10月から始めた同行援護の研修も10月17日で3回目が終了し、めでたく終了証を頂きました。
これでボランティアも可能である。今のところ腰痛と高血圧症があるのですぐに仕事に結びつくことは考えていないがそのうち機会があれば何処ででも同行援護ができる。
しかし3回の土曜日の研修のうち1回目より2回目、2回目より3回目と回を重ねるたびに観察をしていると人は脳を操られるのだとつくづく思うのだった。
「脳を操られる」=「認知症」というふうに私は解釈するのだった。
同じ人間に対して3日間の観察だけで十分に判ることだった。
たった3週間で私より若い(私は56歳)人たちが老化して認知症に陥るはずはないと考えるとそこに関わりのある人間があるのだった。
要するに人は催眠にもかかるしそれによって脳を操られだんだんと対応が変化していく。
だれが関わってそれを実行しているのか・・・実に深い問題になってしまうのだが、結局私に挑戦する君たちはすでに催眠によって操られ「認知症」に陥っている。
口走ることを証明するものが無いにも関わらず口から出る。詳細を話せないにも関わらずである
以前見たテレビ番組で催眠をかけてスパイ行為が可能か?というのがあったが実際にそれは可能であり本人は全く覚えていないのだった。
これは恐ろしいことだ。本人の知らないうちに催眠が掛けられ犯罪行為を起こさせることが可能な世の中だ。誰も信用できないという雰囲気だ。
私が思うに、とりあえず「集団ストーカーの問題人」たちは認知症であると思ってよいでしょう
脳を完全に操られている。完璧に脳を乗っ取られている。
自分の脳が残っていれば犯罪に関しては抵抗するのが当たり前でしょうが抵抗することも無く実行してしまうでしょう。
そしてその記憶は次の日には残ってないんでしょうきっと。
そういう人間が過去私の周りにはわんさかいましたから。
そうやって自分の奴隷たちを増やし日本を侵食、侵略していくんでしょうね。
でもね、それをいつかはストップされるときが必ず来るんです。
95年の阪神淡路大震災や2011年の東日本大震災のような形になって自分たちに返ってくるんですよ
そのことをあなたたちは知らなければならない。
だって沢山の犠牲者が出て多くの建物が壊れ瓦礫の山と化するんですよ
そのことを想像できないから突き進むんでしょうけれど未来の見える人たちにとってはとても恐ろしいことなんですよ
しかし私は結局「その人たちは試練に立ち向かわなければならない運命」にあるのかもしれないと考えるのです。
正しいことを述べても聞く耳持たずでは引くことをしないでしょう
なら後はいつか試練に向かう時になったら理解するのでしょうし、その時が必要なのかもということである
何か人生の転機になるようなことが起きない限り人間ってそうそう生き方や考えが代わるものじゃないし。
だからそのことが偶然ではなく必然として起きるのであると考える
正しい人はそのことを十分に理解して忍耐し対応していくしかないと思うのである
全て神は見通していて罪には罰を与えるでしょうから・・・
これでボランティアも可能である。今のところ腰痛と高血圧症があるのですぐに仕事に結びつくことは考えていないがそのうち機会があれば何処ででも同行援護ができる。
しかし3回の土曜日の研修のうち1回目より2回目、2回目より3回目と回を重ねるたびに観察をしていると人は脳を操られるのだとつくづく思うのだった。
「脳を操られる」=「認知症」というふうに私は解釈するのだった。
同じ人間に対して3日間の観察だけで十分に判ることだった。
たった3週間で私より若い(私は56歳)人たちが老化して認知症に陥るはずはないと考えるとそこに関わりのある人間があるのだった。
要するに人は催眠にもかかるしそれによって脳を操られだんだんと対応が変化していく。
だれが関わってそれを実行しているのか・・・実に深い問題になってしまうのだが、結局私に挑戦する君たちはすでに催眠によって操られ「認知症」に陥っている。
口走ることを証明するものが無いにも関わらず口から出る。詳細を話せないにも関わらずである
以前見たテレビ番組で催眠をかけてスパイ行為が可能か?というのがあったが実際にそれは可能であり本人は全く覚えていないのだった。
これは恐ろしいことだ。本人の知らないうちに催眠が掛けられ犯罪行為を起こさせることが可能な世の中だ。誰も信用できないという雰囲気だ。
私が思うに、とりあえず「集団ストーカーの問題人」たちは認知症であると思ってよいでしょう
脳を完全に操られている。完璧に脳を乗っ取られている。
自分の脳が残っていれば犯罪に関しては抵抗するのが当たり前でしょうが抵抗することも無く実行してしまうでしょう。
そしてその記憶は次の日には残ってないんでしょうきっと。
そういう人間が過去私の周りにはわんさかいましたから。
そうやって自分の奴隷たちを増やし日本を侵食、侵略していくんでしょうね。
でもね、それをいつかはストップされるときが必ず来るんです。
95年の阪神淡路大震災や2011年の東日本大震災のような形になって自分たちに返ってくるんですよ
そのことをあなたたちは知らなければならない。
だって沢山の犠牲者が出て多くの建物が壊れ瓦礫の山と化するんですよ
そのことを想像できないから突き進むんでしょうけれど未来の見える人たちにとってはとても恐ろしいことなんですよ
しかし私は結局「その人たちは試練に立ち向かわなければならない運命」にあるのかもしれないと考えるのです。
正しいことを述べても聞く耳持たずでは引くことをしないでしょう
なら後はいつか試練に向かう時になったら理解するのでしょうし、その時が必要なのかもということである
何か人生の転機になるようなことが起きない限り人間ってそうそう生き方や考えが代わるものじゃないし。
だからそのことが偶然ではなく必然として起きるのであると考える
正しい人はそのことを十分に理解して忍耐し対応していくしかないと思うのである
全て神は見通していて罪には罰を与えるでしょうから・・・