天使に挑戦する君たちへ(小西幸子)Yukiko・Konishi

たまに綴っておりますので宜しく!

ワン切り電話

2013年08月24日 01時18分37秒 | 集団ストーカー対策



23日夜8時40分、テレビを見ていて気がつくはずなのに電話が着信状態になっていることに後で気がついた

どうもワン切り電話らしい

電話帳検索で調べてみると他にも被害者がありコメントを残している

まったく理解できないオツムである






ワン切り電話の電話帳検索結果

非通知設定ではなくわざわざ電話番号を残している異常者である

皆様気をつけましょうね、こういう異常者には・・・

ちなみに名古屋のナンバーですね





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チンピラ

2013年08月21日 19時59分23秒 | 集団ストーカー対策





昨日、転居の為の住民票を区役所出張所へ取得しに行った

到着して直ぐに2人組の男が私の横を通り抜けながら言った

「あほや・・・」と

私はいつもの嫌がらせ、仄めかしにムッとして言い返してやった

「あほはあんたらやわ」とちらっとそいつらの横顔を見ながら言った

ひとりごとのように文字を記入しながら、ちらちらそいつらの顔を見、様子を窺った

私は何事もなかったかのように窓口へ用紙を持って行き、住民票をもらって200円を支払った

しかしその二人組の男の顔を待ち時間の間にしっかりと見たのだが、一人の男は背の低い

短髪の左の頬にくの字の反対の形の傷があり、チンピラが着そうなシャツにセッタ履きだった

わざわざそれだけを私に言う為に来たのは間違いない

区役所出張所の中にもお仲間がいるらしいねー

建物を出ると私の後に女性が出てきて私の直ぐ横に自分の自転車を置いていたらしく

私の直ぐ横で自転車の鍵を鈴を鳴らしながら開けている

いつものパターンだねー

まだあきらめない集団ストーカーども

もうすでに決着はついているにも関わらず、まだ私に張り付いている

しかし常にチンピラを出してきては威嚇している

まともではないなー君達は

とりあえず私を落としたいのは丸見えであるので辞めてくれ

君達の相手はしないからいくら突付いてみても何も変わりはしないよ

私は進んだものを知っているし進んだ存在が関わっている

君達の相手はしないからそのつもりで・・・

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性犯罪に関する記事

2013年08月19日 18時58分01秒 | 集団ストーカー対策


少しでも多くの女性が助かるようにと思い記事を転載しました
最終的に科学的虚勢をしなければ何の効果も無いのではないかと思います
早く対処すれば再犯は防げるのです
あなたの勇気ある行動が他の女性を助けることになり、やがては自分の大切な娘をも助けることにもなります
証拠を採るために最大限の努力をしましょう
「神は自らを助くるものを助く」

私はあなたの味方です
神もあなたの味方です



強姦された中学生は妊娠7カ月…緊急避妊、証拠採取リミットは「72時間」
産経新聞 8月18日(日)12時19分配信
強姦された中学生は妊娠7カ月…緊急避妊、証拠採取リミットは「72時間」
性暴力救援センター大阪「SACHICO」では、性暴力被害者に聞き取りをした上で、検査や証拠採取などを行う。=大阪府松原市のSACHICO(写真はイメージ)(写真:産経新聞)

 まだ幼さの残る少女が、性暴力救援センター大阪「SACHICO」(大阪府松原市)に相談に訪れた。見れば、おなかが小さく膨らんでいる。妊娠7カ月。腹痛で近所の医院を受診したときに妊娠を指摘され、初めて気付いた。原因は数カ月前に受けた強姦(ごうかん)被害。少女はまだ中学生だった。

 SACHICOには平成22年4月の開所以来、2年間で強姦被害に遭った女性144人が治療や相談に訪れている。そしてその15・3%にあたる22人が望まない妊娠をしていた。多くは中絶を選ぶが、十代の少女は妊娠という体の変化に気付きにくく、判明時には、母体保護法で中絶が可能な妊娠21週6日を超えていることもあるという。

 こうした女性と向き合ってきたSACHICO代表の加藤治子医師(64)は「出産となれば、生まれるまでの数カ月は精神的にも過酷な日々になる」と打ち明ける。生まれてくる子供を自分の手で育てられるのか。「子供も本人も、とても大きなものを背負って生きていかなければならない」。

 ■リミットは72時間

 被害者にとって、ある重要なタイムリミットがある。それが「72時間」だ。

 妊娠を防ぐ緊急避妊薬は、72時間以内に服用しなければ効果が得られない。また、被害者の体内に残っている加害者のDNAも72時間程度で体外に自然排出される例が多いという。だが、被害直後の被害者が冷静に状況を判断し、72時間以内に病院や警察に駆け込むことは極めて難しい。

 兵庫県の女性(45)は高校1年の夏、突然路上で拉致され、加害者の家で集団強姦の被害に遭った。「今からやることはゲームだ」と男は言い放ち、複数の男たちに次から次へと暴行を受けた。やっとの思いで逃げ出したが、すぐに家に引きこもり、病院に行ったのは何日も過ぎた後。「思い詰めるばかりで1人で行動に移そうという気すら起きなかった。警察に届ける証拠もなく、時効が過ぎてしまった」。悔やんだのは随分たってからだ。

 妊娠こそなかったが、病院で証拠採取をしていれば、結果は違ったかもしれない。「もっと早く親や友人が『何があったの』って聞いてくれて、警察やカウンセラーにつながれていれば…」。あの日から30年がたとうとする今も常に物音におびえ、睡眠薬なしでは眠ることができない。

 ■DNA採取は7%

 大阪府警によると、今年上半期(1~6月)の強姦認知件数は85件で、前年(56件)の1・5倍以上に増えている。だが、性犯罪の中でも特に強姦は、被害を届けない被害者が半数以上とされる。府警幹部は「警察に届け出るのは1割程度というのが現場の捜査員の感覚だ」と明かす。

 強姦は被害者本人が警察に届け出て初めて事件化される「親告罪」だ。「被害を第三者に話したくない」「加害者の報復が怖い」と、泣き寝入りしてしまう被害者があまりにも多い。その結果、被害者の救済が遅れ、犯人逮捕の機も逸してしまう。

 せっかく届け出ても、立件に必要な「証拠」が失われているケースが少なくない。府警によると、加害者のDNA型が分かる唾液や体液を実際に採取できたのは今年上半期はわずか6件(7%)に止まる。

 その理由を加藤医師は「加害者の証しを1分1秒でも体に残しておくのは耐えられない苦痛」と話す。とにかく着ていた服を捨て、何度もシャワーを浴びる被害者がほとんどだ。

 府警幹部はいう。「加害者の唾液や体液の付いた衣服やシーツを袋にいれて保管してくれるだけでいい。被害者には辛く、酷なことだと分かっているが、加害者を罰せられるのは摘発しかない。そして、それが新たな被害者を生まないことにつながるということも理解してほしい」

 想像してみてください。もしあなたが、家族が強姦の被害に遭ったら…。性犯罪の中でも「魂の殺人」と言われるほど、被害者の心に深い傷を刻む強姦。その「真実」に迫る。

 ■性犯罪に関する情報募集

 産経新聞大阪社会部は、性犯罪に関するご意見と情報を募集します。

 Eメールは seihanzai@sankei.co.jp

 ファクスは06・6633・1940

 郵送は〒556-8661(住所不要)産経新聞社会部「性犯罪取材班」係へ。ご自身の電話番号など連絡先を明記して




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