電磁波テクノロジー犯罪の実態

電磁波による身体への影響を写真で載せてますので集団ストーカーを斬るをご覧下さい。

日本赤軍よど号乗っ取りと集団ストーカーとの関係

集団ストーカーを斬る

に掲載しておきましたのでご覧下さい。

あんたに言われる筋合いはない！

暫くぶろぐの更新をしませんでしたが色々と調査中でした。「電磁波攻撃」を受けている私にとって毎日同じ部屋で同じように過ごす為には「電磁波測定器」なるものを購入しデータの記録をし続けていました。
部屋の中で一番数値の高い場所はインターホンの辺りで５０ミリガウスを振り切っていますのでそれ以上は判りませんがとりあえず今持っている電磁波測定器では測れないということです。

その他の場所では部屋の西側にある窓の周辺の壁の左右、すなわち隣接する部屋との境の壁あたりが数値が高いのです。
電磁波の被害は体の色々な部分に作用します。お腹、背中、腰など寝ている間にもやられますから避けようがないのですけれど、先日比較的に数値の低い場所で寝るように部屋の模様替えを行いました。以前よりは広く使えるようになったかと思いますが電磁波に関しては安心はしていません。

ぶろぐを更新しようとすると眠たくさせられたりお腹の辺りに攻撃をされて「無差別セクハラ電磁波攻撃」をされます。自分だけではなく不特定多数に向けたセクハラです。
以前私が行った「テレパシーゲーム」を考えればわかりますよね意味が。

それを知っていて狙った犯罪行為です。では誰がそんなことをしたのかという事になりますが多くの人間が関わっていて内緒の話になっていたのでしょうが今となってはもう隠しようがありませんね。
ところが私のほかにも体のある部分に何かが埋められているのですがそれは以前に脳出血などの状態で手術をされ、その時に埋められたのだろうとその方はおっしゃっていますので何かしら手術をされた方に多いと言うことですね。
私はというと妊娠と出産とあとは子宮腺筋症で婦人科にかかったことぐらいしかないので多分子宮に何か埋め込んであると考えるのが当然でしょう。

電磁波測定器を腹部に持っていくと３ミリガウスから４ミリガウスの反応を示すので間違いないと思いますが婦人科へ行ってもきっと誤魔化されるでしょうね。携帯電話の電源を切っていてもきっと位置を把握できるのだと思いますよ。

集団ストーカーの仄めかしにはうんざりです。
スーパーへ買い物に行けば超ミニのスカートに黒いタイツをはいて１０歳くらいの女の子を連れたお母さんが近くに寄ってきて私に仄めかしました。

「息子のお金を取って・・・」と
買い物をする前にコンビニのＡＴＭで息子の口座からお金を降ろしたのを知っていて言うのです。おあいにくさま、私が息子のお金も管理しているのです。買い物も掃除も洗濯も食事もすべて私がしているので息子はお金の管理もキャッシュカードも持たせてなくておこづかいとして定期的にお金を渡しているのです。
そんなことも知っているくせにそのことを棚に上げてお金をＡＴＭで引き出したことだけをつついているのです。まったくほんとに赤の他人のくせに他人のうちのことをとやかく言う筋合いはない。
まったく知らない人間なのですよ、その女。
どんなやつが仄めかしたのか顔を見てやろうと覗き込んだのですがやっぱりまったく初めて見る顔でした。
その後の買い物中にも黒いタイツのスカート族がいっぱいおりましたな「他人のうちのことをとやかく言うな」

とにかく「集団のアホに気をつけよう」