6月26日に母が亡くなった
29日にお葬式を行ったのであるが、久しぶりの親戚の顔ぶれに懐かしさがこみ上げた
何十年ぶりに再会しただろう・・・だけれどみんな私のことは覚えているし私も忘れてはいない
私の周りの「不穏な動き」を行っている連中とはまったく違う現実がそこにある
「偽者ではない本物」だから分かり合える関係である
しかし実家に君たちが侵入してそこまでやるとは思わなかったわー
私の和ダンスの中のものを盗んで箪笥についている個別の鍵を壊し喪服の黒い帯の中にマチ針まで忍ばせるとは何たることか
しかも、その和ダンスは蔵の中に入れてあるのだ
6月15日前後兄夫婦は長男の引越しで栃木へ行っていたが帰ってくると全自動洗濯機の水が止まらないようになっていて何とも不便なことになっていたらしい
やはり留守にしている間に侵入者があったものと思われる
そのうえ15日の午後実家の近くの(約100メートル)JRの線路脇の家が全焼する火事があって私はそのニュースをTVで見、電話をして始めて栃木に行っていることを知った
JRは消火作業の間一時不通状態になっていた
君たちにとったら「戦国時代」なんだろう
敵の陣地に進入し旗を立てるのが目的なんだろう?
その全焼した家の住人は私も知っていて昔私が叔父の歯科医院で歯科助手をしていた時の患者さんで叔父の実家の○○百貨店(叔父は養子に出されたので苗字が違う)で働いていた人なんだが認知症になっていて火事になる1ヶ月前から行方不明になっていたらしい
それで少し離れたところに住んでいる息子さんが母がいつ帰ってきても良いように一時的に住んでいたらしい
結局は火の不始末だったらしいが息子さんの普段住んでいる家というのはもっと私の実家に近く50メートルしか離れていない
ここまででかなり危ない連中だということがわかるだろう
続きはまたあとで・・・
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