目の誕生日でした。
私の２０歳の時の事を思うとなんと地味な事か・・・
なのでケーキは奮発して１８センチのチョコレートのデコレーションにしました。
ケーキ屋さんで名前と年齢をチョコプレートに記入して頂き、他の食料と一緒に目一杯自転車に積んで帰ってきました。
今日が雨降りでなくてよかったと神様に感謝！
ろうそくは小さいのを２０本もらったのだが結局２本だけ立てて火をつけた。
この瞬間がたまらない。
デコレーションケーキを食べる機会は年３回である。
私と息子の誕生日、それとクリスマス。
年３回はこの瞬間を味わえるのである。
今年に入って１回目の催しでした。

天使と悪魔

ご近所さんに物申す！

私の住んでいるご近所は騒々しい。

というか、デモンストレーションがすごい。

そんだけ目立ちたいですか？と言いたくなるほどあつかましい。

まあ、世の中には目立ちたがり屋がいるのはわかりますが、こちら

まで巻き込まないでもらいたい。

隣に上下の部屋、私には関係ありませんので、事あるごとに攻撃

をかけないでもらいたいものだ。

小悪魔か大悪魔かは知らないが、君たちにエネルギーは使わない

ので、何年やっても、何回やっても結果は同じです。

そのうち私たちは引っ越すが、付いてこないでよね。

引越し先でまた同じことをやらないでよね。

私は天からの使者、君たちは悪魔。

悪魔には天使のことは出来ません！

邪魔をしないでおとなしく生きてください。

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